Archive for the ‘민족교육/民族教育’ Category

高校無償化 : 고교무상화 裁判支援 新緑の御岳山・日の出山
チャリティー登山 ! !

■東京朝鮮高校生の裁判を支援する会■

 

裁判支援で歩こう!新緑の御岳山・日の出山
チャリティー登山 開催のご報告

 

去る5月のある日曜日、「無償化」連絡会と在日朝鮮人登山協会の共催で、「第3弾 裁判支援で歩こう!新緑の御岳山・日の出山チャリティー登山」が開催され、約30人が参加しました。

 

 

当日は天候にもめぐまれ、山頂で昼食をとり、心地よい疲労の後に「つるつる温泉」を堪能しました。今回の参加者からは、計31,500円のカンパが寄せられました。

裁判勝利の記念にぜひまた秋にのぼりましょう! と、はやくも第4弾の企画がもちあがりました。

今回のカンパ金は、突如、千葉市 が 千葉朝鮮初中級学校に対して国際交流事業補助金を停止 したことを受けて、千葉朝鮮初中級学校に送ろう、ということになりました。

後日、学校にカンパを渡してほしいと、無償化連絡会代表(写真右) から、「千葉ハッキョの会」こと「千葉朝鮮学校を支える県民ネットワーク」 に託されました。

 

 

[Korea Info]

高校無償化:고교무상화 / 裁判判決 2017年9月13日(水)午後2時!!

■東京朝鮮高校生の裁判を支援する会■

 

9月13日に判決!勝訴を勝ち取ろう!!
-第14回口頭弁論報告

● 弁論終結

5月16日の第14回口頭弁論は、「判決期日は9月13日午後2時」と告げられて、わずか数分で終結しました。本来は4月の第13回口頭弁論で地裁の結審のはずでしたが、4月に裁判長が交代し、新任の田中一郎裁判長がこれまでの書面を読むために、結審が5月16日に延期になったものでした。それでもこの日も197名の傍聴希望者が「結審」の場に居合わせようと傍聴抽選に並びました。

法廷はあっという間に終結し、傍聴者はこのまま席を立っていいのか?と戸惑うほどでした。しかし裁判長は丁寧な態度で原告・被告双方の弁護団に弁論終結を確認していましたので、すでに弁論は尽くされ、あとは判決を待つばかりとなりました。

9月13日の判決には、結審日の二倍、三倍の支援者が裁判所前に集まって原告を応援し、正義と法理にのっとった正しい判決が出されるよう見守りましょう。

● 裁判報告集会

そのまま参議院議員会館内で行われた裁判報告集会に向かったので、傍聴できない人たちのための「ミニ学習会」にも、ほとんどの人が間に合って、ミニ学習会を共有できたようです。毎回スクリーンを使ってわかりやすい学習会を用意してくださった留学同(日本の大学に通う在日朝鮮人学生の団体)の皆さんに、傍聴者の一人として改めて感謝申し上げます。

 

 

裁判報告会では李春煕弁護士から、まずは傍聴に集まった皆さんにこの日の法廷があまりにあっけなく終了したことにお詫びが述べられました。そして「東京朝鮮高校生裁判」の始まりから解説していただき、3年前の提訴以来の流れをとらえ返すことができました。

喜田村洋一弁護団長を中心とする東京弁護団は多彩な弁護士の集まりで、それぞれの専門性を生かした強力な弁護団であること、東京が一番遅い提訴となったが、裁判のポイントをどこに置くか、練りに練って、主張したいことは沢山あってもポイントを絞り込んで絶対負けないという構成を考えたと述べられました。

高校生(当時)が原告になるということで、原告の氏名を報道機関等にも一切伏せる措置を取り、第1回の法廷で、原告を代表して二人の陳述が行われたが、法廷では傍聴席に対して壁を設けて声だけ聞こえるが姿は見せないようにするという異例の措置をとったこと、それはとりもなおさず、在日が日本社会で攻撃にさらされているということであり、弁護団も原告たちを守る壁にならなければならないという思いを強くした、と振り返っての思いも述べられました。

李春煕弁護士の報告を、要約します:

朝鮮高校に対しての不指定通知には、①「規定ハ」の削除 ②規程13条に適合すると認めるに至らない、という2つの理由が書かれていた。

しかし国側は、裁判前の弁護団からの問い合わせに対して、②が主な理由であって、①は念のために書いただけだと回答していた。つまり、朝鮮高校に問題があり基準を満たしていないからだ、としてきた。だが、第9回口頭弁論で国に開示させた決裁文書では、「規程ハ」の削除により朝鮮高校を不指定にすると書かれていた。また、下村博文文科相の就任直後の閣僚懇談会で、下村文科相の発言「拉致問題もあるので不指定にしたい」、それを受けて安倍首相の発言「その方向でしっかり進めてくれ」という発言が文書に添付されていた。政治外交的な理由で朝鮮高校の不指定が行われたことは明らかだ。

不指定の本当の理由を明らかにするため、弁護団は不指定処分当時の文科省の担当者として中村氏を証人として呼びたいと申請した。この問題の他の裁判で文科省の担当者を証言に引っ張り出した例はない。裁判所は証人を呼ぶことに積極的であったために国側はあわてて、呼ぶのであれば中村真太郎氏よりも、その上司の望月禎氏の方が事情をよくわかっている、と言いだした。すると裁判所は、中村氏と望月氏を両方呼びましょう、と2人を呼ぶことになった。原告の学生2人も証言に立った。

文科省の役人の証言の態様を見れば、国側の矛盾は明らかである。

役人は理詰めで訊かれると嘘を突き通せないところがあるのか、と思った。それまで議論した結果として「規程13条に適合すると認めるに至らない」という結論になったのであり、「規定ハ」の削除が先行したのではない、と言いつくろおうとしたが、喜田村弁護士に時系列で理詰めで訊かれていって、しどろもどろになった。

この裁判で我々は段階を踏んでどんどん、勝訴の確信を持つようになった。

以上のような力強い李弁護士の報告のあと、当日出席の各弁護士から「この裁判で一番印象に残っていること」が述べられました。

 

 

康仙華弁護士:(一番印象に残っているのは)朝鮮高校が無償化の対象が外されたこと、それ自体。2009年に京都で弁護士登録をした。当時京都で朝鮮学校への襲撃があった。「朝鮮学校は学校ではない」等という在特会の言葉に心が折れそうになった。それがまさに国の朝鮮高校外しの理由だと思う。

金舜植弁護士:どういう形の裁判にするか、悩んだ。高校生を原告とすることについて。しかしこれは朝鮮高校で学ぶ権利の問題であり、学生も悩んで自ら手を挙げた。「政治外交上の理由で、自分にはどうにもならない」と失望するわけだが、しかし自分が原告になることで変わるかもしれない、と希望を持つ。それがこの裁判だ。

国が不指定にした真の理由は拉致問題だ。審査している間に根拠となる省令を変えてしまう、という国の不誠実こそが問題であり、問われているのは国の行為であることが、裁判でうまく出せたと思う。

師岡康子弁護士:なぜ子どもたちが原告か? 不利益はないのか? と保護者に訊かれた。そこは申し訳ない。この裁判は勝たねばならない。朝鮮バッシング、無償化外し、補助金も止める、この流れを止めなければならない。今回、私たち東京の弁護団は、無償化法の目的に反する省令「改正」はまさに違法であるという点に論点を絞り込んでいる。ある意味、朝鮮高校出身の弁護士にとって歯がゆい裁判だと思う。ピンポイントでの闘いであり、これが差別だと認めさせたい、国連からの勧告等という論点を捨てて、ピンポイントで勝とうとしている。

弁護団の発言の後、会場からの質問として、「娘が高校3年のとき無償化問題が起こった。娘が初めて『オンマー、差別ってあるんだね』とつぶやいた。 絶対勝てる、とは思うが、もし負けるとしたら?どういう理由か?」と質問がありました。これに対して金弁護士からは、「我々は論理を尽くしてきた。闘いつづけるしかない。」ときっぱりとした答えがありました。

美術部の生徒によるパフォーマンス

毎回の裁判報告会で高校生からの発言がありますが、今回は美術部の生徒さんたちによるすてきなパフォーマンスで、地裁の結審が飾られました。

白い半透明の傘を広げて並べて持って、傘の奥から「差別という暴風の中で必死に学校に向かっている」と一人が語りだしました。並べた傘を壁に見立てて、一人ずつ傘を外して顔を現しながら、「必死に叫び続けることで壁を越えていこう。」「お互いを知って、仲良くしましょう!」「異国で生まれた私に祖国というものを与えてくれた朝鮮学校。いつか分かり合える日まで頑張ろう。」「壁は永遠に続くように思うが、壁は幻影だ。僕らの力で消えていくものだ。目を覚ましましょう。」「民族教育を受けるのは権利!」「過去をちゃんと知りましょう!」「お金が欲しいから、と言われるが、学校運営にはお金がほしい、それ以上に学ぶ権利が保障されるべきだ。」「この隔たりを打ち破って、我々の壁をこわそう!」「どれだけ叫べばいいのだろう。何度もくじけそうになりました。声が届く日まで、必ず届くと信じて。」「同志たち、ガッツ出せ!」・・・一人一人のメッセージとともに傘が外されて最後に全員の顔がそろいました。

こんな風に視覚に訴えて呼びかけてくれる賢い若者たちとともに、幻影にすぎない壁を越えていこうと、思いを新たにすることができました。

 

支援する会の共同代表、長谷川和男さんからは、

「判決日の9月13日には、これまでの数倍の人の輪で裁判所に集まろう」

と力強い提起がありました。日本の司法に、法にのっとった当たり前の判決を出してほしい、勇気をもって司法の独立を示してほしい、と祈るような気持ちを込めて、司法を信じ、勝訴を確信しています。

 

 

判決は9月13日(水)14時、集合時間や当日の行動については、改めてお知らせします。法廷に入れなくても裁判所前で待機して、勝訴判決を持って法廷から飛び出してくる弁護士を迎えたいと思います。

折から、参議院議員会館の外では「共謀罪」反対集会が開かれ、沢山の人たちが参議院議員会館前から衆議院議員会館前までびっしりと壁沿いに並んで声を上げ、夜まで座り込みと集会は続きました。「説明できない法律つくるな」という叫びは、「説明できない不指定するな」という怒りとも重なって、改めて「国の法律はどうなっていくのだ?」「なんとかしなければ」という思いを深めた日でした。

(東京朝鮮高校生の裁判を支える会会員・池田)

 

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[Korea Info]

高校無償化:고교무상화裁判結審!
2017年5月16日(火)10時15分集合!

■東京朝鮮高校生の裁判を支援する会■

ついに結審!ぜひ裁判傍聴にお集まりください!

東京朝鮮高校「無償化」裁判

いよいよ結審!

2017年5月16日(火)10時15分集合!

(チラシはこちら)

2014年から続けられてきた裁判も、いよいよ結審を迎えることとなりました。

今回もぜひとも多くの方にお集まりをいただきたいと思います。

なお、傍聴抽選に外れてしまった方には、ミニ学習会もご準備しています。また、報告会も予定しておりますので、あわせてご参加ください。よろしくお願いします!

●第14回口頭弁論(結審)

日時:2017年5月16日(火) 10時15分集合 11時開廷
場所:東京地方裁判所103号法廷
*傍聴券の抽選がありますので、10時15分までに集合をお願いします。(抽選は10時30分からです)

●東京朝高生「無償化」裁判・ミニ学習会

日時:2017年5月16日(火) 11時〜11時30分
場所:参議院議員会館 講堂
(千代田区永田町2−1−1 / 東京メトロ国会議事堂駅または永田町駅)

●第14回口頭弁論 報告会

日時:2017年5月16日(火)11時40分〜12時40分
場所:参議院議員会館 講堂
(千代田区永田町2−1−1 / 東京メトロ国会議事堂駅または永田町駅)

 

[Korea Info]

高校無償化:고교무상화 裁判結審延期,2017年5月16日(火)11時

■東京朝鮮高校生の裁判を支援する会■

 

結審延期のお知らせ

2017年4月11日に行われた第13回口頭弁論は、「結審」だということでお知らせをしていましたが、裁判当日に、「結審は5月に延期」だと、変更がのべられました。

その理由は、2017年4月1日付けの人事異動で裁判長が交替したことです。交替した裁判長が記録を読みたい、ということでした。

改めての結審が予定される次回の口頭弁論は、2017年5月16日(火)の11時からです。

当日の予定についての詳細は、また改めてお知らせいたします。引き続きみなさまのご支援をよろしくお願いいたします。

※裁判・報告集会の詳細報告については、後日掲載します。

 


 

■関連記事■

〈勝訴に向かって/無償化・補助金裁判の今 8〉迫真の更新弁論、結審は5月16日に(朝鮮新報)

 

[Korea Info]

高校無償化:고교무상화 裁判第13回口頭弁論(結審)
2017年4月11日(火)14時開廷

■東京朝鮮高校生の裁判を支援する会■

 

 

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[Korea Info]

高校無償化全国一斉行動/고교무상화전국통일행동-2・19,2・20-

■東京朝鮮高校生の裁判を支援する会■

 

朝鮮学校高校無償化全国一斉行動

朝鮮学校で学ぶ権利を!

2・19文科省行動&2・20東京集会

 

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○ 趣旨

 高校生がたたかっています。朝鮮学校が「高校無償化」から排除されて6年、東京の朝鮮高校生が「無償化」裁判を提訴してから2年が経ちました。東京都の補助金は2010年度から停止されています。いま、毎週金曜日に文部科学省前で、在日朝鮮人の大学生や高校生が「金曜行動」と呼ばれる抗議行動を続けています。「私たちは今年も、卒業して行った先輩たち同様、無念の気持ちで一杯です。『高校無償化』の重い重い荷物をまたしても後輩たちに預けて行かなければならないからです。」卒業を控えた朝鮮高校3年生の言葉です。

  高校生がたたかっています。子どもの学ぶ権利を守るのは、大人の責任ではないでしょうか。とりわけ、主権者たる日本国民こそ責任を果たさなければならないと考えます。私たちは、学生たちに続く「金曜行動」を行うとともに、安倍政権が朝鮮高校を完全に排除するための省令改定を行った2月20日に、東京集会を開催します。差別に反対するすべての人々に参加を呼びかけます。

チラシはこちら()からどうぞ!

○ 朝鮮学校で学ぶ権利を!2・19文科省行動

日時:2016年2月19日(金)

場所:文部科学省旧庁舎前(東京メトロ線 虎ノ門駅6番出口)

・文科省要請15:00~(集合14:45)
*代表団が省内に入ります。部屋に入りきらない人は、文科省前でアピール行動。

・文科省前「金曜行動」16: 00~17:00
*毎週取り組まれている「金曜行動」をこの日も!
*多くの方々とともに、文科省に向かって抗議したいと思います

○ 朝鮮学校で学ぶ権利を!2・20東京集会

日時:2016年2月20日(土)開場13:30~ 開始14:00~

場所:田町交通ビル6階ホール(港区芝浦3-2-22)

資料代:500円

プログラム:

・東京朝鮮学校生徒文化公演

・トーク&トーク「朝鮮学校とわたし」 司会:田中宏さん(たなかひろし)

冨増四季さん(とみますしき・弁護士)「京都朝鮮学校襲撃事件裁判に関わって」
伊藤朝日太郎さん(いとうあさひたろう・弁護士)「マンガン記念館からの出発」
康仙華さん(かんそな・弁護士)「朝鮮学校で育った私」
松野哲二さん(まつのてつじ・チマチョゴリ友の会)「なぜ朝鮮学校への差別問題に取り組むか」

・活動報告と行動提起

○ 主催

朝鮮学校で学ぶ権利を!東京行動実行委員会

構成団体:東京朝鮮高校生の裁判を支援する会
朝鮮学校への公的助成を求める連絡会・東京
「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会
東京朝鮮学園
東京朝鮮学校オモニ会連絡会
東京朝鮮高校学生委員会
朝鮮学園を支援する全国ネットワーク
日朝学術教育交流協会
フォーラム平和・人権・環境

○ 連絡先

090-9804-4196(「高校無償化」連絡会)
080-3930-4971(東京朝鮮高校生の裁判を支援する会)
03-5289-8223(フォーラム平和・人権・環境)
メール watasitati2004@yahoo.co.jp
ブログ http://mushokashien.blog.fc2.com/
FB https://www.facebook.com/tokyo.musyoukasaiban/

高校無償化、고교무상화 -裁判 2015年12月8日-

■東京朝鮮高校生の裁判を支援する会■

 

第8回口頭弁論を傍聴しよう!

「東京朝鮮高校生裁判」もいよいよ大詰めに!

 

2015-10-28-01-001 2014年2月の提訴から始まった「東京朝鮮高校生裁判」も、いよいよ大詰めに!

2010年4月施行の「高校無償化」法は、外国人学校の生徒も(補助金支給の)対象に含めていますが、朝鮮学校にかよう生徒だけを、国は排除しつづけています。この排除がまったく正当な根拠をもたないことが、これまでの口頭弁論で明らかにされています。

これは教育に政治を介入させることであり、在日朝鮮人への上からの差別をあおることです。だれよりも日本の市民こそが、このような差別を許さないという意志を、表明しなければなりません。裁判の傍聴席を埋めつくすことも、その方法のひとつ。ぜひお集まりください!

*チラシのダウンロードはこちらからどうぞ!

日時 2015年12月8日(火)10時15分集合

*傍聴券の抽選がありますので、10時15分までにお集まりください (裁判は抽選後、11時から始まります)

◆ ​​ミニ学習会

抽選漏れの方を主な対象として、裁判の経過を解説する学習会を開きます。

時間: 11:00~ (予定)

場所: 参議院議員会館・講堂 (千代田区永田町2-1-1)

http://www.sangiin.go.jp/japanese/taiken/shuhen/shuhen.html

 *東京地裁前からご案内いたします。

◆ 報告会

時間: 11:30~12:30 (予定)

場所: 参議院議員会館・講堂

http://www.sangiin.go.jp/japanese/taiken/shuhen/shuhen.html

内容: 弁護団からの報告、講演(「支援する会」共同代表・田中宏さん)

 

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[Korea Info]

高校無償化、リーフレット/고교무상화 선전삐라

 

画面をクリックしてください。/화면을 찰깍! 해주세요.

 

20151116musyouka_001

(表面)

 

東京朝鮮高校生の裁判を支援する会では、裁判の意義を広く世論に訴えるために、リーフレットを作成しました。

「高校無償化」からの朝鮮学校排除の問題性と裁判の意義について、コンパクトにまとめてあります。ぜひご活用ください。

なお、このリーフレットの配布にご協力をいただける方は、支援する会から必要部数をお送りいたしますので、どうぞお知らせくださいませ。よろしくお願いします。

 

画面をクリックしてください。/화면을 찰깍! 해주세요.

 

20151116musyouka_002

(裏面)

 

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■東京朝鮮高校生の裁判を支援する会で、リーフレットを作成しました!

■高校無償化,고교무상화  -裁判 2015年12月8日(火)-

■東京朝鮮高校生の裁判を支援する会ヨンピル通信:연필통신

 

[Korea Info]

〈2007インターハイ〉 ボクシング 大阪朝高・尹成得選手が金メダル

 ボクシング競技のミドル級決勝に勝ちあがった大阪朝高・尹成得選手(高2)が岡山後楽館高(岡山県)の濵崎良太選手に12-10で判定勝ちし、優勝した。(写真)

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見事、決勝で判定勝ちし金
メダルに輝いた尹成得選手

 大阪朝高ボクシング部生徒のインターハイ優勝は、2004年大会以来3年ぶり4人目。

 大阪朝高は学校対抗得点17点で4位を獲得した。

 尹選手は試合後、「九州をはじめとする同胞らの応援が大きな力となった。全同胞の期待に応えられてほんとうにうれしい」と話していた。(李東浩記者)

[朝鮮新報 2007/08/03]

東京朝鮮第2初級学校・枝川裁判、和解が成立!

◆和解が成立!(2007年3月8日第17回)

 2007年3月8日(木)10:30より東京地裁615号法廷にて、第18回口頭弁論が開かれた。37名分の傍聴券を求めて130名を越える人が列をつくった。

 今回の弁論では、原告(都と区)と被告(東京朝鮮学園)の間に和解が成立した。
 まず最初に被告東京朝鮮学園代理人が第9準備書面を陳述し、戦前の強制的移住からはじまる歴史的経緯、本件土地が戦後直後から朝鮮人が心血を注いで作り維持してきた朝鮮学校の場であり、将来にわたっても朝鮮学校でありつづけることから、裁判所に英断を求めた。それを受け、裁判所は、前回の東京朝鮮学園理事長、宋校長および弁護団の意見陳述を踏まえ、また、当地が戦後直後からずっと朝鮮人子弟の教育の場、朝鮮学校であり、今後もそうであり続けることに鑑み、和解を勧告した。当事者双方は和解勧告を受け止めると述べ、裁判所は弁論手続きを終結し、続けて、部屋を移し、非公開の和解手続に移行し、そこで和解が成立した。

 主な内容は朝鮮学校側が都・区から当該都有地・区道部について、市価の10%弱である1億7000万円の和解金を支払うことにより、所有権を取得するというもの。これで三年三ヶ月にわたる枝川裁判は終わりを迎える。

 裁判終了直後に弁護士会館で記者会見が行われ、その後場所を移して支援者に対する報告集会が開かれた。

 まず弁護士と学校関係者による発言があった。

 「水面下での交渉になり、突然の発表となってしまった」と言う金舜植弁護士は、やや緊張した面持ちで弁護団談話を読み上げた。そして今回の和解について簡単に解説したのち、市価の10%弱という和解金に触れ「これは民族教育の権利を都側が認めざるを得なかったことを示した」と強調した。
 金順彦同学園理事長は「色々と情勢が難しい中、本当に心配した。和解できたことが嬉しい」と喜びを表現し、理事長声明を読み上げた。
 校舎取り壊しを危機を免れた東京朝鮮第二初級学校の宋賢進校長は、「裁判を支援してくれた弁護士、同胞、枝川支援連絡会、そして韓国からも、多くの方が支援してくださった。本当に感謝したい」と発言した。そして3年3ヶ月計18回に及んだ裁判を「学校の教員、保護者、生徒が本当に不安な日々を迎えていた」と同時に裁判を通じて支援の輪が広がったと振り返った。また和解が成立したことで「今後、民族教育がもっと発展される条件が整った」とし、「校舎建て替えなど大きな課題が本当に山積みだが、裁判に比べれば本当に夢のある悩みだ」と心情を吐露。最後に裁判を通じて「日本人とのよい関係ができた」として、「今後とも支えてくださった皆さんと共に、やっていきたい」と意欲を見せた。

 次に行われた質疑応答では、1億7千万円という和解金の額が妥当かという質問が投げられた。金弁護士は「子供が安心して学べることを第一に優先した」としながら、「学校側に認められるだろう賃借権相当の部分を差し引いても市価の4割ほどになるだろう」とし「四割より安い10%弱であることからもこちらの勝利」と語った。

 また師岡康子弁護士は。「判決で、日本ではじめての民族教育権確立を勝ち取りたいという気持ちもあったが、他方、本件裁判はこちらが起したものでなく、東京都から学校取り壊しという攻撃を仕掛けられたものであり、子どもたちが人質にとられており、また、訴訟提訴前にも東京都との間で格安値での買取交渉をしてきた経緯もあり、子どもたちの教育の場確保を最優先にして、早期解決のために和解を選択した」とコメントした。
 張学錬弁護士も「この裁判は形式的には民事裁判だが、内容的には学校つぶしという恐ろしい裁判だった」と言い、和解金の安さに「書かれてはいないが、都が民族教育権を認めざるをえなかったのとかわらない」と語った。

 その後、裁判支援者の発言が続いた。

 枝川支援連絡会の佐藤信行氏は、裁判の間2年弱で、枝川都民基金に591万円の寄付があったことを報告した。
 枝川都民基金の共同代表である大津健一氏は「会合のたび弁護団から「必ず勝つ」と聞かされていたのでとても勇気付けられていた。都民基金は今後もやっていく」とコメントした。
 証言記録が裁判を助けた『東京のコリアンタウン』を出版した樹花舎代表の花村健一氏は「江東区の朝鮮人の聞き取りを単行本としてまとめたときから関わっていた。日本人として、朝鮮人と思いを共にしてきた。今後も日本の誤った流れに抗していきたい」と語った。
 ミレ(未来)・枝川朝鮮語講座を主催する福島有伸氏も「本当に嬉しい。第二(朝鮮学校)を日本人との新たな関係をつくるところにしたい」と発言した。江東区の在日朝鮮人一世の聞き取りを行った支援連絡会の村田文雄氏は「(当時)本は売れなかったが裁判に役立ってよかった」とコメントした。
 裁判前から枝川住宅管理委員会の委員長を務めてきた金成泰氏は「本当に嬉しい」としながら、「在日朝鮮人一世の証言記録が残っている地域が少ない。記録してくれた日本人に感謝したい」と挨拶した。そして「実は12年だ。都との交渉は阪神大震災の95年から始まっている。当時払い下げの直前までいったのに、政治状況がかわり都の態度が急変した」と振り返った。最後に「校長も言ったとおり、日本人とよい関係をつくりだすために、今後もがんばっていきたい」と挨拶した。

 集会の最後に、支援連絡会の佐藤氏が同会の声明を読み上げた。それは次のように結ばれている。
 「私たちにとって枝川裁判の何よりも大きな収穫とは、枝川朝鮮学校に学ぶ子どもたちに出会い、また枝川朝鮮学校の教員をはじめ、保護者、卒業生、学校を支える枝川の町の人びとと出会い、議論をし、共に裁判闘争を担ったことである。そして全国各地、韓国の仲間たちと、「枝川」を通して知り合えたことである。これ以上の「成果」があるだろうか。私たちは、「裁判闘争」に勝利したのである」-枝川裁判支援連絡会のページ裁判報告-

ドキュメンタリー映画「ウリハッキョ」 世界各地で感動の嵐

「人間賛歌、統一への高い志」

 札幌市の北海道朝鮮初中高級学校(申京和校長、125人)を舞台にしたドキュメンタリ ー映画が南はじめ世界各地で旋風を巻き起こしている。異国の地で民族の心を守ろうとする子どもたちの姿が感動を呼び、興行成績は南のドキュメンタリー映画の記録を更新して5万人を突破した。自主上映も100回を超え、日本、米国、カナダ、オーストラリアなどでも上映の輪が広がっている。
 映画は「ウリハッキョ」(わが校)。金明俊監督が05年まで3年間、同校の寄宿舎に住みUrihakkyo01込み、同年春卒業の高3クラスを中心に撮影、約2時間20分のドキュメンタリーにまとめた。
 「民族」を守るために朝鮮語を学び、チマ・チョゴリを着る女生徒たち、親元を離れて寄宿舎で暮らす幼い子どもたちをある時は親のように、またある時は友だちのように見守る教師たち。ウリハッキョを舞台にした日常の悲喜こもごもが、観客の目を釘付けにする。スクリーンには、民族を守り続けてきた在日同胞すべての思いがあふれて、まぶたをぬらす感動作となった。
 また、朝鮮学校の創立以来60余年間、助成どころか、ことあるごとに差別と弾圧を加えてきた日本当局の醜悪な姿も浮き彫りになる。                                                                                                                                                                            映画「ウリハッキョ」のポスター
Urihakkyo02 千葉での上映会は3回、
223人が詰めかけた
(5月19日、千葉・花園公民館で)

 とりわけ拉致、核、ミサイル問題以降、日本当局の制裁措置によって「万景峰92」号の日本入港が禁止されたが、映画には制裁措置発動前、「万景峰92」号に乗船して、楽しく修学旅行を体験した同校生徒たちの貴重な姿が映し出される。生徒たちは、元山下船の際、上陸の第一歩を足ではなく、そっと手で刻んだ。跪いて、祖国の大地を愛でるように。「なぜ、足でなく、手なのか」との質問に、「手の方が、祖国に敬意を表せると思って」とはにかむある生徒。何にも代えがたい祖国を思う純真な心、人としての品性がそうさせたのだろう、胸を打つ場面である。
 日本当局が在日同胞と祖国との間にどんなに醜悪な盾を築こうが、子どもたちは怯まず、楽々と力強くその壁を超えていく。映像はその真実を子どもたちのウソのない日常の生活と言葉によって雄弁に語り尽くす。
 さらに、学校を変わりなく支援する市民の存在をクローズアップし、ひんぱんに起きる学校への嫌がらせについても淡々と映していく。
 日本の政治権力と反動による総聯弾圧の嵐の中で、人間としてたくましく成長していく子どもたちのはつらつとした姿が印象的。
 最後の卒業式のシーンでは先生が卒業生たちに、「ウリハッキョは、君たちの永遠の母校です。悩んだ時はいつでも帰ってきなさい」と呼びかける。人生の大海原に漕ぎ出す子どもたちへのはなむけの言葉。終わっても余韻がずっと残る圧巻の場面である。
 金監督はこの映画を撮り終えて、「ウリハッキョには、みなが忘れてしまった教育の根本がある。教育とはより良き人、善なる人を育てるもの。人間賛歌、民族統一への高い志が息づくウリハッキョのすばらしさをぜひ観てもらいたい」と語った。
 2006年釜山国際映画祭ウンパ賞(最優秀韓国ドキュメンタリー賞)受賞。(朴日粉記者)[朝鮮新報 2007.6.1]

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우리 학교/ウリハッキョ/Our School
2007年629日[]
昼の部◆13:30上映(開場13:00)   |チケット(全席自由)|
夜の部◆18:00上映(開場17:00)   |       1,000円         |

場所:東京ウィメンズプラザ ホール
〒150-0001  東京都渋谷区神宮前5-53-67
【JR渋谷駅徒歩12分、東京メトロ表参道駅徒歩7分】

チケット購入方法
メールでのみ、予約申し込みを受け付けます。(当日現金と引き換え)
お名前、ご購入枚数、連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)、昼の部・夜の部の土地らかを明記の上、下記メールアドレスに送信してください。

予約専用メールアドレスurihakkyo@softbank.ne.jp

◆主催◆
映画「ウリハッキョ」自主上映委員会

映画「ウリハッキョ応援ブログ」

  http://blog.yahoo.co.jp/urihakkyofan

「ウリハッキョ」自主上映・日本公式ブログ

  http://urihakkyo.blog105.fc2.com/

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