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朝鮮の感染者ゼロ主張が意味するもの -南朝鮮系米国人研究者たちによる論文-

チュチェ109(2020)年 6月 29日 朝鮮新報

 

コロナ規制は一部緩和されたとはいえ、第2波来襲の脅威は去っていない。世界で唯一、朝鮮民主主義人民共和国は感染者ゼロとWHO(国連世界保健機構)に報告している。本当なのか?

去る5月20日、駐朝ロシア大使アレクサンドル・マチェゴラ氏は、インテルファクス通信との自らのインタビューを大使館フェイスブックに掲載。その中で大使は、欧米日メディアの懐疑論を念頭に、朝鮮の指導部が新型コロナウイルスの国内流入を阻止するため最も断固たる強硬措置をとったとし、朝鮮内に感染者がいないという報告を信じていると述べた。

 

「北朝鮮のようにすればよかった」

 

さらに、米国の北朝鮮ウォッチ専門サイト「38ノース」4月23日付が3人の南朝鮮系米人研究者による論文『北朝鮮のCOVID-19ゼロ主張は何を意味しているか』という興味深い論文を掲載した。論文は次のように述べた。

「国境封鎖がCOVID-19(新型コロナウイルス)の初期の急増を防ぐだけでなく、パンデミック時のピークを低く抑えるうえで最も効果的な戦略であることが、ますます明らかになっている。多くの国が北朝鮮のように早期に旅行禁止措置と積極的な検疫措置をとればよかったと思っているに違いない。」

以下は同論文の内容である。(中見出しも本紙編集局による)

 

素早く先手を打って国境封鎖

 

COVID-19(新型コロナウイルス)感染者がゼロであるという北朝鮮の主張に対して「・・・これはすべての情報にもとづいて考えれば、有り得ないことだ」と駐韓米軍司令官ロバート・エイブラムズ将軍は語った。しかし最近の進展を踏まえると、我々のそのような仮定を再検討するのも無駄ではないかも知れない。

中国が1月23日に武漢を閉鎖する3日前に、北朝鮮は中国発着のすべてのフライトをキャンセルし、その後数日以内に観光を一時停止し、中国との国境を閉鎖し、直近に入国したすべての外国人と外国帰りの自国民に検疫を実施した。公衆衛生当局は、北朝鮮内でCOVID-19感染者が発見される前に先手を打った。

次に国境を閉鎖したのはイタリアだったが、北朝鮮の6週間後のことだった。すでにイタリアでは何千人もの死者が出ていた。感染が広がりだしてから、封鎖を数日遅らせれば患者が大幅に増加する可能性がある。

国境封鎖がCOVID-19の初期の急増を防ぐだけでなく、パンデミック時のピークを低く抑えるうえで最も効果的な戦略であることが、ますます明らかになっている。多くの国が北朝鮮のように早期に旅行禁止措置と積極的な検疫措置をとればよかったと思っているに違いない。

 

政府一丸、市民には情報で教育

 

北朝鮮はまた、医療従事者を動員すると同時に広範囲にわたる情報キャンペーンや教育キャンペーンをふくむ包括的、全国的な反COVID-19公衆衛生介入を展開した。医療分野で活動する人道主義組織が指摘しているように、北朝鮮人は非常に効率的に公衆衛生介入を実施している。北朝鮮の市民たちは、新型コロナウイルスの危険性と、ウイルスの侵入と拡散を防ぐための各個人の責任を認識していると思われる。(記事全文)

 

[Korea Info]

 

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