2026年 10月 2日 朝鮮中央通信
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金與正党部長が談話発表
【平壌10月2日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会の金與正部長は2日、次のような談話を発表した。 敵はやはり敵だ。 これが、ソウルの新たな自作茶番劇を通じてわれわれが今一度下すようになる重要な結論である。 ソウルは今回、自分らの利己的目的のために朝鮮半島情勢をもう一度重態に陥れようとする凶悪な本性を濾過(ろか)なくすっかりさらけ出した。 国境線一帯での地雷爆発事件が誰それの「隠密かつ意図的な地雷埋設」によることだという途方もない結論を急いで下し、極めて下手な「公式立場文」なるものを発表してしまったのである。 はては、いわゆる「謝り」についてもうんぬんした。 とても嘆かわしい連中である。 理性的に一度考えてみる必要がある。 われわれがなぜ韓国に絡み付けられるようなことをしたと想像するのか。 われわれが国境線を要塞化する真意が何かについてから正確に認識する必要がある。 それについて簡単明瞭に説明するなら、韓国と向かい合うことがないように、野獣さえも出入りできないように永遠に扉を閉めるところに目的がある。 率直に言って、われわれは韓国という一族を意識することさえ身の毛がよだつ。 鳥の群れを見ても「北のドローン」と騒ぎ立てる一族ではないか。 向かい合っても頭を痛めることしかない一族と永遠に腐れ縁を断ち切ろうとするのが、われわれの最大の望みである。 われわれは、いかなる形式であれ、韓国に絡み付けられたり、互いに付き合ったりするいささかの空間や余地も許さない。 常識はずれで疑惑だらけの事故を引き起こした当事者が弁解さえも困難で難色を示す境遇に陥るようになると、またもや常習的な言いがかりをつける癖が再発したようである。 本当に今や退屈で、こりごりし、うんざりする。 われわれは実に、荒唐無稽なことをもう一度目撃している。 ソウルはこれ以上、小細工を弄してはならず、わが国家のイメージをダウンさせようとする見え透いた言動を直ちに止めるべきである。 韓国一族は、われわれに常に使っている表現のうち「挑発」という言葉を最も多く使っているが、果たして「挑発」という意味を正しく認識した上で使っているか分からない。 常識的に「挑発」と言うのは、今のように自分が窮地に追い込まれた時に他人に責任を転嫁する行為だとか、尹錫悦一味と現執権者が最近、われわれに向けて強行したドローン挑発事件のようなことを本当の「挑発」というのである。 もう一つの見物は、雑魚のような下役らは調査結果の発表だの、公式立場文の発表だのと他人にけちをつけることに余念がないのに、大統領なる者はいわゆる記念式というところに出演して軍事的緊張を緩和するための実質的な措置を一貫して取っていくという「意志」を表明したことである。 本当に、一人で見るには惜しい茶番劇のクライマックスである。 自作茶番劇の第2部が幕を上げたようである。 世の中を汚く形象化しておいて正義の主役を演じる魂胆であるようだ。 主役と端役が誰かは分からないが、とにかく「正義の主役」を演じてヒットすることを望む。 茶番劇のシナリオ作成と演出、演技に手柄を立てた者には当然、高価な「表彰」が与えられるべきであろう。--- |