朝鮮民主主義人民共和国外務省の声明
6月12日、米国の使嗾のもとに、国連安全保障理事会はわれわれの2次核実験を口実に、ついに反共和国「制裁決議」を採択した。
これは、われわれを武装解除させ経済的に窒息させて、わが人民が選択した思想と体制を崩そうとする、米国主導の国際的圧迫攻勢の今一つの醜悪な産物である。
米国と日本はこの「決議」にも飽き足らず、「偽造紙幣」、「麻薬密売」といったものを作り上げ、わが国にさらに単独「制裁」を加えるための卑劣な陰謀まで企てている。
米国は、自国の反共和国圧殺策動に国連安保理をより深く巻き込むことによって、朝鮮半島にいまだかつてなかった先鋭な対決局面をつくり出した。
この対決は、一主権国家の合法的な衛星打ち上げの権利を否定した米国と、それに追従した国連安保理の不法無道な強権行為によって生じた。
米国が作り上げた国連安保理の4月14日付けの「議長声明」にはなんらの国際法的根拠もなく、ただ体制が異なる国に対する敵意と拒否感、小国は大国に従順にしたがわなければならないという傲慢さと専横さが潜んでいるだけである。
わが国は小国であるが、政治・思想強国、軍事強国である。(声明全文)
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