Archive for 2007
重油第1便納入時点で、核施設稼動中止を検討 朝鮮外務省
朝鮮外務省スポークスマンは「2.13合意」履行問題に関連し6日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。
マカオの銀行「バンコ・デルタ・アジア」(BDA)に凍結された資金送金問題が解決されたあと、われわれは「2.13合意」に基づくわれわれの義務を約束した期間と順序よりも繰り上げて履行している。
われわれに対する金融制裁が解除されてから30日以内にわれわれの核施設の稼動を中止するというのが、6者会談で合意した内容である。
資金の送金が遅れて「2.13合意」履行の開始が遅延したとはいえ、われわれは失った時間を取り戻すため善意の立場から、資金の送金が完了してからわずか一日後、直ちに国際原子力機関(IAEA)代表団を受け入れることにより核施設稼動中止のプロセスに実際に着手した。
「2.13合意」によると、同期間に重油5万㌧がわが国に提供されなければならないが、今では8月初めに全量が納入されるものと予見されるという。
しかし、われわれは6者会談のプロセスを速やかに進ちょくさせるため、重油5万トンの全量が納入される時まで待たず、その10分の1ほどになる第1便が納入される時点で、核施設の稼動を繰り上げて中止する問題まで積極的に検討し、当該の準備を進めている。
これについては関係側にすでに通知された。
にもかかわらず、現在一部ではあたかもわれわれが「2.13合意」履行に関連して新たな要求をまた提起するかのようにミスリードする世論を流している。
これは、「2.13合意」が順調に履行されるのを快く思わない勢力がいまだにしゅん動していることを示している。
「2.13合意」履行は、「行動対行動」の原則に基づいてわれわれだけでなくすべての6者会談参加国に該当するものである。
したがって、ほかの参加国も残りの重油95万トン分のエネルギー支援をはじめ各自が担った義務を履行するため、その準備を急ぐべき状況にある。
ほかの参加国が自分のなすべきことを果たさない状況で、われわれだけが一方的に核施設の稼動を中止するわけにはいかないというのは、「2.13合意」を通じてすでに世界に知られている明白な事実である。
もし、われわれが核施設の稼動中断措置を取ったあとも約束されている政治的、経済的補償措置が適時に伴わず信頼が崩れる場合、核活動の再開は合法性を帯びることになるであろう。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2007.7.9]-Korean-
〈이야기주머니〉 《돌절구》
어떤 낯선 길손 하나가 허둥지둥 정신없이 원앞으로 달려와 푹 엎드리더니 흑흑 흐느껴울었다.
《사또님, 소인의 억울한 일을 밝혀주십시오.》
원은 놀라서 물었다.
《무슨 일이냐?》
《온 식솔의 명줄이 달린 재산을 몽땅 잃었소이다. 소인은 연안에 사는 소장사이온데 오늘 이 마을 장에 와서 소 다섯마리를 돈 백냥을 받고 팔았습니다.
그 돈을 가지고가다가 이 장터 뒤골목에 있는 술집에 들어가 돈짐을 그 집마당에 놓여있는 돌절구우에 놓고 들어가 술 한잔을 사먹었습니다. 그때 손님은 저혼자뿐이였는데 나와보니 돈짐이 없어졌습니다. 이것은 술집주인의 작간이 틀림없으니 사또님, 찾아주십시오. 그 돈은 우리 집 전재산이옵니다.》
소장사는 절망에 차서 말하였다.
원은 곧 술집주인을 불렀다.
《네가 술집주인이냐?》
《네, 그렇소이다.》
《이 사람이 너의 집에서 술먹은 일이 있느냐?》
《네, 있습니다.》
《그러면 이 사람이 너의 집에 들어올 때 무엇을 지고온것이 있었지?》
《네, 무엇인지 한짐 지고 들어왔소이다.》
《그것을 져다가 어디다 놓더냐?》
《마당에 놓인 절구통우에 놓았습니다.》
《너 똑똑히 보았구나. 그럼 이 사람이 너의 집에 술먹으러 들어간 후에 누가 지나간 사람이 있었느냐?》
《그건 자세히 모르겠습니다.》
《네가 주인이면서 모른단 말이 웬말이냐?》
《제 눈으로는 지나간 사람을 못봤습니다.》
원은 돈도적이 분명하나 시치미를 뚝 떼는 술집주인이 괘씸하여 혼내여줄 방도를 생각하다가 꾀를 하나 생각해냈다.
《허, 그것 참, 이상한 일이다. 아무도 지나간 사람이 없는데 그 돈이 없어졌다니 그러면 그 돈은 분명 그 절구가 먹었나보다.》
원은 모른척 하며 말했다.
《사또님, 돌절구가 어떻게 돈짐을 먹겠습니까?》
술집주인은 엉겁결에 한마디하였다.
《집어간 사람도 없이 돈이 없어졌으니 절구가 먹었지 누가 먹었겠느냐. 그 절구를 집에 두었다가는 앞으로도 너의 집에 술먹으러 들어오는 사람의 돈은 다 집어먹을것이다. 그런데 네가 그 절구의 주인이니 그런 못된 절구를 집에 둔 죄로 네가 좀 고생을 해야겠다. 그 절구를 네 등으로 져다가 멀리 상주에 가져다 버려라.》
술집주인은 원의 말에 기가 막혔다.
《그렇게 무거운 돌절구를 저혼자 질수도 없거니와 여기서 900리나 되는 멀고 먼 상주로 어떻게 날라갑니까. 차라리 소인이 그 돈을 물겠습니다.》
《오냐, 그렇다면 그 절구를 상주에 버리는것은 그만두고 앞으로도 그 절구가 돈을 집어먹지 못하게 땅을 파고 묻어라.》
술집주인은 꼼짝 못하고 집에서 돈백냥을 져다 바쳤고 울며 겨자먹기로 절구도 더는 쓰지 못하게 되였다. 원은 돈을 소장사에게 돌려주었고 술집주인의 나쁜 버릇이 떨어질 때까지 돌절구도 파내지 못하게 하였다.
〈작자소개〉박혜영, 최명남(편)
〈출전〉《너도 나도 하하하(1)》의 《익살군》(01년 조선출판물교류협회 발간)에 수록.
(조선신보 2007/06/27 )
総連中央本部会館問題 歴史的経緯ふまえた政治解決を 横掘正一
朝鮮総連中央本部会館をめぐる「移転登記」事件なるものは、安倍政権がその対朝鮮敵視政策と朝鮮総連解体の攻撃的意図を露骨に表明したものであり、これまで執ように展開してきた朝鮮総連とその傘下団体、民族学校、在日朝鮮人個人などに対する多様な政治弾圧が、中央本部会館の解体攻撃にまで高まったことを示している。
東京地検特捜部は、当初、朝鮮総連が差し押さえを逃れるために所有権を移したとして、強制執行妨害罪の適用を検討したが、移転登記自体は強制執行妨害や虚偽登記にはあたらないと判断し、立件を諦めた。
しかしこの時点ですでに、「仮装売買」疑惑を徹底的にキャンペーンすることで、朝鮮総連に対する組織攻撃の意図を貫徹した。
6月28日、緒方元公安調査庁長官が逮捕された。金を払わないまま所有権を移転したのは詐欺行為だというわけである。
だが、これは本筋ではない。
「身内の不始末」を徹底的に追及するポーズを取りながら、整理回収機構(RCC)に圧力をかけ、総連中央本部会館の競売を強行し、その解体を進めようとするのが真の狙いである。
知人の弁護士は次のように指摘する。「味方になってくれるものに不動産を買ってもらい、債権者の承認を得て、買い手との間で賃貸借契約をして使用を続け、後日に買い戻すという方策は通常の方法であり、とくに問題となることではない。ただ問題は、依頼者が朝鮮総連であったということだ」。
朝鮮総連中央本部会館は、よく指摘されるように、大使館に相当する。在日朝鮮人の民族的諸権利擁護の中心でもある。この解体を企図する攻撃は、日朝関係の正常化を損なう暴挙であり、南北朝鮮の自主的平和統一を目指す動きにも敵対する行為である。
近現代における日朝関係史、とりわけ朝鮮侵略と植民地支配、強制連行、「従軍慰安婦」、そして虐殺された数え切れない無辜の朝鮮の民衆。在日朝鮮人という存在が形成された歴史的経緯をふまえるならば、朝鮮総連中央本部会館の問題は、まさに政治的に解決すべき問題であり、日本の金融機関を救済したのと同等の公平な解決がはかられるべきである。
政府はRCCに対し、話し合いによる解決を指導すべきである。そして、解決の基調は日朝ピョンヤン宣言でもうたったように、日朝関係の正常化、過去の清算に結びつくものでなければならない。
そのためにも安倍政権は、国際的にも孤立を深めている日本の対朝鮮敵視政策、在日朝鮮人弾圧、民族排外主義を即刻改めるべきである。(日本朝鮮学術教育交流協会事務局長)
[朝鮮新報 2007.7.6]
「ウリ民族フォーラム07 in 岡山」 同胞社会の「夢」をカタチに
「ウリ(わが)民族フォーラム2007 in 岡山」(主催=同実行委員会)が2日、岡山衛生 会館(三木記念ホール)で行われた。今回で12回目となるフォーラムには、中央と各県の青商会会長をはじめとする役員と会員、岡山をはじめとする各地の同胞ら約650人が参加した。「同胞社会の『夢』をカタチに」をテーマに行われたフォーラムでは、朝・日の青年らによるオープニングや地元岡山青商会メンバーによる合唱、青商会の元メンバーらによるトークショー、青商会として今後取り組むべき企画をプレゼンする「ミレ(未来)プロジェクト2007」などのほか、岡山朝鮮初中級学校の生徒らによるコンサートなどが行われた。
各地から集まった会員ら
4人がプレゼン
今回のフォーラムの目玉は、「ミレプロジェクト2007」。
青商会中央アドバイザーである金舜植弁護士、姜志成・岡山県青商会常任幹事、李忠烈・茨城県青商会会長、金世鎮・京都府青商会幹事長の4人が出演し、プレゼンを行った。
同胞弁護士育成基金の設立について語った金舜植弁護士は、各地域で豊かな同胞社会を再構築していくことが青商会の役割だと指摘。実質的な勝訴といえる和解を勝ち取った「枝川裁判」が示すように、「運動のプロ」としての真の同胞弁護士をより多く育てなくてはならないと強調した。そして、朝鮮大学校で弁護士を目指す生徒らを支援するために基金を設立しようと訴えた。
岡山初中の生徒らによるコンサート
ネットワークの力で新たな全盛期を切り開くことについて語った姜志成幹事は、同胞社会の未来を担っていく子どもたちが学ぶ朝鮮学校が、日本当局による弾圧や同胞数の減少と少子化などにより存亡の危機に立たされていると述べながら、各地の青商会で行っている朝鮮学校支援事業を一つにまとめ、すべての朝鮮学校の新入生に制服を贈呈しようというプロジェクトを打ち出した。
青商会によるビジネススクール開設の必要性を訴えた李忠烈会長は、在日同胞には1世から受け継いだ起業精神と豊かな人的ネットワークという企業家にとってとても有利な要素を持っているものの、ビジネススキルが足りないのがネックになっていると指摘。徹底的に実践に即した内容を基本にスキルを身につければ、多くの在日同胞に新たなビジネスステージを提供することができると強調した。
スポーツ分野におけるコリア共同応援グッズの製作について述べた金世鎮幹事長は、6.15統一時代を迎えた今、北と南の和解、統一へと向けた動きはとくにスポーツ分野で加速化していると述べながら、「ウリ」という共通項に基づき、北と南、海外のすべての同胞がオリンピックをはじめとする国際大会で、青商会で製作した同じグッズで選手たちを応援することにより、統一の雰囲気をさらに高めようと訴えた。
4人のプレゼンは、会場および審査員の厳正なる審査の結果、すべてが最優秀賞を授与された。
フォーラムの目玉企画
「ミレプロジェクト2007」
「これをスタートに」
フォーラムでは、青商会の結成と発展のために尽力した李長五・商工連合会国際事業部長、李英一・広島地域商工会理事長、鄭致元・青商会中央直前会長らが出演したトークショーも行われた。
出演者らは、「12年の活動を通じて青商会は大きく進化したが、まだ完成ではない。これからも完成に向けてがんばってほしい」(李長五氏)、「青商会は、私に在日朝鮮人としての正しい生き方を教えてくれた。現役世代も、青商会の活動を通じて在日朝鮮人としての魂を学んでほしい」(李英一氏)、「置かれた環境に合わせて、常に変化するのが青商会の形。先代のやってきたことを2倍やればいいというわけではなく、常に思考して同胞 社会の主役、主力として先頭に立ってほしい」(鄭致元氏)と後輩にエールを送った。
フォーラムの第2部で行われた岡山初中の生徒らによるコンサートには、会場から温かい拍手が送られた。
親元を離れ、同校の寄宿舎「ピンナラ寮」で暮らす生徒たちによる朗読、舞踊部の華麗な舞台、全校生徒と園児らによる合唱など、母校を愛し立派な朝鮮人になるという生徒たちの思いが表現された公演に、参加者らは目に涙をためながら感慨深げに見入っていた。
フォーラムのエンディングでは、久しぶりにプレートの受け渡しが行われ、来年の開催地に千葉が決定した。
実行委員長の金三龍・県青商会副会長兼地域青商会会長は、「準備期間が少ないなか、実行委員たちが仕事も犠牲にして、それこそ24時間、フォーラムの準備のために奔走してくれたこともあり、本番があまりにも早く終わってしまったようでとても惜しい。しかし、準備を通じて青商会メンバーの熱というか、思いが一つになったことは大きな成果。フォーラムをスタートに、これからも地域で青商会が活躍できるよう会員ともどもがんばっていきたい」と感想を述べた。(李松鶴記者)
[朝鮮新報 2007.7.6]
조선 외무성 대변인 2.13합의리행문제 언급
(평양 7월 6일발 조선중앙통신)조선민주주의인민공화국 외무성대변인은 2.13합의리행문제와 관련하여 6일 조선중앙통신사 기자가 제기한 질문에 다음과 같이 대답하였다.
마카오아시아델타은행에 동결되였던 자금송금문제가 해결된 후 우리는 2.13합의에 따르는 우리의 의무를 약속된 기간과 순서보다 앞당겨 리행하고있다.
우리에 대한 금융제재가 해제된후 30일내에 우리 핵시설의 가동을 중지한다는것이 6자회담에서 합의된 내용이다.
비록 자금송금이 지체되여 2.13합의리행의 시작이 지연되였지만 우리는 잃은 시간을 봉창하기 위한 선의의 립장에서 자금송금이 완료된지 단 하루만에 즉시 국제원자력기구대표단을 받아들임으로써 핵시설가동중지과정에 실제적으로 착수하였다.
2.13합의에 의하면 같은 기간에 중유 5만t이 우리 나라에 제공되여야 하는데 현재로서는 8월초에나 다 들어올것으로 예견되여있다고 한다.
그러나 우리는 6자회담과정을 빨리 진척시키기 위하여 중유 5만t전량이 들어올 때까지 기다리지 않고 그의 10분의 1가량되는 첫배분이 들어오는 시점에서 핵시설가동을 앞당겨 중지하는 문제까지 적극 검토하고 해당한 준비를 하고있다.
이에 대하여서는 유관측들에 이미 통지되였다.
그럼에도 불구하고 지금 일부에서는 마치 우리가 2.13합의리행과 관련하여 새로운 요구를 또 제기하는것처럼 사실을 오도하는 여론을 내돌리고있다.
이것은 2.13합의가 순조롭게 리행되여나가는것을 달가와하지 않는 세력이 아직도 준동하고있다는것을 보여준다.
2.13합의리행은 《행동 대 행동》원칙에 따라 우리 혼자만이 아니라 모든 6자회담 참가국들에 해당되는것이다.
따라서 다른 참가국들도 나머지 중유 95만t분의 에네르기지원을 비롯하여 자기들이 지닌 의무를 리행하기 위하여 그 준비를 서둘러야 할 형편에 있다.
다른 참가국들이 자기 할바를 다하지 않는 조건에서 우리만 일방적으로 핵시설가동을 중지하고있을수 없다는것은 2.13문건을 통하여 이미 세상에 다 알려져있는 명백한 사실이다.
만일 우리가 핵시설의 가동중단조치를 취한후에도 약속된 정치경제적보상조치들이 제때에 따라서지 못하여 신뢰가 허물어지는 경우 핵활동의 재개는 합법성을 띠게 될것이다.(끝)-Japanese-
最近、朝鮮西海海上の緊張が高まっている
「西海軍事衝突危機の根源」
最近、朝鮮西海海上の緊張が高まっている。朝鮮人民軍海軍司令部は5月初めから南朝鮮軍の侵犯行為が、「新たな第3の西海海戦に、ひいては海戦の範囲を超える、さらに大きな戦争に拡大しかねない危険な火種になっている」(6月21日、代弁人談話)と指摘した。西海上での軍事衝突の危機が解消されない根本的な原因は、北南双方が互いに違う海上軍事境界線を主張していることにある。6月25日付労働新聞に掲載された軍事評論員の記事は、南朝鮮が主張する「北方限界線」(NLL)の真相とそれに対する朝鮮側
の原則的立場を再び明らかにした。要旨は次のとおり。
今年5月に行われた第5回北南将官級
軍事会談 [写真=聯合ニュース]
最近、朝鮮西海海上に再び生じている緊張した情勢は、危険ラインを超えている。
過去に起きた二度の西海交戦から教訓をくみ取るどころか、南朝鮮海軍艦艇の北側領海侵犯行為は6月中旬に至って、単純な挑発ではない侵犯水域に対する強盗さながらの維持策動に転換されつつある。
無分別に続くこのような海上侵犯行為は、「北方限界線」を「固守」し「維持」するという当局の政略的企図を実現する凶計から、南朝鮮の好戦勢力が朝鮮西海海上に艦船力量を増強して陸海空軍部隊の即応臨戦態勢を維持し、現地司令官に発砲権まで付与した状態で行われていることにより、事態の深刻さを倍増させている。
民族の頭上にまたしても戦争の暗雲が漂っているこの時刻、われわれは対決と衝突の危険な火種を抱いている「北方限界線」の真相と、これに対するわれわれの原則的立場を再度明らかにする。
1、不法の幽霊線
「北方限界線」は、「国連軍」の帽子を被って南朝鮮を占領した米軍がわれわれの神聖な領海に勝手に引いた強盗さながらの界線である。
1953年7月の朝鮮停戦協定は、朝鮮東海海上と地上における軍事境界線は規定したが、西海海上軍事境界線だけは画定されない状態にしておいた。
当時、「停戦決死反対」のスローガンを掲げて「単独北進」を夢見ていた李承晩は、境界線のない西海海上を通じて北侵戦争を続けようとした。
朝鮮戦争で類例のない惨敗を喫して疲弊していた米軍は、李承晩の無分別な「単独北進」企図とそれによって再発しかねない戦争を防ぐ一方、朝鮮へ向かう南朝鮮漁民の道を遮断する目的で、当時の「国連軍」司令官クラークをして朝鮮西海海上に「北方限界線」、別名「クラーク線」という遮断界線を画定するようにした。
「北方限界線」は、このように米国の独善的な利害関係によって米軍司令官が一方的に引いた「最終越北遮断界線」「越線禁止限界線」であった。
南朝鮮当局はこのような「北方限界線」を50余年が経ったこんにちになって、西海海上境界線に変身させようとありとあらゆる術策を弄している。
われわれが「北方限界線」を不法、無法の幽霊線であるというのは、第1に、それが双方間に何の合意もなしに設定された一方的な境界線だからである。
複雑な水域での境界線は当然、双方間の原則的な合意を経て公正に画定すべきである。
とくに、わが国のように不安定な停戦状態が続いている朝鮮西海での海上境界線問題はさらにそうである。
「北方限界線」が一方的に画定された幽霊線であるということについては、90年代に板門店で開かれた朝米軍部の将官級会談の際、米軍側も公式に認めたことがある。
第2に、「北方限界線」が朝鮮停戦協定の要求にも反する境界線だからである。
朝鮮西海での海上境界線問題は当然、停戦協定に基づいて解決されなければならない。
それは、この問題があくまでも朝鮮戦争によって生じ、したがってこれに関する解決方途もやはり、戦争を技術的に中断するように規定した停戦協定の要求に即して求めなければならないからである。
南朝鮮当局は、停戦協定の調印当事者ではないが、戦争参加者として当然、この協定を徹底的に遵守し、履行しなければならない。
第3に、「北方限界線」が国際的に公認されている海洋法の要求にも反するからである。
とくに、相手側の12マイル領海権尊重問題はもっとも核心的な要求となっている。
米軍も一時、自国で開かれた国連海洋法会議の参加者に朝鮮地図を配布しながら、そこに朝鮮西海の北南「仮想境界線」を国際海洋法が規定した等距離原則に基づいて「北方限界線」よりはるかに南方に表記したことがある。
「北方限界線」は、国際的に公認されたこのような海洋法条約のどの原則と要求にも、南朝鮮当局がつくった「海洋法」にも甚だしく反する不法、無法の幽霊線である。
2、通用しない詭弁
「北方限界線」がこの50余年間、誰かの黙認のもとに維持されてきた海上界線であり、その南の水域もやはり自分たちが伝統的に管轄してきた水域であるというのが南朝鮮当局の主張である。
80年代には、われわれが熱い同胞愛と人道的立場から水害救護物資を南側に引き渡したあと、その時に定めた双方海上対面地点をわれわれが「北方限界線」を認めたという根拠にしようと騒ぎ立てた。
その一方で、60年代に行われた軍事停戦委員会会議で、あたかもわれわれが「北方限界線」を認める発言をしたかのように、70年代に双方飛行通報区域の西海界線を調整する時には、双方が「北方限界線」を基準にしたかのようなデマを流布したりした。
最近では、90年代北南間の不可侵に関する合意も我田引水して解釈し、それを「北方限界線」を正当化するのに利用しようと愚かに画策している。
周知のように、不可侵に関する北南付属合意書の第3章第10条は、西海海上に明白な海上境界線がないという共同の認識を前提に、それを今後、協議して正確に画定していこうという約束を盛り込んだ条項である。
南朝鮮当局のこのような行動は、米国の要求に無条件追従しながら6.15統一時代を逆戻りさせ、北南関係をまたしても悪化させようとする政略的な企図を実現するところにその目的がある。
それはまた、朝鮮半島の平和体制樹立問題が日程に上がったこんにち、西海海上不可侵境界線を画定することにした北南合意にも関わらず、不法、無法の幽霊線である「北方限界線」を何としても固守しようとする無分別な悪巧みとも関連する。
3、民族の確固たる意志
「北方限界線」に対する立場は、朝鮮西海で平和を願うか否かを分かつ試金石であると言える。
今後、再び西海海上で武力衝突が起これば、それは過去の西海交戦とは比べようもないたたかいとなり、地上と空中を含む全面戦に拡大してわが民族の生死はもちろん、世界の平和も重大に脅かすことになるであろう。
軍事的見地から見れば、朝鮮西海にはすでに双方の軍事的衝突の序幕が開かれた状態にあると評することができる。
事態の深刻さに備えてわが軍隊と人民は、これまで強い忍耐と雅量をもって取りえるすべての措置をすべて講じてきた。
それには、双方の軍当局が主体となって西海海上での衝突防止問題を根源的に一日も早く解決する提案もあり、これまでわれわれが行った主張が正当ではあるが、それをも含めて双方のすべての主張を共に大胆に放棄し、「ゼロ」の状態から新たな西海海上境界線を画定しようという提案もある。また、公正さを期するため、すでに遂げられた北南合意と停戦協定、国際的に公認されている法律的要求を基礎に西海海上衝突問題を取り扱おうという提案もある。
しかし、南朝鮮当局は、衝突の根源除去問題は軍事的信頼が先に築かれなくてはならないと反対しており、公正な西海海上境界線画定提案は時期尚早であるだの、それを扱うところが別にあるだの、何だのとして背を向けている。
わが軍隊と人民は、われわれの神聖な海に侵入して意のままに振る舞う南朝鮮海軍艦艇の無謀な行為と、それを後ろで操っている南朝鮮軍当局の行為を決して傍観しないであろう。
南朝鮮当局は、わが海軍の忍耐とたび重なる警告が正義の怒りとなって爆発し、断固たる行動へ移らないよう熟考すべきである。
朝鮮西海にはもっぱら公正な海上境界線だけがあるべきである。
「北方限界線」を排撃するわが民族の確固たる意志には、いささかの揺るぎもない。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2007.7.4]
「南北コリアと日本のともだち展」 8月下旬には平壌で
今年のテーマは「私のたいせつな人」
子どもたちの絵を通して「21世紀を平和の世紀にしたい」との願いから、2001年に始
まった「南北コリアと日本のともだち展」が、今年も6月28日から7月4日まで、東京都渋谷区の東京都児童会館で開かれ、朝鮮から30点、南朝鮮から30点、日本から80点(朝鮮学校の40点を含む)が展示された。
今年のテーマは「私のたいせつな人」。 絵画展を観る子どもたち
画用紙には、家族、友人、先生、いっしょに暮らしている動物や思い出の品など、子どもたちが日頃大切に思っている人や物が描かれた。
また1日には、南朝鮮からNGO「南北オリニ オッケドンム」の9人の子どもたちを招き、
日本と在日コリアン、南朝鮮児童ら50人による「こどもワークショップ」も催された。
ワークショップでは○×クイズも
ワークショップでは、朝鮮半島や日本に関する4択クイズやグループ対抗○×クイズ、風船わたしゲーム、ビデオレターの紹介、よさこいアリラン、マイムマイムなどが行われ、子どもたちの顔に笑みがこぼれた。
「オッケドンム」の子どもたちは、2日には台東区千束小学校と東京朝鮮第1初中級学校を訪問し、ホームステイ。交流を通じて平和の大切さを学んだ。
絵画展はこの後、8月下旬に平壌、9月中旬にソウルへと続く予定だ。
金珠愛さん(初6、東京第5)は、「(以前)平壌展に参加したウリハッキョのお姉さんやお兄さんたちから話を聞きました。私も絵を送ってくれた、平壌の子どもたちと仲良く遊んだり話したりしてみたい。私たちの絵を持って平壌に行くのをとても楽しみにしています」と話した。
[朝鮮新報 2007.7.4]
– 朝鮮民主主義人民共和国外務省スポークスマン声明 –
最近の安倍一味の総聯弾圧策動は、決して容認できない最も無謀で悪辣なものとなっている。
朝鮮人に対する敵意が骨の髄まで染み込んだ祖先からの国粋主義と民族排他的な気質を受け継いだ安倍は、反共和国敵対意識を鼓吹し、首相の座について以来、反共和国、反総聯騒動を段階的に高めてきた。
昨年から今年、総聯施設と同胞たちに対する強制捜索と暴行、逮捕など、野獣的暴挙を引き続き行ってきた安倍一味は、今や整理回収機構を利用し、総聯中央会館の土地と建物に対する強制競売まで行おうとしている。
彼らは整理回収機構に指示し、総聯が提起した誠意ある合理的な債務解決提案を最後まで無視し、極めて差別的で不公正な要求を突きつけながら、問題解決のための努力を一方的に破綻させた。
これは在日朝鮮人の民主主義的民族権利の擁護者である総聯の活動拠点を物理的に除去し、総聯と在日朝鮮人の活動を抹殺しようとする策動であり、歴代日本のどの政権も、到底思いつくこともなかったわが共和国に対する凶悪な主権侵害行為である。
総聯は、過去日本帝国主義が犯した犯罪的な朝鮮人強制連行の直接的な被害者とその子孫である在日朝鮮人の民主主義的民族権利を擁護するために結成されたわが共和国の合法的な海外同胞組織である。
総聯が結成された歴史的背景や、安倍一族が先祖代々朝鮮民族に対して犯した罪を見ても、日本当局は当然、総聯を保護しその活動を保障すべき、不可避的な法的、道義的責任を負っている。
にもかかわらず、安倍一味が総聯弾圧に狂奔するにとどまらず総聯の建物と土地までも奪い取ろうとしているのは、金融制裁におとらないわが共和国の自主権に対する乱暴な侵害行為である。
いま、日本当局が総聯建物を無理矢理奪い取ろうとする策動を「債権回収に関する経済問題」だといくら宣伝しても、この騒動は、徹頭徹尾自らの政治的野心を実現するための安倍の計画的な謀略と直接的な指示によるものである。
7月末に行われる参議院選挙を目前に、自らの支持率が落ち続けていることに不安を抱いた安倍は、「拉致問題」における自らの無理な主張が通じなくなるや、総聯の建物を無理矢理奪い取ることで、朝・日関係を最悪の状態に陥らせ、6者会談の進展を妨害しようと理性を失いあわてふためいている。
朝鮮半島非核化のための6者会談の進展に冷や水を浴びせている日本の思惑は結局、問題解決を先延ばしし、自国の軍国化を実現するまで、その口実を維持しようというものである。
安倍一味が6者会談の場においては一言半句もできず背を向けて、何の罪もない総聯を悪辣に弾圧しているのはあまりにも拙劣なものである。
このように不純な意図をもって卑劣に振舞う日本が、6者会談に今なお参加し続けなければならないのかとわれわれは深く憂慮せざるを得ない。
われわれは、安倍一味の横暴非道な総聯弾圧を絶対に傍観しないであろうし、われられ当該部門において必要な措置を取ることになるであろう。
チュチェ96 ( 2007 ) 年 7 月 1日
〈투고〉 선군조선의 기상
올해 3지공동사설이 발표된지 40여일이 지나갔다. 인터네트로 조국의 보도, 사론설, 정론 등을 보느라면 공동사설관철에 떨쳐나선 조국인민들의 숨결이 뜨겁게 안겨오며 선군조선이 분명 새로운 력사적단계, 일대번영의 시대에 들어서고있음을 실감하게 된다.
전환의 동인
베를린에서 조미간의 직접대화와 《합의》가 이루어진데 이어 세계가 주시하는 가운데 베이징에서 3단계 5차 6자회담이 열렸다. 조미관계가 이미 력사적전환기에 들어섰다는것을 알수 있다. 무엇보다도 6자회담을 주도한 조선대표의 위풍당당한 모습은 선군조선의 기상그대로였다. 조선은 미국에 적대시정책을 포기하라고 정정당당하게 주장하며 밀어붙였다. 이를테면 미국은 《호미난방》의 꼴이다.
작은 나라 조선이 도대체 어떻게 되여 《유일초대국》뿐만아니라 그 추종세력까지 대상으로 하는 외교전에서 련전련승할수 있는것일가. 이른바 《전문가》들이 조선반도정세를 이래저래 분석하고 저마다 《견해》를 내놓지만 오류를 범하기가 일쑤다. 자기 머리로 사고하는것이 아니라 조선을 미국의 심리전, 모략전의 색안경을 끼고 보며 판단하는 버릇이 몸에 단단히 배였으니 정세전망을 오판할수밖에 없다. 조선을 있는 그대로 보면 그런 실수는 피할수 있을것이다.
조미관계가 력사적전환의 시기에 들어서게 된것은 한마디로 조선의 힘, 국력의 종래없는 장성과 관련된다. 그 국력이란 선군령도로 가장 준엄한 시련속에서 굳건히 다져진 혁명의 주체, 선군령장을 중심으로 한 전당, 전군, 전민의 일심단결의 힘이다. 100여년전에 그러한 국력이 없어 남의 나라에 통째로 먹히우던 조선이 오늘은 정치, 사상강국 그리고 핵억제력까지 겸비한 군사강국으로 솟아올랐다. 그 막강한 힘이 있어 6자회담도 조선을 축으로 돌아가는것이다. 반세기이상 조선을 제재와 봉쇄, 온갖 위협공갈로 고립압살하려고 미쳐날뛰던 유일핵초대국의 대조선전략이 만신창이가 되여 파산되여가고있는 오늘의 현실은 다름아닌 조선의 선군정치에 그 근본동인이 있는듯 싶다.
《태천의 기상》
한편 국내의 변화도 괄목할만하다. 새해에 들어 공동사설관철과정에 온 나라에 새로 일반화되여가고있는 투쟁정신, 일본새가 전해지고있다. 《태천의 기상》이 그것이다. 김정일장군님께서는 얼마전에 새로 건설된 태천4호청년발전소를 현지지도하시면서 선군시대와 더불어 력사에 길이 빛날 또 하나의 위대한 창조물을 일떠세운 청년건설자들의 영웅적위훈을 높이 평가하시고 이 정신, 이 본때를 두고 《태천의 기상》이라고 부르시였다.
《태천의 기상》이란 주석님의 유훈과 장군님의 높은 뜻을 기어이 실현하려는 완강한 투쟁정신, 그 어떤 난관과 시련도 자체의 힘으로 뚫고나가는 자력갱생의 투쟁기풍과 일본새, 원대한 포부와 래일에 대한 희망에 넘친 락천적인 생활기풍을 일컫는 말이라고 한다.
2005년의 선군혁명총진군대회로부터 2년만에 선군혁명선구자대회(5~6일)가 평양에서 열리였다. 대회는 장군님의 령도밑에 인민군대와 인민이 선군혁명총진군을 벌려 혁명과 건설에서 이룩한 위대한 승리와 성과를 긍지높이 총화하고 강성대국건설위업을 전면적으로 완성하기 위한 총진격의 포성을 울리는 력사적인 회합이였다. 대회는 전후 재더미우에서 천리마대고조를 일으켰던 그 정신, 《태천의 기상》으로 선군혁명총진군에 더욱 박차를 가하여 조국땅우에 일대 번영의 새 년대를 펼쳐나갈것을 호소하였다. 선군령장이 안겨준 새로운 비약의 기상으로 더 빨리, 더 높이 비약하여 승리하자는 시대정신이 공동사설관철에 떨쳐나선 온 나라에 차넘치고있는것이다.
조선의 총진군은 곧 그를 막아보려는 적들과의 대결전이다. 조선에 대한 미제국주의와 그 추종세력들의 끊임없는 도전과 방해책동이 계속되는 속에서 조선이 강성번영을 이룩하려면 제힘을 믿고 자력갱생하는 외에 《묘술》이 없다는것이 조선의 의지이며 각오이다. 장군님께서 총진군의 선두에 서계시고 위대한 지도사상과 불패의 일심단결에 강력한 핵억제력까지 갖춘 든든한 국력이 있기에 조미대결전도 강성대국건설도 최후승리는 확정적이라고 본다. (김형근 도꾜도 거주)
〈論調〉 防衛省昇格発言 安倍首相を非難
最近、米誌「ニューズウィーク」とのインタビューで彼(安倍首相)は防衛庁の省昇格に触れ、それが日本の「民主主義の成熟」と「文民統制(シビリアンコントロール)」への自信を表すものなどと横柄な口をきいた。
防衛庁の省への移行が民主主義とは縁もゆかりもないというのは、幼子でも十分判断できることである。
日本が防衛庁を省に昇格させたのは、民主主義をいっそう開花させるためではなかった。日本の反動層が防衛庁の省昇格を行ったのは、軍国主義海外膨張野望の実現と直接的に関連している。
防衛庁が省に昇格して防衛相により多くの軍事的権限が付与されたことにより、日本社会の軍国化、ファッショ化がいっそう促進するようになった。
結局、事実のまま言えば、防衛庁の省昇格以降、日本では民主主義がいっそう抹殺されている状況である。にもかかわらず、一国の首相なる者が「民主主義」や「文民統制」について云々するのは、黒を白と言い張る途方もない行為である。
日本の反動層は最近、米国の対アジア戦略に便乗して日米同盟を強化し、軍国主義海外膨張政策を急速に推し進めていることにより、アジア諸国から相当にらまれており、そのイメージがひどく損なわれている。
民主主義とはあまりにもかけ離れた現象を強引に結び付ける日本の反動層の行為は、逆に人々の嘲笑を誘っている。日本がいくら腹黒い下心を隠ぺいしようと努力しても、米国の戦争下手人、手先としての正体を隠すことはできない。(民主朝鮮6月20日付)
[朝鮮新報 2007.6.29]
조선외무성 대변인대답:미국무성 힐 차관보 우리 나라 방문
주체96(2007)년 6월 24일 《로동신문》에 실린 글
조선민주주의인민공화국 외무성 대변인대답
【평양 6월 23일발 조선중앙통신】조선민주주의인민공화국 외무성 대변인은 미국무성 차관보의 우리 나라 방문과 관련하여 23일 조선중앙통신사 기자가 제기한 질문에 다음과 같이 대답하였다.
크리스토퍼 힐 미국무성 차관보가 6월 21일부터 22일까지 우리 나라를 방문하였다.
방문기간 그는 외무상을 만났으며 외무성 부상과 회담을 진행하였다.
담화와 회담들에서 조미쌍방은 지난 1월 베를린에서 동결자금문제를 해결하기로 합의한대로 이 문제를 완전히 털어버리며 앞으로 금융거래분야에서 협력을 강화해나가기 위한 방도들을 토의하였다.
2.13합의리행문제와 관련하여 쌍방은 자금송금문제가 최종적으로 결속되는것을 전제로 그 리행에 들어간다는데 대하여 견해를 같이하고 차후단계에서의 각측의 행동조치들에 대한 깊이있는 의견교환을 진행하였으며 앞으로 접촉과 협의를 더욱 심화시켜나가기로 하였다.
문제토의는 포괄적이고 생산적이였다.
쌍방은 당면하여 7월 상순에 6자단장회담과 8월초 필리핀에서 있게 될 아세안지역연단 상회의기간 6자외무상회의를 개최하기 위한 가능성을 검토하고 그것을 성사시키기 위하여 협력하기로 하였다.
朝鮮民主主義人民共和国外務省代弁人の回答
朝鮮民主主義人民共和国外務省の代弁人は6月23日、米国務省次官補の訪朝に関連して、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。
クリストファー・ヒル米国務省次官補が、6月21日から22日までわが国を訪問した。
訪問期間に彼は外相と会見し、外務省副相と会談した。
談話と会談において朝米双方は、この1月にベルリンで凍結資金の問題を解決することで合意したように、この問題を完全に解消し、今後、金融取引分野で協力を強めていくための方途について討議した。
2・13合意履行の問題に関連して、双方は、資金送金の問題が最終的に落着するのを前提に、その履行に移るということで見解を同じくし、次段階における各者の行動措置について深みのある意見を交換し、今後、接触と協議をさらに深めていくことにした。
問題の討議は包括的かつ生産的なものであった。
双方は当面、7月上旬の6者団長会談と8月初めのフィリピンでのASEAN地域フォーラム閣僚会議の期間に、6者外相会議開催の可能性を検討し、それを成立させるために協力することにした。
日朝関係「展望なし」 北朝鮮大使ら会見
【平壌27日共同】北朝鮮外務省の宋日昊朝日国交正常化交渉担当大使と李炳徳日本担当研究員(副局長級)は27日までに平壌で相次いで共同通信と会見し、宋大使は日朝関係について「個人的考え」とした上で「安倍晋三内閣の下では(関係改善の)展望は全く見えない」と厳しい認識を表明。6カ国協議再開の動きに伴い、日朝作業部会も再開されるかどうかについて、大使らはともに「日本の姿勢が変わらない限り対話や協議は意味がないのではないか」と否定的な見解を示した。
宋日昊大使
共同通信のインタビューに答える北朝鮮の宋日昊・朝日国交正常化交渉
担当大使=26日、平壌市郊外(共同)
ヒル米国務次官補や国際原子力機関(IAEA)実務代表団の訪朝で、米朝関係や核問題が一定の進展を見せているのと対照的に、日朝関係は着地点を見いだせない状況が当面続きそうだ。
宋大使は、昨年7月のミサイル発射で日本が経済制裁を発動して間もなく1年となることに関し「(植民地支配の)過去を清算しない日本が経済制裁するというのは言語道断」と非難。2007/06/27 19:07 【共同通信】
一方、共同通信のこの記事を伝える韓国聯合ニュース(ハングル)は《또한 외무성의 리병덕(李炳德) 일본 담당 연구원(부국장급)은 일본 정부가 채권회수 문제로 재일조선인총연합회(조총련) 중앙본부의 토지와 건물을 사실상 차압한 데 대해 "아베 정권이 조총련의 말살을 노린 탄압"이라고 비난했다.》と伝えた。
평양 6.15민족통일대축전이 《한나라당》의 책동으로 파탄될번 하였다가 성사
주체96(2007)년 6월 23일 《로동신문》에 실린 글
조국평화통일위원회 서기국보도 제931호
이미 아는바와 같이 지난 6월 14일부터 17일까지 평양에서 진행된 6. 15공동선언발표 7돐기념 민족통일대축전이 여기에 끼여든 《한나라당》의 책동에 의해 파탄될번 하였다가 어렵게 성사되였다.
그런데 지금 이와 관련하여 남조선에서는 사태의 진상을 외곡하는 온당치 못한 소리들이 튀여나오고있다.
심지어 《한나라당》의 대표를 비롯한 주요당직자들이 줄줄이 나서서 도적이 매를 드는 격으로 오히려 저들이 《피해자》라고 고아대다 못해 마치도 북이 올해 남조선에서 있게 될 《대통령선거》에서 《한나라당》이 집권하지 못하게 하기 위해 의도적으로 《한나라당》문제를 걸고 축전을 파탄시키려 하였다는 요설을 내돌리고있다.
이번 축전이 진통을 겪게 된것은 전적으로 《한나라당》때문이였다.
남조선의 《한나라당》은 6월 15일을 《국치일》이라고 모독하고 공동선언의 페지를 주장하면서 그를 전면 부정해왔으며 공동선언의 리행을 사사건건 악랄하게 방해해온 백해무익한 반6. 15집단이다.
더우기 이들은 6. 15공동선언실천 남측위원회에 정당으로서 가입도 하지 않아 이번 축전에 참가할 아무런 명분이나 자격, 체면도 없었다.
6. 15공동선언실천 북측위원회는 이러한 《한나라당》이 축전에 끼여들면 행사진행에 장애가 조성될것이 예상되는것으로 하여 이들이 축전에 참가하는것을 원칙적으로 거부한다는것을 수차 강조하고 통지도 하였다.
그럼에도 불구하고 《한나라당》은 부득부득 《축전손님》이라는 간판을 들고 축전에 끼여들었으며 철저히 《개인자격》으로만 참가하겠다는 사전약속을 뒤집고 《국회 1당의 대표》로서 주석단 맨 앞자리에 나와앉겠다고 생떼를 쓰면서 축전의 기본행사인 민족단합대회진행을 한사코 가로막아나섰다.
문제해결을 위한 북측위원회의 아량있는 그 어떤 제안도 《한나라당》에는 통하지 않았다.
이로 하여 수천명의 평양시민들과 내외가 지켜보는 가운데 민족단합대회가 이틀동안이나 지연되는 등 축전력사에 있어보지 못한 불미스러운 사태가 빚어졌다.
이것이 이번 축전의 전말이고 진실이다. 《한나라당》은 이번 축전과 관련하여 입이 열개라도 할 말이 없으며 입을 벌리겠으면 사죄부터 해야 한다.
《한나라당》이 물고늘어지는 《대통령선거》문제도 마찬가지이다.
지금 남조선에서는 올해말에 있게 될 《대통령선거》와 관련하여 공동선언을 지지하는 반《한나라당》세력 대 《한나라당》과 같이 6. 15를 반대하는 친미보수세력간의 대결이 날로 첨예해지고있다.
이번 축전이 성과적으로 진행되고 6. 15지지분위기가 높아가는것은 《선거》를 앞둔 《한나라당》에 있어서 절대적으로 불리한것이였다.
그렇기때문에 《한나라당》은 축전을 파탄시킬 목적으로 남측대표단에 제 패거리들을 한사코 끼워넣고 행사진행에 장애를 조성하였으며 《한나라당》소속 《국회》의원들만 조용히 물러나면 아무 문제도 없었을것임에도 불구하고 기를 쓰고 마지막까지 강짜를 부리였다.
심지어 이번에 기여들었던 《한나라당》의원들은 자기들은 이제 남쪽에 나가면《축전을 파탄시킨것으로 하여 영웅이 된다. 》고까지 떠벌이였다.
이번 축전을 파탄시켜 《대통령선거》에 악용하려 하였던것은 다름아닌 《한나라당》이였다.
지금 남조선의 각계각층은 이번 사태를 두고 《한나라당의 대북정책에 근본적인 문제가 있다. 》, 《한나라당이 집권하면 50여년만에 련결된 철로가 끊기는 일은 없겠는지 념려된다. 》고 하면서 《대통령선거》에서 《한나라당》후보에게 표를 찍겠는지를 고민하고있다.
《한나라당》은 제가 파놓은 함정에 제가 빠지는 꼴이 되였다.
제반 사태는 북남통일운동사이에 《한나라당》이 끼여들면 될 일도 안되고 《한나라당》이 득세하면 북남관계가 날아나고 조선반도에 대결과 긴장의 광풍이 몰아치게 된다는것을 민족앞에 똑똑히 보여주었다.
온 민족은 이번 축전을 파탄시켜 자기들의 정치적목적을 실현하려고 한 《한나라당》의 망동을 절대로 용납하지 않을것이며 두고두고 계산할것이다.
주체96(2007)년 6월 22일
평 양
〈本の紹介〉 「拉致問題で歪む日本の民主主義」
飛礫覚悟した勇気ある実践
日本社会の右傾化を何とか止めたいという強い気迫が、著者のエネルギュッシュな行動を支えてきた。 家永裁判を引き継いだ「横浜教科書訴訟」で国の検定の違法性を徹底的に追及して行動する学者としても知られる。1968年から28年間、筑波大学付属高校で地理や現代社会を教えていた。
この時代のことを本紙記者に語ったことがある。毎時間手製のプリントを配って、熱弁を振るう熱血教師は、しばらくしてある事実に気づかされる。
「生徒たちのアジア観が、大人の持つ差別観をそのまま反映していることに非常に衝撃を受けた。朝鮮、中国、東南アジアに対する歪んだ差別の根源を生徒たちに気づかせなければ、戦前戦中、さらに戦後に通底する露骨な差別意識を克服し、アジアへの戦争責任に向き合うことはできないと思った」
そう思うと行動は素早い。高嶋さんは、夏休みなどを利用して、東南アジアを約20年の間に60回以上も訪れ、教科書に書かれていない日本の侵略の実態を調べた。日本人の顔など二度と見たくないと思っている被害者たちとも心を通わせ、日本軍の残虐さと戦争の悲惨さを訴える生々しい証言を掘りおこしたのである。
何事にも徹底的に向き合い格闘する著者が、拉致事件以降の日本社会の歪みにメスを入れたのが本書である。副題が「石を投げるなら私に投げよ」とある通り、「飛礫の襲来も覚悟して」文字通り体を張った勇気ある実践の記録である。著者は冒頭でこう述べている。
「在日朝鮮、韓国の人たちが求めているのは、いざとなったら、理不尽な攻撃をしかけてくる者と在日の人たちの間に割って入り、盾となって在日の人々に危機が及ぶのを防ぐ人々の出現ではないか」
日本のメディアの拉致報道は凄まじい。嫌悪と嘲笑が入り混じり、北のイメージを悪魔、邪悪、狂暴と描くだけで、朝鮮問題の本質や日本と朝鮮半島の歴史的な視点は、バッサリ抜け落ちている。かつて侵略戦争の時、軍部に追従し、自ら進んで戦争を賛美していった恥ずべき習性は、全く変わっていない。本書はそうした日本のメディアの底なしの堕落、根腐れの醜態を徹底的に追及してやまない。
実質的な経済制裁となっている日本政府の北への食糧援助の停止措置についても、著者はこう指摘する。
「場合によっては数百万人の餓死者が出てもかまわないと、日本社会の六割以上の人々が考えていることになる。そうした悪魔のような心が、いつから日本では人々の心を支配するようになったのだろうか」
日本社会には拉致問題以降、「朝鮮人は加害者で悪玉、日本人は被害者で善意の市民」という二元論的思考がまん延しつつある。同時に自分たちだけに都合のいい「二重基準」が「正義」や「自由主義」の名のもとに何の制約も受けずに大声で語られる「大衆(民族)意識」社会が出現した。そうした状況を増幅させたマスコミの責任が大きいと著者は強く主張する。
エモーショナルな拉致報道によって、ヒステリックな言論が横行する日本社会。そうした偏狭な「日本人意識」から抜け出すためにも、著者は、歴史と現実を踏まえた言論の力によって、この状況に風穴を開けることを自らに科した。
「どうやってアジアの隣人と平和と平等の関係をつくりだすのか?」「勇気」はどう使うべきか?
「この事態を黙って、見過ごすことは、未来の可能性を自ら手放すことだ!」と言う著者の実践とメッセージは、読者の胸を熱く揺さぶるだろう。(高嶋伸欣著、TEL 03・3947・1021)(朴日粉記者)
〈本の紹介〉 日本人と戦争責任
「自分の自分に対する責任」を
安倍政権は憲法改正を最大の公約として掲げている。突き詰めて言うなら「戦争の放棄」と「戦力の保持禁止」を明確にしている9条、とりわけ後者の9条2項を削除することにある。
普通の国として軍隊を持ち、自衛という名の戦争に備え、いったん戦端が開かれれば米国とその同盟国軍によるイラク侵攻のようにミサイルを撃ち込み、爆撃を行い、兵士を送り込んで戦闘を行える態勢を整えるということだ。
侵略戦争、植民地支配の過去を清算しないまま、堂々と軍隊を保持し戦争をする態勢を取ろうとする日本の今の姿は、甚大な侵略の被害を被り、「従軍慰安婦」被害者たちのようにその傷跡がまだ癒されていない国、地域の人間にとっては当然ながら、甘受できるものではない。
さらには、そのために世論を欺き「脅威作り」のために「北朝鮮の拉致事件」を騒ぎナショナリズムを煽る。かつて、侵略戦争の正当性を植え付け、事の本質が正視できぬよう世論を欺いた手法そのままである。
敗戦から半世紀以上も過ぎたにも関わらず、日本はなぜ過去の清算をしないまま、また戦争への道をふたたび歩もうとするのか-ちょっと問題提起をすれば誰もがはっとわれに返って疑問に思うだろう、その根幹の部分を2人の識者の対談を通じて解き明かそうとするのが本書のテーマである。
しかし、文字通りの対談ではない。太平洋戦争当時、「不沈戦艦」だと日本が豪語した戦艦武蔵(かの大和の兄弟艦)の乗員として九死に一生をえ、戦後は日本戦没学生記念会(わだつみ会)の事務局長を務めた渡辺清氏の「問題提起を受けて、その息子に当たる世代の2人-斎藤貴男氏(ジャーナリスト)と森達也氏(映画監督)が語り合ったものである」(はじめに)。
戦艦武蔵における自身の過酷な体験を描いた小説「海の城」「戦艦武蔵の最後」(いずれも朝日選書)、「私の天皇観」(辺境社)など多数の著書を遺した渡辺氏の「問題提起」とは、具体的に指定されたものはない。
ただ「私の天皇観」所収の論考から本書に収録された「再び裏切られた『戦後』」「戦艦武蔵とともに海底で眠る友へ」「なぜ『海の城』『戦艦武蔵の最期』「砕かれた神」を書いたのか」の3篇に貫かれた著者のテーマがそれに当たるのだと思う。
その「問題提起」を一言で言い当てることは困難だが、例えば15歳で「天皇のために死のう」と海軍に志願し、多くの戦友の惨い死に直面しながら敗戦を迎えてみると「敗戦の責任をとって自決するどころか…敵の司令官と握手し…『マッカーサーがチョコレートをくれたよ』などと喜んで」いる「厚顔無恥、なんというぬけぬけとした晏如たる居直りであろう」と怒り「僕は天皇に裏切られた」ものの、「裏切られたのは正に天皇を…信じていた自分自身に対してである」「僕には戦争に対する政治的、刑事的責任はない。だが、自分の自分に対する責任からは決して自由ではない」という結論部分がそれなのだろう。
渡辺氏の研ぎ澄ました指摘を受けて斎藤、森の両氏は戦中派の体験、天皇制、憲法、靖国、経済界の戦争観と教育観、日の丸・君が代、戦争など幅広い分野から論議を交わす。
そして、「贖罪意識」「後ろめたさ」を持つことの大切さ、肌の色や言葉が違っても人間は同じ体温を持っているんだという、ごく当たり前のことを当たり前のように感じ取ることが戦争や平和について敏感になれる感覚ではないか、とまとめている。
70年安保世代にとっては身近な存在の渡辺清氏だが、その論考は今なお新鮮だ。怠惰な思考を吹き飛ばしてくれる。(斎藤貴男・森達也著、高文研発行、1700円+税)(厳正彦記者)
「慰安婦」問題で「6.14国会前行動」 日本市民ら8時間にわたり活動展開
「被害女性の尊厳取り戻そう!」
「日本の中から批判の声を、見えるように、聞こえるように、日本政府にぶつけよう!」-日本軍「慰安婦」問題緊急行動ネットワークの呼びかけに14日、各地から約150人の有志が集い「6.14国会前行動」が行われた。参加者は日本軍性奴隷被害女性の写真やプラカードを手に、日本政府に被害女性への直接謝罪と賠償を求めた。同時に、謝罪を求める米国議会決議に対する妨害をやめるよう強く訴えた。国会前でのスタンディングやロビーイング、都内要所での街頭アピールなど小雨がぱらつく中、活動は延べ8時間に渡った。
5月19日~21日にソウルで行われた第8回日本軍「慰安婦」問題アジア連帯会議には、日本から約50人が参加した。 「『安倍』にも『雨』にも負けないぞ!」と国会前
での スタンディングが精力的に行われた
「日本でも正義の声を上げなければいけない。少しでも被害女性を癒してあげたかった」と、日本軍「慰安婦」問題緊急行動ネットワークの柴崎温子さんは今回の「国会前行動」に至るきっかけについて話す。
国会前でのスタンディングは正午から始まった。被害女性を代表して南朝鮮から来日した李容洙さん(80)があいさつした。
李さんは15歳のときに日本軍に連れ去られ、「慰安婦」として台湾での生活を余儀なくされた。暴行を受け腹膜炎になってなお、苦しく虚しい生活は強制され続けた。
被害女性の写真を手に直接謝罪と
賠償を求める参加者ら
「自分が話さなければ誰も知ってくれない」と92年に「過去」を打ち明け、高齢をおして「生き証人」として語り続けている。人々の記憶からなくなり、なかったことになるのが怖いと李さんは言った。
これに応えるように、なかったことにしてはいけないとの発言が相次いだ。
参加者らは被害者を無視し、ブッシュ大統領に「謝罪」する安倍首相の言動は、被害女性をさらに苦しめる行動だと指摘。「慰安婦」問題は女性の人生に関わる問題だと強調した。また「自分たちには選挙権がある。問題解決に向けて戦うことができる」「被害者がいなくなったあとで一体、誰に謝るというのか。一刻も早く解決に取り組まなければ恥を残すことになる」といった発言が続いた。
小雨が降り出したが、「『安倍』にも『雨』にも負けないぞ!」とスタンディングは続いた。
青年たちの声
多くの青年たちも発言に加わった。高齢者が多い中で、青年たちの発言は参加者を勇気付けた。
青年たちは、現在の状況が「異常」であることを広く伝えることが重要と主張。歴史を否定することは、人間の尊厳を否定することになると述べ、解決するまであきらめないと決意を語った。
ハイナンNETの梁英聖さん(24)は「被害者ばかりに頼ることはできない。若い世代が、どんな社会を作り上げていくのかを考えなければいけない。また戦後補償にどう関わっていくのかが課題」としながら民主主義、民族に関わる問題だけに、自分たちが主体にならなければいけないと語った。
旧日本軍性奴隷問題の解決を求める全国同時企画・京都実行委員会の村上麻衣さん(28)は、政府関係者が被害者の存在自体を否定する発言を聞くたびに、いままで出会った被害女性の顔が頭に浮かぶと心を痛めながら、「国家間の話で終始してしまいがちだが、実際の被害者は一人ひとり。もっと個人の尊厳が大事にされる社会を目指したい」と語った。
「理解、きっと生まれる」
参加者たちは衆議院、参議院の約80人の議員を訪ねロビーイングを行ったほか、御茶ノ水、秋葉原、渋谷、新宿などで街頭アピールを行い「慰安婦」問題に関する「Q&A」を配布した。
ロビーイングでは「微妙な問題だ」と消極的な議員もいたが、協力を約束した議員も少なくなかった。
夕方からは、この日2回目となる国会前でのスタンディングに移った。
ある予備校の講師は「いままですべてを被害女性に語らせてきた。今後、日本人自らが語っていくことが大事になる。ちゃんと説明していくことで理解はきっと生まれる」と自身の経験を交え話した。
最後には「被害女性の尊厳を取り戻そう!」とシュプレヒコールが起こり、再会の約束が交わされた。
「本当はこんな約束したくないのに…」と参加者は口々に言う。日本政府が被害者と真摯に向き合い、一人ひとりへの謝罪を明確に表明した時、「再会の約束」はもう必要ない。
被害女性の求めているのは正義と尊厳の回復である。それを願い李容洙さんは今日も語り続けている。パスポートは出入国を表す各国のスタンプで悲痛にもいっぱいになった。それでも、まだ、問題は解決していない。国家が責任を認めないかぎり、被害女性の真の名誉を回復することはできない。それはすなわち、同様な惨事の再発防止すら叶わないことを意味する。(鄭尚丘記者)
「厚顔無恥な行動」 副大統領ら米各界が激しく批判
日本の国会議員らの米紙「慰安婦」意見広告
日本の国会議員らが14日付の米紙ワシントン・ポストに出した「日本軍によって女性が強制的に慰安婦にされたことを示す歴史的な文書は存在しない」とする全面広告が米各界から強い反発を受けている。チェイニー副大統領は不快感を示し、米政府と議会、そして米海軍までもが厳しく批判した。
「不道徳な議員、知識人」
広告を出したのは、平沼赳夫元経済産業相、島村宜伸元農水相をはじめとする自民党、民主党、無所属議員ら44人と、いわゆるジャーナリスト、政治評論家ら19人の計63人。
「事実」(The Facts)と題する広告は、日本で通常「慰安婦」は「性奴隷」と描写されているが、「実際には許可を受けて売春行為をしており、その収入は日本軍の将校よりも多かった」と主張。そして、「このような売春行為は当時、世界的に普遍的なものであり、米軍も1945年の日本占領後、米軍兵士による強かんを防ぐために衛生的で安全な『慰安所』を設置するよう日本政府に要請した」と指摘した。さらに、米議会に提出された決議案を含む「慰安婦」問題関連の主張について「証言には一貫性がない」とまで言い放っている。
報道によると、広告を見たチェイニー副大統領は「非常に腹が立つ内容」だと述べ不快感を示し、米政府と議会は「厚顔無恥な行動」と非難した。また、米海軍は、「米軍も1945年の占領後、米軍兵士による強かんを防ぐために『慰安所』の設置を日本政府に要請した」と主張した点について、「事実無根」と反ばく声明を準備しているという。
米下院に日本政府の公式謝罪を求める「従軍慰安婦決議案」を提出しているマイク・ホンダ議員の代理人を務める弁護士は、「広告の主張はこれまで数十年間にわたり繰り返されてきたが、正確なものではない」と語り、これらの主張は説得力もなく論評の価値もないと切り捨てた。
南朝鮮の朝鮮日報は16日付の社説で「日本は首相や外相をはじめとする不道徳な政府関係者に、不道徳な国会議員、さらには知識人までが加わり、犯罪の歴史を闇に葬り去ろうとあがいている」と非難した。
決議案、本会議にも
こうした中、米下院外交委員会のトム・ラントス委員長は16日、提出されている「慰安婦決議案」を26日の下院外交委員会本会議に上程する考えを明らかにした。
当初6人だった共同提案者は18日時点ですでに140人に達し与野党に支持が広がっており、ラントス委員長自身も「(決議案を)支持しており、大きな票差で通過する可能性が高い」との見通しを語った。外交委員会を通過すれば、下院本会議にも近いうちに上程され、本会議でも可決される公算が大きい。
一枚の写真 第1回汎民族大会
金 炯 斤(キム・ヒョングン)
1990年8月13日、私は白頭山に立った。祖国解放45周年になるこの年に、民族の統一への願いを担い、8月15日にピョンヤンで第一回汎民族大会が開催された。幸運にも私は在日の代表の一員として参加した。写真は行事の一環とし
て白頭山で行われた統一大行進の場面である。青年同盟のイルクンのとき、1960年南朝鮮の4.19人民蜂起を迎えた。「行こう北へ!来たれ南へ!」と南朝鮮全土にこだました青年学生達の統一への喊声がよみがえる。以来統一運動は40年以上にわたるイルクンとしての私の人生そのものであった。その間、私は73年と85年に記者として北から板門店を越えソウルに行き、南の記者や同胞たちに会った。東京や北京でも南朝鮮同胞らと話したりもした。
今年は6.15南北共同宣言が発表され7年になる。17年まえに白頭山に立ったその当時を思い起こせば感慨ひとしおだ。「ウリ民族キリ」の旗の下にわが民族自身の力で分断の歴史を断ち切り、統一への一大転換期を迎えた。統一は待てば来るものではない。それを妨害する反対勢力との熾烈なたたかいをともなう。
亡国の民としての40年に祖国分断60年の辛酸をなめつくした在日にとって統一運動は最大の権利擁護運動である。いまこそすべての同胞が言葉ではなく行動する良心として一丸となって、統一実現のために行動すべきときではないか。(写真前列左から2番目が筆者、祖国平和統一協会幹事)
[朝鮮商工新聞2007.6.19]
미국무성 힐차관보 조선측 초청으로 조선방문
《2.13합의》리행문제 등을 론의
악수를 나누는 외무성미주국
리근국장과 미국무성 힐 차관보
【평양발 리상영기자】 6자회담 미국측 수석대표인 크리스토퍼 힐 국무성 차관보 일행(5명)이 21일 조선을 방문하였다.
이날 오전 일본으로부터 남조선으로 건너간 힐차관보는 11시 20분경 군용기를 타고 남조선의 오산기지를 출발했으며 12시 35분 평양비행장에 도착하였다.
비행장에서 조선외무성 리근국장을 비롯한 조선측 관계자들이 영접하였다.
리근국장과 힐차관보는 악수를 나누었다.
평양비행장에 도착한
힐차관보와 일행
비행장 귀빈실에서 약 10분간 담화를 나눈 후 일행은 시내로 향하였다.
힐차관보는 기자들의 질문에 이번 조선방문은 조선측의 초청에 의한것이며 22일 아침에 떠날 예정이라고 밝혔다.
힐차관보는 《이 지역의 문제를 론의하기 위해서 (평양에) 왔다. 우리는 6자회담과정을 진전시킬것을 원하고있다. 우리가 올해 봄부터 잃어버린 시간을 메울것을 희망한다. 이번에 좋은 토의를 할수 있을것을 원한다.》고 말하였다.
미국의 현직 6자회담 수석대표가 조선을 방문하기는 처음이다. 조선측은 《방코델타아시아》(BDA)문제로 6자회담이 교착상태에 있었던 작년 6월, 힐차관보를 평양에 초청하였으나 미국측은 이에 응하지 않았다.
【주】남조선 《련합뉴스》에 의하면 힐차관보는 조선방문기간 6자회담 조선측 단장인 김계관부상 등 관계자들과 만나 《2.13합의》리행문제, 조미관계정상화문제 등을 론의한다고 한다.
《련합뉴스》는 《6자회담의 진로를 막아온 BDA문제가 해결된 상황에서 이루어진 힐차관보의 전격 방북은 〈2.13 합의〉리행과 북미관계정상화론의에 중대한 전기를 마련할 전망이다.》고 지적하였다.
힐차관보는 이번 조선방문에 앞서 중국, 남조선, 일본을 방문하여 각국 관계자들을 만났다.(글-리상영, 사진-로금순기자)
(《조선신보》2007/06/21)



