Archive for 2007

同胞女性の「薬事法違反」 不起訴処分、安倍政権 マスコミ一体の犯罪

事実無根、でっち上げ、人権じゅうりん

 執権以来、安倍政権は段階的に総連に対する政治弾圧の度合いを強め、現在、総連中央会館の土地、建物まで奪い取ろうと狂奔している。こうした中、さる6月20日、「薬事法違反」の容疑がかけられていた同胞女性の不起訴処分が決まった。これまで、数度にわたって行われた強制捜索の口実となった「犯罪」がねつ造であったことが明らかになった。

作り上げられた「法的根拠」

Yaksabop

不起訴処分と関連して4日に
行われた記者会見
 
 6月20日、不起訴処分を決定した際、東京地検は「利得や闇取引の目的はなかった。総連の組織的な関与も見られない」と認めた。これにより、総連東京都本部や同胞女性宅への強制捜索に「法的根拠」がなかったことが客観的に証明された。

 警察当局による強制捜索と時を同じくして、日本のメディアは同胞女性を「北のスパイ」であるかのように扱いながら、「犯罪人」の汚名を着せた。

 不起訴処分が決まったあと、同胞女性は当時を振り返りながら「何の罪もないのに、まるで私がスパイとして活動しているかのように事実をねつ造した捜査当局とメディアの報道に強い憤りを覚える」と語った。

 同胞女性の弁護を担当した弁護士たちは、最初から犯罪が成立する要件がなかったため不起訴処分は当然のことだとしながらも、「強制捜索をするために『犯罪』がねつ造されたという事態の重要性を見過ごすことはできない」と口をそろえた。

 同胞女性宅への強制捜索が行われたのは、昨年11月27日午前8時頃だった。捜査官は「勝手に行動したら逮捕する」と、同胞女性と現場に駆けつけた総連活動家、同胞らを威嚇しながら、家族の旅行写真や料理に関する資料など「容疑」とは何の関係もないものまで押収していった。

 その後、年末まで事情聴取が執拗に行われた。警察は、何とか「犯罪性」を立証しようと同胞女性が通う病院をも捜査したが、「犯罪」を立証する「証拠」は出てこなかった。にもかかわらず、捜査官は当時、「とにかく処分は下される」と強弁したという。

 ようやく今年6月4日に書類送検されたが、捜索に着手してから送検まで半年以上もかかった。法曹界の一般的な常識からすると、「半年」はあまりにも長い期間だ。これについて担当弁護士は、「とうてい理解できないこと」だと指摘する。

 6月17日、形式的な警察官面談が行われたのに続き、20日に不起訴処分が決まった。

 中身のない事情聴取、書類送検の遅延、そして不起訴処分に至るすべての過程は、捜査当局が同胞女性に被せた「嫌疑」を証明できるような証拠や事実関係を一つも見つけられなかったばかりか、最初から強制捜索を行うために「犯罪」をねつ造したということを反証している。

令状請求に「政治的圧力」

 警視庁公安部外事課は、数百人の警官を動員して同胞女性宅と総連東京都本部をはじめとする6カ所、本部職員宅2カ所を強制捜索した。

 一連の強制捜索は、「誤った捜査だった」と一言の弁明で済むレベルの問題ではない。担当弁護士らは、令状請求の段階から政治的な圧力が加えられ、すべての過程が「強制的」に執行されたと疑わざるをえないと指摘した。

 古川健三弁護士は今月4日の記者会見で、「犯罪」をねつ造して行われた強制捜索の目的が何だったのかを厳しく追及しなければならないと強調した。

 総連が日本と東京都に対して起こした国賠訴訟(3月30日)では、一連の強制捜索が捜索差押令状の請求と発布、執行など捜査の正当性を求める憲法(35条)と刑事訴訟法(222条1項、102条2項、218条1項など)該当規定に違反して行われ、令状の範囲を超えて捜索、押収が行われたことを問題点としている。

検証せず便乗したメディア

 「薬事法違反」という警察発表に便乗したメディアは当時、何ら事実検証することなく垂れ流した。新聞はセンセーショナルな見出しをつけて大々的に報道し、テレビも「有識者」を登場させて「生物兵器を生産する危険な国」の指令を受ける「危険な人物」という誤ったイメージを意図的に流布した。

 国家権力による反朝鮮、反総連策動に合流し、民族排他の風潮をあおったメディアの責任は大きい。

 しかし、当時あれほど大騒ぎして報道合戦を繰り広げたメディアが、不起訴処分についてはほとんど関心を示さなかった。

 ある地方新聞社の地域報道部記者は、「『金儲け』につながらない記事、『外国人』を擁護する記事を会社の上層部はよく思わない。日本の権力機関を批判する外国人ならなおさらだ」と不起訴処分と関連した「縮小報道」の構図を説明した。

 一方の当局はこれに懲りず、引き続き総連に対する政治弾圧を強めている。

 総連中央会館に対する強制競売申請がメディアで取り上げられるやいなや、安倍首相は「総連の構成員が拉致をはじめとする犯罪に関与してきた事実が明らかになっている」「総連は破壊活動防止法の調査対象にもなっている」との暴言を吐いた。メディアは、この首相の発言をまた、そのまま垂れ流した。

 何の根拠もなしに、無辜の、それも高齢の同胞女性を「薬事法」に違反したと騒ぎ立てた日本メディアの偏向報道は、総連の最高幹部までをも「拉致問題」と関連付け、総連を「犯罪団体」であるかのように取り扱う段階にまで至っている。

徹底追求、糾弾の声を

 国賠訴訟を担当している総連側弁護士は、「このような『犯罪』ねつ造が1回でも認められれば、今後は在日朝鮮人に対して何をしても許されるという風潮になる。裁判を通じて、日本政府と警察当局による政治弾圧の違法性を明らかにして、再発防止の環境と条件を整えなければならない」と強調した。

 日本当局の弾圧に反対、抗議する総連と在日同胞の運動と活動は決して孤独なものではない。

 1日に発表された朝鮮外務省スポークスマン声明は、総連中央会館への強制競売策動を「主権侵害」と規定。安倍政権が分別ない対決騒動に固執する場合、「該当部門で必要な措置を取る」と警告した。

 また、国連代表部代表は国連事務総長宛に書簡を送り、日本当局による総連と在日朝鮮人に対する弾圧問題を、今年の国連総会の議題に上程するよう提議した。

 6者会談の進展など、国際情勢の推移に逆行して孤立しつつある日本は、総連弾圧を糾弾する朝鮮の外交攻勢に直面しさらに窮地に追い込まれている。分別のない総連弾圧は、余命いくばくもない反動右翼政権の最後の悪あがきである。(取材班)

[朝鮮新報 2007.7.23]

로동신문 《선임자의 가련한 운명을 면치 못할것이다》

(평양 7월 24일발 조선중앙통신)24일부 《로동신문》에 실린 개인필명의 론평 《선임자의 가련한 운명을 면치 못할것이다》의 전문은 다음과 같다.

보도된바와 같이 태평양전쟁때 일본에 대한 미국의 원자탄투하가 불가피하였다고 발언하여 물의를 일으킨 규마가 방위상직에서 해임되고 그자리에 《정계의 철새》라고 불리우는 고이께 유리꼬가 들어앉았다. 일본력사상 처음으로 되는 녀성방위상인 고이께는 아베의 총애를 받아 방위상으로 올라앉자마자 일본의 군사대국화에 박차를 가하기 위해 치마바람을 일구며 분주히 돌아치고있다.

최근 그는 일본주재 미국대사와 만난 자리에서 일본이 래년까지 선정하는 다음세대 주력전투기(FX)에 관한 정보를 제공해줄것을 청탁하였다. 그런가 하면 그는 국내보도계와 가진 기자회견에서 《테로대책특별조치법》을 개정하여 인디아양에서 미군 등의 함정들에 연료보급을 하고있는 해상《자위대》의 주둔기한을 1년간 더 연장할 의사를 표명하였다. 《테로대책특별조치법》은 일본이 2001년 《9.11사건》을 계기로 미국이 《테로소탕》의 미명하에 벌리는 《반테로전》을 《자위대》의 해외진출의 더없이 좋은 기회로 삼고 《미군지원》의 구실밑에 제정한것이다. 이 《법》에 따라 해상《자위대》가 인디아양에 보급함을 파견하여 미군 등의 함정들에 대한 연료보급을 진행하고있다. 올해 11월 1일에 이 《법》의 유효기한이 만료되게 된다. 일본함선의 연료보급활동은 본질상 미군이 벌리는 《반테로작전》참가를 의미한다.

고이께가 《자위대》함선을 미군의 《반테로작전》에 계속 참가시키려 하는것은 그의 군국주의적동향과 기질을 알수 있게 한다.

고이께는 일본의 안전보장전략작성에서 주도적역할을 한 인물이다. 지난해 9월 새로 구성된 아베정권의 국가안보담당 수상보좌관으로 임명된 그는 상전이 의도하는대로 안전보장전략을 작성하는데서 한몫 단단히 하였다. 그는 고이즈미정권시기 환경상 겸 오끼나와 및 북방대책담당상을 할 때에도 일본주둔 미제침략군의 재배치에 깊숙이 관여하여 일미군사동맹강화에 적극 기여하였다.

고이께는 상전인 아베와 깊은 인맥관계가 있다. 그는 아베와 마찬가지로 전후세대로서 자민당계렬의 국회중의원의원으로 당선된 이후 아베가 주도하는 젊은 국회의원들로 구성된 여러 모임들에 참가하여 아베의 주장을 극성스럽게 지지하였다. 그는 환경상 겸 오끼나와 및 북방대책담당상을 해먹을 당시 내각관방장관을 하던 아베와 인맥관계를 더욱 두터이 하였다. 그후 수상자리에 올라앉은 아베의 권고로 그는 국가안보담당 수상보좌관으로 되였다고 한다. 고이께는 아베와 같이 정치적야심가이며 군국주의를 동경하는 치마두른 우익보수인물이다.

그는 《누가 뭐라고 해도 나는 <야스구니진쟈>에 간다》고 할 정도로 우익보수성이 매우 강하며 대조선문제에서도 손꼽히는 강경매파라고 한다. 그가 방위상으로 임명된 후에 한 소신표명에서 지난 시기 사업경험에 기초하여 지금까지 추진하여온 야심적인 방위정책을 적극 밀고나가며 일본주둔 미제침략군재배치를 원만히 진행하려는 의지를 밝힌 사실이 그것을 립증해준다. 한마디로 말하여 그는 대조선적대의식, 침략사상이 골수에 배인 군국주의시정배이다.

이런자가 방위상직에 틀고앉았으니 일본에서 군국주의마차가 맹렬히 질주하리라는것은 불보듯 명백하다. 실지로 그런 사태가 벌어지고있다. 《집단적자위권》행사, 미싸일방위체계수립책동과 미국과의 미싸일방위공동훈련 등 군사대국화와 군사적해외팽창을 노린 위험한 움직임이 더욱 로골화되고있다.

이처럼 군국주의에 환장한자들이 요직을 차지하고 우익보수정치를 강행하고있은즉 일본에 망조가 들지 않을수 없다.

고이께를 비롯한 아베일당은 똑똑히 명심해야 한다. 방위상자리를 따낸 고이께가 민충이 쑥대우에 올라앉은것처럼 으쓱하여 물인지, 불인지 모르고 날치다가는 선임자 규마와 같은 가련한 운명을 면치 못할뿐아니라 아베일당이 민심의 버림을 받고 통채로 조락되고말것이다.(끝)

-주체96(2007)년7월24일 로동신문-

「安倍一味の『拉致』騒動は自滅だけを招く」 朝鮮外務省が備忘録発表

 朝鮮外務省は、日本が「拉致問題」に固執して反朝鮮敵視政策を行っていることと関連し19日、「安倍一味の『拉致』騒動は自滅だけを招くであろう」と題する備忘録を発表した。

 備忘録は、安倍政権が「拉致問題」をいまだ解決していないと主張するのは、朝鮮に国際的圧迫を加えるための物乞い外交の表れだと指摘。「拉致問題」を掲げ朝鮮に経済制裁を加えたが、ついには総連まで抹殺しようと画策していると強調した。

 そして、これにより、朝・日関係はもちろん朝鮮半島非核化のための6者会談にまでもうひとつの危機がせまっていると述べた。

 朝鮮外務省は、「拉致問題」を悪用しようとする日本当局の策動によって引き起こされる危険な結果について国際社会の注意を喚起するために備忘録を発表したとしながら、「安倍一味」を「拉致」騒動の主犯と断定し、その行為を暴露した。

 備忘録はまず、「拉致問題」が朝・日両国間に発生した経緯とそれが朝鮮の誠意ある努力で解決した過程について明らかにした。

 とくに、「拉致問題」が発生したことについて朝・日首脳会談で公式に遺憾を表明した事実に言及し、「同じ世紀に、日帝によって行われた大規模の反人倫犯罪による莫大な被害が全く決算されていない環境で、朝鮮政府が日本人拉致問題をまず解決することに誠意を示したのは、決して容易でない勇断だった」と指摘した。

 一方、2002年10月、朝鮮政府が日本側の要請により、拉致被害生存者5人が故郷を訪問することができるように日本への旅行を実現させたとき、日本側が両国政府間の約束を覆し、彼らを送り返さなかったことに触れながら、その背後には当時の安倍晋三内閣官房副長官がいたと指摘した。

 備忘録は、「安倍一味」が「拉致問題」の解決を否認し、「拉致問題」騒動に固執してきたことについて言及した。

 とくに横田めぐみさんの遺骨「偽物」説がねつ造される過程で、「安倍一味」が主導的な役割を果たした事実を具体的に説明した。

 そして、「安倍一味」が掲げた「ニセ遺骨説」に憤った横田めぐみさんの夫が、遺骨を即刻返還することを日本側に求めたが、日本側は今日までその要求を無視していると非難した。

 また、安倍政権発足後の初の政府間会談だった3月の6者会談朝・日国交正常化作業部会についても触れ、「死んだ人を生き返らせて帰すまでは拉致問題が解決したといえない」との主張と論理を日本が展開したことについて指摘した。

 備忘録は、安倍政権が「拉致問題」を引き続き訴えるのは、日本の再武装化を進めるのに利用しようとしているためだとしながら、「『拉致問題』を掲げ、朝・日関係が正常化するのを妨げ、6者会談を破たんさせて朝鮮半島核問題を解決させないようにすることで、『日本と敵対関係にある朝鮮の核保有』を口実にすれば、日本の軍国化と核武装の名分を立てることができるというのが、安倍に代表される日本国粋主義勢力の打算だ」と指摘した。

 そのうえで、現在日本が6者会談の場においても「拉致問題」を「人質」にしようとあがいているとしながら、日本の企図が許されるのなら、朝鮮半島核問題は、「死んだ人を生き返らせねばならない拉致問題」のように永遠に解決不可能になるだろうと強調した。

 そして、これを「安倍一味による策動の政治的危険性」をみせる証拠として提示し、「日本が過去清算を回避し、隣国を口実に再武装しようとすればするほど、それは日本の復興ではなく自滅を招くだけだ」と警告した。

[朝鮮新報 2007.7.23]

〈論調〉 安倍内閣支持率急落は当然

 参議院選挙を控え、安倍の支持率が引き続き下落し、就任以来最低になった。安倍内閣の支持率は、6月初めの30%ラインから最近は28%に下がった。

 執権後、「美しい国づくり」だの「主張する外交」などと言って、何か大きな事でもやり遂げるかのように宣伝してきた安倍政権が、対内外政策の誤りと失敗により苦境に陥っている。

 参議院選挙を控えた日本の複雑な政治情勢は、執権後に安倍内閣が強行してきた反動的な対内外政策がもたらした当然の帰結である。

 安倍内閣が出現してから10カ月にもならない期間に、日本で戦後初めてとなる衝撃的な現職閣僚自殺事件、年金記録紛失問題、高官らのスキャンダルや失言などが次々と出た。

 最近、久間防衛相(当時)が波紋を起こす発言をした。言わば、米国が原爆を使ったからよかったものの、ややもすれば日本がソ連に占領される恐れがあったので米国を恨んではならないということである。

 日本は世界で唯一の被爆国である。

 毎年日本では、被爆者をはじめとする人民が米国の原爆投下日になれば、人類に初めて核惨禍を被らせた米国に対する怒りを爆発させている。

 ところが、防衛相なる者が自国の領土に核惨禍を被らせた核犯人をかばったのだから、日本国民にとってこれほど激怒すべきことがほかにあるだろうか。

 安倍政権の対米追従政策も審判台に上がるべきである。

 安倍勢力は、対米外交を対外政策の礎として「対テロ戦」をはじめ米国の侵略的対外政策を積極的に支持、擁護し、対朝鮮敵視策動に積極的に加担、協力している。米国とのミサイル防衛(MD)システム共同開発に拍車をかけている安倍一味は最近、米国に飛んでいくミサイルを迎撃すべきであると騒ぎ立てている。

 安倍一味は、問題が起きたあとにそれを収拾しようと躍起になっているが、それは内外の非難と失笑を買うだけだ。

 今回の参議院選挙で自民党が敗れた場合、安倍の政治的運命が維持されるという保証はない。

 歴史は、俗物が人民の裁きを受けてドブの中に放り込まれるのは避けられないということを示している。

 安倍一味の運命も決して例外ではない。(労働新聞11日付論評)

[朝鮮新報 2007.7.21]

総連中央・高徳羽副議長兼権利福祉委員会委員長の談話

 7月20日東京地方裁判所は、朝鮮総連中央会館の固定資産税等に対する東京都の不当な課税措置を容認するという許しがたい判決を下した。

 私たちは、租税法律主義をも無視し、都知事の裁量判断だけに委ねることにより石原都知事の政治的偏見と差別による判断を正当化する不当極まりない判決を断固糾弾する。

 判決では、知事による個別の裁量判断のみを最優先し、在日朝鮮人を「特定の者」と断定し、その使用施設に対しては公益性を認めないとする不法な判断を下している。
これは、朝鮮総連の活動及び会館使用実態と現行法を一切無視し、在日朝鮮人に対する民族的差別と外国人排他主義にもとづく理不尽な判決である。

 周知のように総連中央会館は、朝・日間に国交がない状況のなかで、日本における共和国の代表部、民間交流の窓口として公益性が広く認められ、約40年間にわたり固定資産税等の減免がなされてきた。

 この間、朝鮮総連の活動実態や会館使用状況に変化はなく、同時に固定資産税等に関する法律も何ら変わっていない。

 にもかかわらず、朝鮮に対する経済制裁の一環だと公言する石原都知事の指示のもと、東京都が2003年7月に突如、総連中央会館に対する課税処分を課してきた。

 今回の判決は、昨今の総連関連施設に対する強制捜査とRCCによる総連中央会館の強奪行為など、安倍政権の主導の下で強行されている一連の政治弾圧を背景に下されたことは一目瞭然である。

 私たち朝鮮総連は結成以来、一貫して内政不干渉と日本の法律を遵守する原則のもと、在日同胞に対する民族教育を実施し、同胞の生活と権利を擁護するための活動を行なっており、日本の各界人士たちとの友好親善に努めてきた。

安倍政権と司法当局が、在日朝鮮人を保護すべき歴史的、法的、道義的な責任と義務を回避し、朝鮮総連の公益的な活動を否定し抑圧することは、国際法や国際慣例にも著しく反する暴挙である。

 私たちは今回の判決が、日本国憲法や関連法、また法の一般原理である信義則等にも違反するものとして即日控訴した。

 私たちは日本のみなさんが、今回の不当判決に対する批判の声をたかめ、私たちの正当な訴えに温かいご支援を下さることを心から願ってやまない。

2007年7月20日

[朝鮮新報 2007.7.21]

そこが知りたいQ&A-〈総連中央の不良債権問題〉 RCC、安倍政権の不当性はどこに?

常識無視し一括返済を要求、国家権力を総動員 総連中央会館の強奪はかる

 安倍政権は現在、反朝鮮策動の一環として総連を政治弾圧し、さらには瓦解させようと国家権力を総動員して総連中央会館を強奪するために狂奔している。この問題の本質がどこにあり、安倍政権の政治的企図と弾圧の本質がどこにあるのかをQ&Aで見る。

 Q 整理回収機構(RCC)の不当性はどこにあるのか。

 A 現在、RCCは日本当局の指示のもと、総連中央会館を競売にかける強制執行の準備を進めており、さらに他の総連施設の競売申立てや預金の差し押さえまでも行おうとしている。これは、総連の債務返済のための誠意ある公正な提案を無視し続けてきたRCCの暴挙だ。

 総連は、2003年2月に返済の義務を負うべき関連債務を確認した後、数回にわたり和解案を示してきた。今年2月に示した最終和解案は、毎年5億円を8年間支払い、別途4年の間に30億円、合計70億円を支払うというもので、残債額についても真摯に協議するというものだった。この金額は、不良債権処理の前例や総連の支払い能力からして最大の誠意を示したものだ。

 これに対してRCC側は、3年間毎年5億円ずつ、4年目には残債額に対する年5%の利子(約31億円)を含めた全額を一括して支払えという、とうてい実行不可能かつ理不尽な案を押し付け、和解交渉を一方的に破綻させて強制執行への意思をあらわにした。

 債務処理の交渉の歴史に、このような全額一括返済を要求した和解交渉は前例がなく、政治的圧力を背景にしたものと判断せざるをえない。

 また、抵当に入っているわけでもなく、担保にされているわけでもない総連中央会館の売買問題についていえば、市場価格に基づく一般的売買で、販売額全額をRCCに返済することを前提にした合法かつ正常な取引である。にもかかわらず、これを事件化し取引を破たんさせた。

 日本当局とRCCの一連の行為は、債権回収というよりも、総連の活動拠点そのものを物理的に除去することに真の目的があるということを露呈したものだ。

 Q 安倍政権の狙いはなにか。

 A 総連中央会館売買問題を事件化して破たんさせたことは、安倍政権が発足以来一貫して強行してきた総連に対する政治弾圧の一環である。

 安倍政権発足後、反朝鮮、反総連の敵視政策が強行される中で、「薬事法違反」「税理士法違反」などを口実に、総連関連施設に対する不当な強制捜索が数百人の警察官動員のもと、装甲車まで投入して11件、約50カ所に対して行なわれた。その過程で善良な同胞が警察官から不当な暴力行為を受けるという事件も発生した。これは、歴代政権下では考えられなかった暴挙で、前例のない異常事態である。

 RCCの債権回収という経済問題も、安倍政権下では政治問題に変質し、RCCが法と常識、慣例を完全に無視した強圧的な姿勢をとるに至ったことは明白である。6月12日、総連中央会館売買問題が毎日新聞にリークされるやいなや、安倍首相は異例にも、「朝鮮総連はその構成員が拉致をはじめ犯罪に関与してきたことが明らかになっている。破壊活動防止法に基づく調査対象にもなっている」と発言した。

 この発言をみても、総連中央会館の合法的な一般売買に対し、捜査当局が介入し破たんさせるに至ったのは、総連に対する政治弾圧の一環としてなされたと言わざるをえない。

 また、緒方弁護士は一民放と行った記者会見(6月28日放映)で、さる6月8日から首相官邸は売買問題に激怒し、これを阻止するために首相官邸主導で事件化されたと非難した。

 Q 総連への弾圧はなぜ不当なのか。

 A 総連は結成以来一貫して、内政不干渉と日本の法律を順守する原則のもと、在日同胞に対する民族教育を実施し、同胞の生活を守り、権利を擁護するための活動を行ってきた。

 総連のこのような活動と、在日朝鮮人が日本で生活するに至った歴史的経緯からみても、総連を「犯罪団体」視し弾圧する根拠はまったくない。総連に対する弾圧は、日本社会で在日朝鮮人に対する差別と排他意識をあおり、同胞の生活と権利を侵害するものである。

 また、総連は朝・日間に国交がない状況下で、日本の政界、財界、言論界、文化、芸術、スポーツなどの各界各層の人士たちと朝鮮との親善交流を促進し、旅券・ビザ発給なども行っており、その数は数千、数万に達している。総連が外交代表部的な役割を果たしてきたことは、歴史的にも周知の事実であり、弾圧の対象となるいわれはない。

 安倍政権による総連と在日朝鮮人に対する政治弾圧と差別は、人種と性別、言語と信仰に関係なくすべての人々の人権と根本的な自由を尊重することをうたった国連憲章第55条をはじめ、世界人権宣言など国際人権法規にも違反する悪質な人権蹂躙である。

 Q 朝鮮はこの問題をどう見ているのか。

 A 朝鮮は、総連と在日朝鮮人に対する弾圧、中央本部会館に対する強制執行などは、朝鮮に対する「理不尽な主権侵害に当たる」として、強く抗議している。朝鮮外務省スポークスマンは7月1日に声明を発表し、日本当局とRCCの不当な行為を強く非難した。

 また、朴吉淵国連大使は7月5日、総連中央本部の強制競売問題について、日本政府による「理不尽な国家主権の侵害だ」と非難する文書を潘基文事務総長と総会議長あてに提出し、この問題を国連総会の議題として取り上げることを要求した。

 これらは、総連中央会館に対する不当な措置が、朝・日間の重大な外交問題になっていることを示している。

 Q 総連では今後どのように対応するのか。

 A 総連は11日に行われた日本当局に抗議する在日本朝鮮人中央大会を機に、総連と在日同胞の意思を結集し、日本当局とRCCの不当な行為に反対し、総連中央会館を守るたたかいを強く推し進めていく。

 また首相官邸に対する要請行動とともにRCCの強制執行に抗議し、RCCが公正な立場で和解交渉にただちに応じるよう強く働きかけていく。

 さらに、広く日本の国民に協力を訴えるとともに、ニューヨークの国連本部とジュネーブの人権理事会に代表を派遣し、国際世論にも訴えていく。(李松鶴記者)

[朝鮮新報 2007.7.20]

총련과 재일동포들에게는 위대한 조국 조선민주주의인민공화국이 있다

주체96(2007)년 7월  14일 《로동신문》에 실린 글

필승의 신념, 견결한 투쟁

총련과 재일동포들

위대한 령도자 김정일동지께서는 다음과 같이 지적하시였다.

《해외교포들의 민족적요구와 권리는 그 누구도 침해할수 없는것이며 그것이 침해되고 유린되는 곳에서는 불피코 해외교포들의 투쟁이 첨예화되게 됩니다. 》

지금 최악의 인권불모지, 반동보수의 란무장으로 화한 일본땅에서는 우리 공화국의 존엄높은 해외공민단체인 총련을 허물어버리기 위한 전대미문의 정치테로와 반인륜적파쑈광란이 일고있다.

아베일당은 총련과 재일동포들을 범죄시하며 공안기관을 내몰아 폭압란동을 벌리고있으며 이에 따라 제복입은 강도무리들은 날조된 《혐의》를 운운하며 총련시설들에 대한 강제수색소동에 미쳐날뛰고있다. 그것은 포악성에 있어서 극치를 이루는것이다.

지난 4월 25일 일본경찰이 도꾜에서 감행한 조선출판회관에 대한 불의의 강제수색폭거를 보자. 이날 경찰은 대형장갑뻐스 15대, 경찰차 42대와 수많은 병력 등 어마어마한 폭압력량을 동원하여 회관을 완전포위하고 《꼼짝말라, 조금이라도 꼼짝하면 모조리 감옥에 처넣겠다》고 고아대며 무작정 회관으로 쳐들어갔다. 경찰깡패들은 회관침입을 막아나서는 총련일군들을 폭력적으로 제압하고는 회관을 샅샅이 수색하는 한편 강제수색소식을 듣고 달려나와 견결히 항의하는 우리 동포들에게 《당장 물러가라!》, 《체포하겠다》고 위협하였으며 이에 항거하는 총련일군들에게 무차별적인 폭행을 가하였다. 정말 일제식민지통치시기에나 볼수 있은 파쑈란동이였다. 이것은 최근 광기를 띠고 감행되는 일본반동들의 총련말살책동의 단적실례이다.

군국주의파쑈무리들은 이런 살벌한 백색테로로 동포사회를 불안과 공포에 떨게 하고 우리 동포들을 굴복시켜보려고 하고있지만 그것은 오히려 총련일군들과 재일동포들의 불굴의 신념을 더욱 굳세게 해줄뿐이다.

총련일군들과 재일동포들은 이러한 파쑈테로에 눈섭 하나 까딱하지 않고 총련사수를 위한 투쟁에 결사의 각오를 가지고 떨쳐나서고있다.

총련의 각급 조직들에서는 산하에 항의투쟁기구를 내오고 집회와 시위, 삐라배포와 서명운동 등 각종 형태의 투쟁을 조직적으로 전개해나가고있다. 거리와 거리를 누벼나가는 동포들의 격렬한 항의행진대오속에는 불편한 몸으로 삼륜차를 타고 투쟁에 합세한 고령의 1세동포가 있는가 하면 갓난애기를 안고 나온 젊은 어머니들도 있다.

조청원들을 비롯한 총련의 미더운 새 세대들이 이 투쟁의 앞장에 서고있다.

동포청년들은 이 싸움은 애국위업의 명맥을 굳건히 이어나갈 자신들의 의지와 준비정도를 동포사회앞에 보여주는 계기로 된다고 하면서 견결히 투쟁해나가고있다. 그들은 《경애하는 장군님만 굳게 믿고 따르면 우리는 반드시 승리한다》, 《우리의 애국애족의 길은 천만번 정당하다》, 《어려울수록 총련조직두리에 더욱 굳게 뭉쳐나가자. 일심단결은 무적필승이다》는 신념으로 가슴을 불태우며 투쟁의 기수가 되고있다.

조선출판회관에 대한 강제수색시 경찰의 야만적인 폭행으로 부상을 입은 몸이지만 우리 젊은 세대가 앞장서서 총련조직과 동포사회를 고수해나가야 한다고 하면서 완강한 투쟁을 벌리고있는 재일본조선도꾜도상공회의 정재원청년, 우리에게는 《유일초대국》과도 당당히 맞서 승리해가는 위대한 조국이 있으며 애국애족의 자랑스러운 전통이 있다고 하면서 민족적존엄과 권리수호투쟁에 앞장서고있는 류학동 효고현본부 일군인 김붕미청년…

어찌 이들뿐이랴. 어려운 때일수록 우리 새 세대가 하나가 되여 반총련책동을 단죄규탄하는 항의행동을 방방곡곡에서 힘있게 벌려나가야 한다고 하면서 각종 형태의 투쟁을 조직전개해가고있는 조청 가나가와 죠호꾸지부의 조청원들, 선대들의 피땀이 스며있는 우리의 귀중한 조직과 동포사회를 끝까지 지켜나가자고 애국의 열정과 신심을 북돋아주는 총련 효고조선가무단 성원들을 비롯하여 모든 동포청년들이 애국애족의 의지와 필승의 신념으로 가슴불태우며 총련사수투쟁에 떨쳐나서고있다.

총련사수에 우리 공화국의 존엄을 지키는 길이 있고 자기들의 삶이 있기에 온 동포사회가 사생결단의 의지로 투쟁하고있다.

- 경애하는 장군님만 계시면 반드시 승리한다는 필승의 신념을 가슴마다에 간직하고 일본우익반동세력의 흉악무도하고 광란적인 반공화국, 반총련책동을 일심단결의 위력으로 걸음마다 짓부시자!

- 우리의 자랑인 총련조직과 조선학교, 피땀으로 쟁취해온 그 모든 권리와 재부, 우리의 생활과 후대들의 장래행복을 꿋꿋이 지켜 승리하고 또 승리해나아가자!

얼마전 도꾜에서 진행된 총련단체들에 대한 일본당국의 파쑈적강제수색을 단죄규탄하는 집회에서 울려나온 이 신념의 목소리들은 동포들의 가슴에서 끓고있는 승리의 신심과 불굴의 의지의 힘있는 과시이다.

한 동포시인은 동포사회에 차넘치는 불굴의 신념을 시에 담아 이렇게 웨쳤다.

공화국의 해외공민조직이란

그 한가지 리유로

조국을 사랑한다는

그 한가지 리유로

체포령을 람발하며

정치테로를 일삼는 《법치 국가》

정복을 입고 란동을 부리는

새 세기의 깡패무리

우리 집을 아무리 뒤져도

나오는것은 애국의 한마음 뿐이다

탄압의 칼을 아무리 휘둘 러도

애국의 억센 신념을 꺾을 수는 없다

그렇다. 오늘 재일동포들이 한결같이 말하듯이 총련의 투쟁사는 민족적권리를 지키고 빛내이려는 신념의 력사이고 조국과 애국위업을 옹호하기 위한 줄기차고 과감한 애국투쟁의 력사이다.

일심단결의 위력과 애국의지로 전진해나가는 재일동포들의 투쟁은 그 무엇으로도 막을수 없으며 어버이수령님의 고귀한 애국유산이며 조국과 민족의 자랑이고 영예인 총련조직을 굳건히 사수하기 위해 떨쳐나선 재일동포들의 투쟁은 반드시 승리할것이다.

Tuzeng

탄압에 날뛰는 경찰에 견결히
맞서싸우는 동포들

                                                                                            본사기자 허영민
-우리민족끼리-

드러난 조선공민에 대한 일본의 랍치범죄행위

〈도추지녀성〉 《안필화녀성의 귀국소식에 충격》
유괴 첫날부터 품어온 귀국의 의향
 
  【평양발 강이룩기자】 13일 평양에서 기자회견을 열고 자신의 유괴경위에 대하여 밝힌 도추지녀성은 이날 오후 《조선신보》와의 단독인터뷰에 응하여 《나쁜 놈들의 꾀임수》에 넘어갔다는것을 알아차린 순간부터 조국으로 돌아갈 의지를 안고있었다고 말하였다.

  그는 《강제로 끌려갔던》 중국 심양의 일본총령사관에서 자기를 조선에 되돌려보낼것을 거듭 요구하였으며 일본에 도착한 직후에는 곧 려권을 만들었고 귀국할 기회를 찾고있었다고 말했다. 그는 자기의 귀국의향을 조국에 있는 자식들에게 편지와 전화를 통하여 여러번에 걸쳐 밝혔다고 한다. 보고싶은 자식들을 일본에 데려올것을 권유하는 한 일본국회의원에 대하여 《자기가 귀국하겠다.》고 말한적도 있다고 한다.

  도추지녀성은 일본에 있는 친척들은 얼굴조차 몰랐고 아는것은 100살이 넘은 이모뿐이여서 의지할데가 없었다고 한다. 화학빨래집에서 일하면서 겨우 생계를 유지했다고 한다.

  그러던 2005년 4월 19일, 도추지녀성과 같이 일본으로 유괴되여간 안필화녀성이 혼자 조국으로 돌아갔다는 소식을 들었다.

  재조일본인, 귀국동포를 비롯한 조선공민을 일본으로 유괴랍치해가는 일본의 비정부기구가 있다는것은 잘 알려진 사실이다. 도추지녀성은 이 기구와의 련관속에 안필화녀성을 알게 되였다. 그는 안필화녀성에 대하여 《친언니처럼 믿고 서로 의지하면서 죽어서도 조국으로 가자고 약속했던》 사이였다고 말한다. 그런 안필화녀성을 조국은 따뜻이 맞이하였다. 도추지녀성은 그가 행복하게 산다는 소식을 듣고 큰 충격을 받았고 외로움과 고독감이 더해갔다고 한다.

  그는 올해 4월에 개막된 대집단체조와 예술공연 《아리랑》의 참관단에 끼여 귀국할것도 모색했지만 그런 자금이 없었다고 한다.

  결국 6월 21일 맨손으로 심양에 있는 조선령사관을 찾아 귀국을 당부했다. 그의 귀국은 곧 승인되였다고 한다.

  도추지녀성의 말에 의하면 일본에는 도추지녀성이나 안필화녀성처럼 유괴되여간 조선공민이 약 260명 머무르고있다고 한다.

  조선측은 《이번에 우리 공화국공민들에 대한 일본의 랍치범죄행위가 명백히 드러난 이상 우리 인민은 일본반동들의 반공화국적대시행위를 절대로 용납하지 않을것이다. 일본반동들은 랍치해간 우리 공화국공민전원을 조국으로 돌려보내야 하며 범죄자처벌과 재발방지를 약속하고 랍치범죄를 포함한 온갖 비렬한 반공화국적대시정책을 당장 걷어치워야 한다.》(7월 10일부 민주조선)고 주장하고있다.

(강이룩기자 ilk@korea-np.co.jp)

(조선신보 2007/07/14)

가자 산으로 ! 9월 등산예정

東京同胞山友会 9月山行計画

高麗の里 巾着田の彼岸花と 日和田山(305m)

■ 日 時 : 2007年9月23日(日)小雨決行Hiwada_01_2

■ 集 合 : 西武池袋駅 8:06発 快速急行 後3両目

■ 行 程 : 武蔵横手駅 9:06着-五常ノ滝-北向地蔵-物見山-

         日和田山-巾着田:昼食 (歩行時間:3時間 初級レベル)

■ 連絡先 : 東京同胞山友会

         会 長   裵 正 煥 Tel  03-3991-2244

         企画部 李 祐 来  Tel  03-3547-4849

〔칼럼〕 ▒ 병든 사람

량심에 걸리는 일을 해놓고도 마음 편한 사람은 단단히 병든 사람이라는 말이 있다. 일본수상 아베가 바로 그런 인간인가 보다.

조선사람을 840여만명이나 랍치, 강제련행하고 100여만명을 학살하였으며, 20만 조선녀성을 《종군위안부》로 희생시킨 일제의 죄악은 수백년전도 아닌 바로 지난 세기의 일이다. 일제의 특대형반인륜범죄는 아직도 청산되지 않았다. 조선민족앞에 저질러놓은 엄청난 죄악을 외면하고 도적이 매를 드는 격으로 침략자가 《피해자》로 둔갑하여 조선에 《제재》를 가한다고 날뛰고있으니 과연 력사는 거꾸로 돌아가는것인가.

아베정권은 일제침략의 수난자들이며 그 후손들인 총련과 재일동포들을 각별히 대우하며 보호할 대신에 그들을 괴롭히는 온갖 못된 짓만 골라가며 하고있다.

피맺힌 력사를 외곡, 미화, 부정하는 궤변을 부리면서 지난 5년동안 《랍치문제》만을 가지고 물고 늘어졌다가 이제는 지난 반세기동안 일본반동들의 온갖 탄압과 박해를 물리치고 재일동포들의 권익옹호를 위하여 시종일관 정당한 활동을 벌려온 총련을 《범죄단체》시하며 동포들의 단결의 상징인 총련중앙회관까지 강탈하여 총련과 재일동포사회를 말살하려고 최후발악을 다 하고있으니 이보다 더한 포악무도한 정치테로, 파쑈적폭압이 또 어디에 있단말인가.

이는 력대 일본정권 치고도 조선인배타에 환장이 된 오직 아베정권만이 저지를수 있는 국가범죄행위이며 야만행위이다. 범죄우에 범죄를 덧쌓아가는 아베에게 과연 량심이 있는가, 도덕이 있는가고 묻는것자체가 허망한 일이다.

한편 일본과 같은 제2차세계대전 전범국이고 패전국이였던 도이췰란드는 이미 오래전부터 피해자, 희생자들에게 용서를 구하며 신뢰를 회복하기 위하여 꾸준하고 성근한 보상을 하여온것이 돋보인다. 이는 세계에 공인된 사실이다.

그런데 유독 일본의 아베만은 과거청산을 회피하며 《아름다운 나라》를 광고해나서고있으니 낯가죽이 곰의 발바닥만큼이나 두터운가 보다.

일본의 군사대국화를 다그쳐 《평화헌법》을 개악하여 침략전쟁국가로 만들자는것이 아베가 꿈꾸는 허황한 망상이다. 조선은 100여년전의 조선이 아니며 아시아는 100여년전의 아시아가 아니다.

때늦은 후회는 소용이 없다. 총련과 재일동포들에 대한 아베정권의 비렬무쌍한 범죄적인 정치탄압만행은 당장 중지되여야 하며 조선에 대한 적대시정책을 철회하고 죄많은 과거력사를 청산하며 사죄, 보상하는 길에 지체없이 나서야 할것이다.(H)

[조선신보 2007/07/18]

春・夏・秋・冬∥ハンナラ党「対北政策転換」本物か

 南朝鮮の保守本流で対北事業では強硬一辺倒だったハンナラ党が、新たな対北政策を打ち出し注目を浴びている。同党内に設置された平和統一特別委員会が4日、「韓半島平和ビジョン」として発表した「新政策」は、これまでの対北政策と比べ、柔軟で転換的なものだとされている

▼ソウル、平壌への経済代表部の設置、制限的ではあるものの北への送電や食糧支援をはじめ、これまでかたくなに反対してきた金剛山観光や開城工業団地事業も「容認」するなど、同党としてはかなり踏み込んだ内容となっている

▼同委員会の鄭亨根委員長は、「この間、ハンナラ党は対北問題を処理する過程で、先に安保、後に交流、協力を強調したあまり、北東アジアにおける脱冷戦の流れを見誤るなど、現実的な対応力が足りなかったのが事実」だったと述べながら、「これらの事業は、南北が共に繁栄するために維持、発展させなければならない事業」だと強調した

▼ハンナラ党の「変わり身」に、南朝鮮メディアは、「2.13合意」後、朝米関係はもちろん朝鮮半島を取り巻く外交、安保情勢が急激に解氷ムードとなっていることを鑑みた結果だと分析している。聨合ニュースなどによると、党内では時代の流れに乗り遅れて強硬路線に固執した場合、反統一勢力という烙印を押されたまま大統領選挙に負けるという前轍を踏みかねないという共感帯が形成されているという

▼問題は、本当に統一を望んでいるかということだ。美辞麗句を並べても、単なるパフォーマンスであれば、前轍を踏むのはまちがいない。(松)

[朝鮮新報 2007.7.9]

조선의 국내여론, 《주권침해》문제에서 타협과 양보는 없다

《불구대천의 원쑤》의 총련탄압에 격분

  【평양발 엄정언, 강이룩기자】 최근 조선국내에서는 아베수상에 대Gyutandefoe한 분노가 한계점에 이르고있다.
                                                                                             총련탄압규탄 원산시
                                                                                                                                                                                                군중집회 참가자들

  10일부터 국내 여러곳에서는 총련탄압규탄집회가 련이어 진행되였다. 발언자들은 아베수상의 이름을 직접 올려 비난하는데 그치지 않고 그를 《조선인민의 불구대천의 원쑤》로 락인하고 《저주와 죽음을 주라!》고 력설하였다. 《이례적》이라는 표현을 릉가한 사태가 벌어지고있다.

  조선은 아베수상이 직접 나서서 조직화하고있는 총련과 재일동포들에 대한 전면적탄압을 절대로 허용하지 않을것이다.

  1일에 발표된 조선외무성 대변인성명은 총련중앙회관의 토지와 건물의 강제경매를 《주권침해행위》라고 규정하고 아베일당의 총련탄압책동을 절대로 수수방관하지 않을것이라고 강조하였다.

  이와 같은 립장표명은 종전과는 차원을 달리하는것이다. 《주권침해》로 규정한 이상 이 문제의 해결과정에 추호의 양보나 타협도 없을것이다.

  국내에서는 반일규탄집회와 함께 《로동신문》을 비롯한 언론들도 련일 아베정권을 비난하는 일대 깜빠니야를 벌리고있다. 한편 5일 유엔주재 조선상임대표가 유엔사무총장에게 총련탄압문제와 관련한 서한을 보내는 등 다각적인 공세를 펼치고있다. 총련탄압이 계속되는한 앞으로 예측도 못할 더욱 강경한 조치가 취해질수 있다.

  악화의 일로로 치닫고있는 조일관계에서는 진전은 커녕 당분간 대화조차도 없을것 같다.

  실지로 조선외무성 관계자들은 주권침해문제에서 절대로 양보와 타협이 있을수 없다고 단언하고있다. 한 관계자는 일본당국이 리성을 잃고있는 현단계에서는 아무리 협의를 해봤댔자 아무런 진전도 기대할수 없다고 하면서 일본이 《주권침해》행위를 더 이상 하지 않겠다는 명확한 태도를 표시할것을 촉구하였다. 또한 아베정권과는 절대로 상대할수 없다는것이 조선의 여론이라고 하면서 대화는 아베정권이 물러선 후에야 이루어질수 있다는 립장을 강하게 시사하였다.

  주목되는것은 아베수상 개인을 대상으로 표시되고있는 조선측의 질색이다. 조선측은 정치적야욕을 실현하기 위해서라면 해외교포들의 초보적인 민족적권리와 활동의 자유마저 짓밟는 행위를 서슴지 않는 아베수상을 강력히 비난하고있다. 동시에 대를 이어 계승된 《검은 피》자체를 문제시하고있다. 골수에 찬 국수주의와 민족배타정신을 따지고있는것이다. 2002년에 조선을 《악의 축》으로 규정한 부쉬대통령에 대해서도 개인적인 자질을 이렇게까지 따지지는 않았다.

  《방코델타아시아》(BDA)문제의 해결과 조선측의 적극적인 행동조치에 따라 《2.13합의》초기단계조치가 마무리단계에 있으며 앞으로 더욱 큰 진전이 예견되고있다. 이러한 움직임은 압력으로써는 아무것도 해결할수 없으며 선의를 가지고 대화에 림해야 사태진전이 이루어질수 있다는것을 다시한번 보여주고있다.

  6자합의리행에서 조선은 앞으로도 성의있는 노력을 기울여나갈것이다. 아무리 일본이 6자회담의 진전에 장애를 조성하려고 해도 국제사회의 도도한 흐름은 가로막을수 없다.

  6자합의리행이 진전되면 될수록 일본의 고립은 더욱 심화되여나갈것이다.

  아베정권은 정권연명을 위해 무분별하게 취하고있는 《주권침해》행위가 2국간에서 돌이킬수 없는 파국적후과를 남길뿐아니라 6자관계속에서도 어떤 결말을 가져오는지에 대해 숙고하고 또 숙고해야 할 시점에 있다.(엄정언, 강이룩기자)

[조선신보 2007/07/17 13:50:00]

2007년도 동포고령자 파소콤교실 개강!

  2007년도 돔포고령자(KSN)파소콤교실이 7월17일 오후 2시부터 유지들 6명의 참가밑에 NPO법인《同胞法律、生活쎈터》에서 진행되였습니다. 21세기는 IT(정보화)시대라 최근시기 동포고령자들속에서도 파소콤에 대한 관심이 점차 높아지고있는가 봅니다. 이제 4년째되는 이 교실에서는 60,70대 뿐아니라,80을 넘는 고령동포들도 수강하였습니다.

Pasocom_1   강습내용은 첫째로 인터네트(Internet),둘째로 워드(Word), 셋째로 전자우편(E-mail)입니다.이 교실의 가장 큰 특징은《동포고령자의 동포고령자에 의한 동포고령자를 위한 파소콤교실》이랍니다. 다음으로 강사가 60대인만큼 고령동포들이 리해할때까지 친절하게 배워주므로 수강생들이 부담없이 편하게 배울수 있답니다. 시중의 일반 파소콤교실에서는 절대로 배울수 없는 우리 말 워드를 배울수 있는것도 특징입니다. 각자가 노트파소콤을 가지고 모여 서로 배우는 재미있는 교류마당이기도 합니다.

  나이 들수록 삶의 보람을 찾고 사람들과 더 잘 어울리며 락천적이고 명랑하게 살며 정신적으로 건강한것이 중요하다고들 합니다. 파소콤은 고령자의 정신적로쇠을 방지하고 뇌세포의 활성화를 하는데도 좋다고 합니다.우리 학교에 다니는 손자와 전자메일을 주고 받으면 손자가 할아버지 할머니를 더 좋아할것입니다. 평소에 헤여졌던 친구들과 만나지 못하는 조건에서 서로 E-메일로 안부를 주고 받을수도 있고 컬람,시,수필 등을 써서 홈페지에 발표할수도 있습니다.

다음 파소콤교실은 7월 30일(월) 오후 2시부터
같은 장소에서 하게 됨을 알려드립니다.

련락처 : NPO法人 同胞法律・生活センター   

   〒 110-0016 東京都台東区台東3-41-10 ・1F
                      電話03-5818-5424

조선인민군 판문점대표부 대표 담화

조미군부사이의 회담 제의
   유엔대표도 같이 참가 조선반도평화,안전보장문제 토의
   핵문제본질 미국의 핵문제

(평양 7월 13일발 조선중앙통신)조선인민군 판문점대표부 대표는 13일 다음과 같은 담화를 발표하였다.

미국의 반공화국광신자들이 지금껏 핵문제를 구실로 집요하게 감행하여오던 저들의 우리에 대한 압살책동이 타당한 구실을 잃고 궁지에 빠지게 되자 또다시 강도적인 론리를 들고나오고있다.

이들은 최근에 조선반도핵문제와 관련한 일련의 사업들이 추진되고있는것이 마치도 우리에 대한 미국의 압박정책의 결과인듯이 사실을 외곡하면서 우리가 핵계획을 완전히 포기하게 하려면 그 압박도수를 더욱 높여야 한다는 철면피한 궤변을 늘어놓고있다.

이것은 결국 미군의 남조선강점과 조선의 분렬을 영구화하며 우리 나라 사회주의제도를 허물어버리기 위한 미국의 전략적목표가 달성될 때까지 우리를 압박질식시키기 위한 정책을 변함없이 계속 추구해나가겠다는 주장이다.

이와 관련하여 조선인민군은 미국의 반공화국광신자들의 악랄한 책동에 대한 자기의 립장을 명백히 밝히지 않을수 없다.

정전이 실현된후 반세기가 넘는 오랜 기간의 정전유지를 통하여 미국이 노린 목적은 압살의 방법으로 우리 나라를 붕괴시키는것이였다.

54년전 미국은 힘으로는 우리 공화국을 더는 어쩔수 없게 되자 정전협정에 서명하고도 저들의 이 목적을 실현하기 위하여 우리 인민과 세계평화애호인민들에 대한 기만행위를 감행하였다.

정전협정이 발효된지 불과 12일만에 미국은 남조선에서 모든 외국군대의 철거와 조선문제의 평화적해결을 규정한 정전협정 제60항에 정면도전하여 남조선과 《호상방위조약》을 체결함으로써 미군의 남조선강점을 합법화하고 정전협정체결의 종국적목적이였던 협정의 이 항을 무의미한것으로 만들었다.

이것으로 미국은 조선에 대한 자기의 전략적목표달성을 가로막고있던 장애물을 제거해버렸으며 빠른 시일안에 남조선을 핵기지화할수 있는 길을 열어놓았다.

지금 미국이 도적이 매를 드는 격으로 떠들고있는 우리의 핵문제란 본질에 있어서 미국의 핵문제이다.

1957년 6월 21일 미국은 정전협정 제13항 ㄹ목의 페기를 일방적으로 선언하고 방대한 현대적무장장비들과 함께 1,000개가 넘는 각종 핵무기들을 남조선에 체계적으로 끌어들여 전개함으로써 남조선을 세계최대의 핵기지로 전변시켰다.

우리 인민은 이때부터 미국의 끊임없는 핵위협속에서 살고있으며 남조선으로부터의 미국의 핵무기철수와 조선반도의 비핵화를 시종일관 주장하여왔다.

력사는 조선반도비핵화의 주창자는 바로 조선이라는것을 증시하고있다.

그럼에도 불구하고 오늘에 와서 미국이 오히려 우리의 핵위협과 조선반도의 비핵화에 대해 떠들고있는것은 참으로 가소롭기 짝이 없는것이다.

더우기 최근에 미국이 임의의 지역, 구체적으로는 조선에서 아무때나 사용할수 있는 폭발력이 강하면서도 소형화된 핵무기를 해마다 125개씩이나 생산할것을 목표로 한 새로운 핵계획을 세워 추진하고있는 사실은 조선반도에서 핵문제의 근원이 어디에 있으며 그의 해결이 왜 힘든가 하는것을 보여주는 명백한 증거로 되고있다.

미국은 우리의 적대적교전일방이며 조미 두나라는 기술적으로는 의연히 전쟁상태에 있다.

이러한 형편에서 조미사이의 대결이 누가 누구를 하는 사생결단의 대결로 된다는것을 감히 누가 부인할수 있겠는가.

우리가 교전일방인 미국의 위협공갈에 대처하여 자기의 생존권을 지키기 위한 필요한 모든 자위수단을 마련하는것은 누구도 부정할수 없는 교전상대방인 우리의 당당한 권리이며 이것은 삼척동자도 쉽게 리해할수 있는 공정하고도 명백한 리치이다.

만일 미국이 핵문제를 구실로 앞으로도 계속 우리에게 압력을 가해온다면 그리고 우리에 대한 선제타격준비로서 남조선에서 년례행사처럼 벌리고있는 대규모전쟁연습과 방대한 무력증강책동을 중지하지 않는다면 우리 군대와 인민은 자기의 존엄과 자주권, 생존권을 지키기 위하여 부득불 미국의 핵공격과 선제타격에 대비한 응당한 수준의 대응타격수단을 더욱 완비해나가는데 총력을 기울이지 않을수 없다.

이것은 우리 군대와 인민의 확고부동한 의지이며 단호한 결심이다.

이렇게 되는 경우 2.13합의리행이나 6자회담이 하늘로 날아나게 될것이라는것은 불을 보듯 명백하다.

조선반도에 오늘과 같은 복잡하고 엄중한 사태가 조성되고 해소되지 못하고있는것은 미국의 집요한 대조선적대시정책과 함께 이를 적극 비호동조하고있는 유엔안전보장리사회의 비굴한 처사와도 관련된다.

유엔안전보장리사회가 조선의 통일을 반대하고 분렬을 추구하는 미국의 적대시정책에 력사적으로 공모결탁하여왔다는것은 세상이 다 알고있는 엄연한 사실이다.

유엔안전보장리사회는 이미 지난 세기 50년대에 미국의 조선에 대한 무력침공과 비법적인 남조선강점을 은페하도록 유엔기발을 제공하였으며 미국은 지금도 그 기발을 명분으로 우리 인민을 반대하는 온갖 범죄행위를 감행하고있다.

유엔안전보장리사회에 대한 우리 인민의 원한은 오랜 기간에 걸쳐 가슴속 깊이에 서리고 쌓여있다.

세계평화와 안전보장이라는 의무리행에서 응당 원칙을 지키고 이중기준을 철저히 불허해야 할 유엔안전보장리사회가 미국의 핵위협에 대처하여 부득이하게 자위적조치를 취하지 않으면 안되였던 우리 나라에 대하여 오히려 제재조치를 취하면서 우리에 대한 미국의 비렬한 압력소동에 적극 합세해나선것은 우리 인민을 극도로 격분시키고있다.

공정성을 기해야 할 유엔안전보장리사회가 작은 나라들을 희생시켜 큰 나라들의 리익을 도모해주고있는것과 같은 약육강식의 처사는 참으로 놀랍고도 개탄할 일이다.

오늘 많은 사람들이 유엔안전보장리사회의 존재리유에 의혹을 표시하고있는것은 결코 우연한것이 아니다.

우리는 지금처럼 세계가 복잡하고 어려운 문제들에 직면하고있는 때에 유엔안전보장리사회가 세계평화와 안전을 확고히 보장하기 위한 자기 활동에서 원칙성과 객관성을 가지고 공정하게 일해나갈것을 진심으로 기대한다.

조선인민군측은 미국과 유엔이 다 같이 조선정전협정의 조인일방으로서 조선반도에서 새로운 평화보장체계가 수립될 때까지 정전협정에 의해 지닌 의무에 충실할것을 요구하면서 비록 정전협정의 많은 핵심조항들이 거세되고 효력을 상실하였으나 조미쌍방은 정전협정의 문구와 함께 그의 정신을 존중해야 한다고 규정한 정전협정 제17항의 요구에 따라 협정 제60항을 포함한 조선반도의 평화와 안전보장과 관련한 문제들을 토의하기 위하여 쌍방이 합의하는 임의의 장소에서 아무때나 유엔대표도 같이 참가하는 조미군부사이의 회담을 진행할것을 제의한다.

기회는 놓치기는 쉬워도 얻기는 힘든 법이다.

주체96(2007)년 7월 13일
판문점(끝)

-조선중앙통신-

조선 각지에서 아베정권의 총련탄압을 항의규탄하는 집회

주체96(2007)년 7월  14일 《로동신문》에 실린 글

일본반동들의 총련탄압행위는 력사의 준엄한 심판을 받을것이다

한덕수평양경공업대학 교직원, 학생집회 진행

【평양 7월 13일발 조선중앙통신】온 나라가 총련과 재일동포들을 광란적으로 탄압하고있는 일본반동들에 대한 치솟는 적개심으로 세차게 끓어번지고있는 속에 13일 한덕수평양경공업대학에서도 일본반동들의 총련탄압책동을 항의규탄하는 교직원, 학생집회가 진행되였다.

집회에 참가한 교직원, 학생들의 얼굴마다에는 재일동포들의 생존권까지 말살하려고 악랄하게 책동하고있는 백년숙적 일본반동들과 끝까지 결산하고야말 굳은 의지와 기상이 차넘치고있었다.

Handokksu_u 집회에서는 학장 송태영, 학부장 김선일, 학생들인 리웅정, 한명철이 연설하였다.

연설자들은 지금 이 시각에도 일본땅에서는 우리 학생들이 조선사람이라고 하여 우익깡패들로부터 폭언과 폭행, 테로협박을 당하고있으며 아베일당의 총련탄압책동으로 하여 민주주의적민족교육마저 엄중한 위협을 받고있는데 대하여 언급하였다.

그들은 길가던 조선녀학생의 치마저고리를 칼로 란도질하고 총련관련시설들과 동포들에 대한 강제수색, 체포 등을 끈질기게 감행하고있는 일본반동들과 우익깡패들의 비렬한 행위로 말미암아 섬나라땅은 조선사람들이 숨쉬고 살수 없는 인간생지옥으로 전변되여가고있다고 말하였다.

일본반동들이 총련과 재일동포들에게 감행하고있는 범죄적만행을 반공화국책동에 리성을 잃은자들의 추악한 행위로 락인하고 그들은 몰상식하기 그지없는 불량배무리, 정치깡패집단인 아베일당을 대학의 전체 교직원, 학생들의 이름으로 준렬히 단죄규탄하였다.

총련의 애국위업을 말살하려고 비렬하게 날뛰는 아베일당의 범죄행위는 우리 공화국과 총련에 대한 용납못할 도발이고 조일관계를 최악의 상황에로 몰아가는 행위라고 하면서 일본반동들과는 과거로부터 현재의 죄행에 이르기까지 철저한 결산을 해야 한다는 의지를 뼈에 사무치게 새겨주고있다고 그들은 강조하였다.

그들은 온 나라 청년대학생들은 총련과 재일동포들에 대한 아베일당의 범죄행위에 복수의 일념으로 가슴 불태우고있다고 하면서 죄는 지은데로 간다고 군국화, 우경화에로 치닫는 일본반동들이 갈 길은 파멸의 길뿐이라고 주장하였다.

아베일당이 제아무리 총련과 재일동포들에 대한 정치적탄압과 날강도적인 행위를 감행하여도 당과 수령의 두리에 일심단결된 우리 군대와 인민이 있고 불패의 군력을 가진 우리 공화국이 있는 한 결코 그들의 정의로운 애국활동을 멈춰세우지 못할것이라고 그들은 말하였다.

그들은 아베일당이 어리석은 망상에 사로잡혀 우리 공화국과 총련, 재일동포들을 계속 적대시하는 길로 나아간다면 백두령장의 슬하에서 자라난 선군조선의 청년대학생들은 섬나라오랑캐들을 절대로 용서치 않을것이며 일본군국주의자들은 력사의 준엄한 심판을 받을것이라고 강조하였다.

집회가 진행되는동안 전체 교직원, 학생들은 아베일당의 총련탄압책동을 강력히 단죄규탄하고 재일동포들의 정의로운 투쟁을 지지성원하는 구호들을 힘차게 불렀다.

-우리민족끼리-

  한편 항의규탄집회는 10일 평양시,11일 원산시,12일 김종태전기기관차공장에서 각각 진행되였다.

朝鮮学校の国語教育

 「民族教育の優越性」-ひんぱんに聴く言葉だが、最近の取材であらためて実感させられた。ある朝鮮学校附属の幼稚班の取材で衝撃を受けた。「朝鮮新報社の記者先生がいらっしゃいました」と教員が朝鮮語で紹介すると、園児たちは「アンニョンハセヨ」と。続けて「朝鮮新報って何?」「先生なのですか?」と園児たちが朝鮮語で質問しだしたのだ。「よろしくお願いします」と、返したあいさつがあまりにぎこちなく恥ずかしかった。

 この幼稚班では教員から日本語を話すことはほとんどなかった。朝鮮語に続けて日本語を話すということもない。

 教員たちは園児たちの会話能力の高さを「普通」だという。大切なのは、周りの大人や上級生が意識的に朝鮮語を使い、毎日繰り返す行動と言葉を結び付けてあげること。授業やお遊戯が朝鮮語で行われることは決定的だ。

 このように朝鮮学校における一般的な言語教育(習得)法を「イマージョン教育」(没入法)というそうだ。つまり、当該言語の環境下で他教科を学び生活するなどして言語を習得させる方法だ。

 「イマージョン教育」は1960年代にカナダで始まったとされている。だが、それよりも以前から朝鮮学校では自然な形で行われてきた。

 朝鮮学校で調査研究したある日本の大学教授は、「大学教育までイマージョンを継続し、2世3世教員を輩出して全国に供給している朝鮮学校の実践は世界的にも貴重な成功例のひとつ。バイリンガル教育の研究者にとって知識の宝庫」と高く評価している。(泰)

[朝鮮新報 2007.7.9]

朝鮮大使が国連事務総長に手紙 在日朝鮮人弾圧問題を国連総会の議題に

 朴吉淵・国連朝鮮大使は潘基文・国連事務総長に5日付で書簡を送り、在日朝鮮人弾圧をはじめ他民族排他主義に関する問題を国連総会の議題に含めることを求めた。書簡の要旨は次のとおり。

 私は国際法で認められた規範に違反し、在日朝鮮人の民族的権利をじゅうりんする日本当局の策動が、今年に入り到底許すことのできない無謀で悪らつな境地に至っている事実に対して、事務総長の注意を喚起する。

 日本公安当局は、年始から数十回に渡り武装した数百人の警察を動員し、総連本部を70425tanap はじめ総連支部事務所と朝鮮学校を含む多くの総連関連施設と在日朝鮮人の自宅を強制捜査し、在日朝鮮人に暴行を加え逮捕する暴挙を行った。

                                                                                                                                               4月25日、日本警察当局は300余人の
                                                                                                                                              警察隊を動員し朝鮮出版会館内部への
                                                                                                                                                       ファッショ的な強制捜査を行った

 2007年4月25日、日本警察当局は朝鮮出版会館内部へのファッショ的な強制捜査を行った。警察当局は、強制捜査に抗議する同胞を蹴るなどの暴行を加えた。

 日本当局はこればかりか、総連組織を抹殺するための陰険な企図のもと、総連中央会館の土地と建物に対する競売を強行しようとしている。日本当局は整理回収機構(RCC)に指示し、総連が提起した誠意ある合理的な債務解決提案を無視し、極めて差別的で不公正な要求を強要しながら問題解決のための努力を一方的に破たんさせた。

 これは在日朝鮮人の民主主義的民族権利の擁護者である総連の活動拠点自体を物理的に除去し、総連と在日朝鮮人の活動を抹殺しようとする策動で、歴代日本のどの政権も行うことができなかった朝鮮に対する凶悪な主権侵害行為である。

 これとともに日本当局は、報道手段を総動員し、総連のイメージを失墜させる謀略報道を大々的に展開し、日本社会に反朝鮮、反総連敵対意識を狂乱的に鼓吹した。

 その結果、現在、日本各地には関東大震災時の朝鮮人狩りをほうふつさせる殺伐とした恐怖の雰囲気が作り出され、半世紀前、日本反動らが朝連を強制解散させたときのファッショ的狂風が再び吹いている。

 総連は過去、日帝が行った犯罪的な朝鮮人強制連行の直接的な被害者らとその子孫である在日朝鮮人の民主主義的民族権利を擁護するために結成された朝鮮民主主義人民共和国の合法的な海外僑胞組織だ。

 在日朝鮮人組織と在日朝鮮人に対する日本当局の弾圧策動は昨日今日始まったことではない。過去数十年間、総連に対する政治的弾圧と在日朝鮮人に対する民族的差別と虐待、暴行など、日本の人権じゅうりん行為は一日もやんだことはなく、これにより日本は、国連人権機構で憂慮の対象となってきた。

 日本当局の在日朝鮮人差別および他民族抹殺策動は、人種と性別、言語や信仰に関係なく、すべての人の人権と根本的な自由の尊重をうたった国連憲章第55章をはじめ主要な国際人権法規に違反する極悪な人権差別行為、特大型人権じゅうりん行為だ。

 朝鮮民主主義人民共和国は日本が過去、朝鮮をはじめアジア各国を侵略し、数千万の無辜の人々を虐殺したのに、自らの罪を認めるどころか美化粉飾している日本の非人間的な行為についてこれ以上黙認できない。

 私は、日本の在日朝鮮人弾圧策動などの他民族排他主義に警鐘を鳴らすため、「現代型の外国人嫌悪」という案件を第61回国連総会の議題に加えること、この手紙を国連総会と安保理事会の公式文書として配布することを要請する。

[朝鮮新報 2007.7.11]

〈おはなしのチュモニ〉 パッパッ パガヂ

 昔、あるところに、おじいさんとおばあさんが暮していたんだけど、ある日のこと、夜中に泥棒に入られたんだって。泥棒がそろりそろり家の中に入ってきて、あちこちうかがいながら、縁側にあがってきたんだ。ところが床が古くてみしみし音がするのさ。部屋の中で寝ていたおばあさんがその物音を聞きつけて目がさめたんだ。そうして横に寝ているおじいさんを起こしたんだって。

 「これ、おじいさん、外でなんか音がしているのをみると、泥棒が入ったみたいだよ」

 縁側をはっていた泥棒がこの話し声を聞いて、いっぺんに胸がドキンとなったんだよ。それで見つからないようにと、その場でぺちゃっと平べったく伏して息を殺してじっとしていたんだ。ところがさ、部屋の中ではおじいさんが目をさましていうことには、

 「泥棒ってなにが泥棒だ。縁側の下でねずみどもが騒いどるんだろが」

 というんだよ。それでもおばあさんは

 「どうもねずみの鳴き声ではなさそうだったけど?」

 と、さかんにいぶかしがるんだな。泥棒はおじいさんやおばあさんの気持ちが落ち着くようにと、「チュッチュッ、チュッチュッ」とねずみの声を真似たんだ。するとおじいさんが

 「そら見ろ。あれがねずみの鳴き声でなくてなんだね」

 というのだけれど、おばあさんはどうも疑い深くて、

 「おかしいね。ねずみの鳴き声にしてはあまりにも大きいよ」だって。「だったら、猫の鳴き声だろう」

 「猫の鳴き声でもなさそうだよ。そういわずに早く出てみなさいよ」

 と、せかせるんだ。泥棒がじっと聞いていると、そうしていては身動きが取れずじまいで、見つかってしまうからさ、それであわてて「ニャオ、ニャオ」って猫の鳴き声を出したんだ。

 「どうだ、間違いなく猫の鳴き声じゃないか?」

 おじいさんはうまい具合にごまかせるんだが、おばあさんは今度もまただまされないんだな。

 「猫の声にしてはえらく太いよ」

 「猫の声より太ければ、犬のほえ声だろう」

 泥棒は少しでも早くおじいさんとあばあさんが安心して眠れるようにと、今度は「ワンワン」と犬の鳴き声を出したんだって。

 「ほら、見てごらん。犬の鳴き声に間違いないったら」

 「もちろんそうだけれど、わたしが犬の鳴き声がわからないとでもいうの?」
「だったら、子牛の鳴き声だろうに」

 泥棒はあわてて「モウモウ」と子牛の鳴き声を出したんだ。

 「ほら、ごらんよ。子牛の鳴き声じゃないか?」

 「いいえ、子牛の声とも違いますよ」

 「そうかな? じゃ、象の鳴き声かな?」

 おじいさんは眠たくてしかたないで、めんどくさくなって適当にでまかせを言ったのだが、ほんとうのところ泥棒は背中に冷や汗がたらたら流れるしまつなのさ。今度は象の鳴き声を出さねばならない羽目になってしまったが、いったい象の鳴き声を一度なりと聞いたためしがないじゃない。

 「やれやれ、一か八かだ。えらいことに象の奴のために見つかってしまう羽目になったかな」

 泥棒はあわてふためいて、象の鳴き声を出すというのが、まったくのところ、とんでもない声をだしたんだな。

 「ゾゾ、ウウ、ゾゾ、ウウ…」

 といったところが、部屋の中では大騒ぎになったんだからね。

 「まあまあ! あれはなんの鳴き声なんだろうね? あんな鳴き声は、生まれてはじめて聞いたよ。もし、おじいさん。あれが象の鳴き声ですの?」

 ところがおじいさんだって象の鳴き声を聞いたためしがあるわけじゃなし。

 「象の鳴き声がどうか分かるわけがなかろう。『ゾゾ』と鳴いて、『ウウ』と鳴くの見ると、象はあんな鳴き方をするのかな」

 「まあ、おじいさんたら。この村に象でもいて、そういうのかい。気をしっかり持って早く出て見なさいよ」

 「わかったよ。わしが出てみるよ」

 その時になってやっとおじいさんがごそごそと寝床から出てくるんだ。だから泥棒はたまげて逃げ出すんだけれど、あまりにも驚いてどこへ逃げたかというと、台所へ入り込んでしまったのさ。台所にはいってみると隠れるところがない。あちこちうろうろしていると、大きな水がめがみえたんだ。急ぐあまり、そのかめの中に入りこんだのだ。入りはしたんだが、顔を隠すわけにはいかない。水の中に顔まで浸けてしまうと、息がつまって死んでしまうからな。それで顔だけ水の上にすっと突き出して座っていたところ、ちょうどかめの中にパガヂ(瓢箪の実の内部をくりぬいて半分に割ったもの)が1つぷかぷか浮いているんだ。これさいわいとそのパガヂを引きかぶったんだわ。

 おじいさんは縁側に出て、あちこち見廻しても何もないので、台所へ入っていったんだ。

 台所の隅にあるかめをのぞいてみると、パガヂがぽわんと水の上に浮いているんだ。おじいさんがそれをぽんぽんたたきながら、

 「こりゃ何だ? パガヂみたいだし、そうでもないみたいだし」

 というので、泥棒は心がひやひやして急いでまくしたてたのだが、

 「パッパッ、パガッパガッ。パッパッ、パガッパガッ…」

 といったんだわ。するとおじいさんが言うことには、

 「うん、間違いなくパガヂだわい」

 といいながら部屋に入っていったんだってさ。

 訳・韓丘庸(児童文学評論家)

 作者紹介:ソ・ジョンオ(1955~)-慶北生まれ、大邱教育大学卒。創作民話、再話を手掛ける。作品に「ひきがえるの新郎」「虎をつかまえた屋根瓦」など。

-〈出典〉

 「昔話の入っている袋」シリーズ第6巻(1996年、ポリ社刊)に収録。

朝鮮語 翻訳

[朝鮮新報 2007.4.18]

〈이야기주머니〉 박박 바가지

  독자여러분들의 거듭되는 요망에 따라서 문화란에서는 이번호부터 달에 한번 북과 남, 재일동포 작가들이 창작한 민화, 동화, 아동문학 등을 우리 글과 일본글로 소개하는 련재기획《이야기주머니》를 시작한다. 어린이들을 무릎우에 앉혀놓고 이야기주머니를 풀어주는것은 엄마, 아빠일가? 할아버지, 할머니일가? 아니면 고모, 이모, 삼촌일가…?

                                                          ※                    ※                  ※

  옛날 어느곳에 할아버지, 할머니가 살았는데 하루는 밤중에 도둑이 들었어. 도둑이 살금살금 집안에 들어와서 이리저리 살피다가 마루우로 기여올라왔어. 그러니까 마루장이 낡아서 삐그덕삐그덕 소리가 나거든. 방안에서 잠을 자던 할머니가 그 소리를 듣고 잠을 깼어. 그러고는 옆에서 자고있는 할아버지를 깨웠지.

  《여보, 령감. 밖에서 무슨 소리가 나는걸 보니 도둑이 들었나 보우.》

  마루를 기여가던 도둑이 이 소리를 들으니 그만 가슴이 철렁 내려앉지. 그래서 들키지 않으려고 그 자리에 납작 엎드려 숨을 죽이고 가만히 있었어. 그런데 방안에서는 할아버지가 잠을 깨서 하는 말이 《도둑은 무슨 도둑. 마루밑에서 쥐들이 설치는 모양이지.》 하거든. 그래도 할머니는 《아무래도 쥐소리는 아닌것 같았는데…》 하고 자꾸 미심쩍어 한단 말이야. 도둑은 할아버지, 할머니가 어서 마음을 놓으라고 찍찍 찍찍 하고 쥐소리를 냈어. 그러니까 할아버지는 《그것 봐요. 저게 쥐소리가 아니고 뭐야?》 하는데 할머니는 또 미심쩍어서 《이상하다. 쥐소리 치고는 너무 큰걸.》 하지.

  《그럼 고양이 소린게지.》

  그래도 할머니는 《고양이 소리도 아닌데. 그러지 말고 어서 나가보우.》 하고 자꾸 채근을 해. 도둑이 들어보니 이러다가는 꼼짝없이 들키겠거든. 그래서 얼른 《야옹, 야옹》 하고 고양이소리를 냈어.

  《그럼 그렇지. 틀림없는 고양이소리 아니오?》

  할아버지는 잘 속아주는데 할머니는 이번에도 속지를 않네.

  《고양이 소리치고는 너무 굵어요.》

  《고양이보다 소리가 굵으면 개 짖는 소리겠지.》

  도둑은 어서 빨리 할아버지, 할머니가 마음놓고 자라고 이번에는 《멍멍, 멍멍》 하고 개짖는 소리를 냈어.

  《그것 보라지. 개짖는 소리가 틀림없구먼.》

  《아무려면 내가 개짖는 소리를 못알아들을가.》

  《그러면 송아지 소린게지.》

  도둑은 얼른 《음메, 음메》 하고 송아지소리를 냈어.

  《저것 보라니까. 송아지소리 아니오?》

  《아니예요. 송아지소리하고도 달라요.》

  《그래요? 그럼 코끼리소린가?》

  할아버지는 잠도 쏟아지고 귀찮고 해서 아무렇게나 둘러댄것인데 정작 도둑은 등에 식은 땀이 줄줄 흘러. 이번에는 코끼리소리를 내야 할 판국인데 도대체 코끼리소리를 한번이라도 들어봐야 말이지.

  《에그 내 팔자야. 그놈의 코끼리때문에 들키게 생겼구나.》

  도둑은 급한 김에 코끼리소리를 낸다는게 참 말도 안되는 소리를 냈어.

  《코코, 끼리끼리, 코코, 끼리끼리…》

  그랬더니 방안에서는 란리가 났지.

  《에구머니! 저게 무슨 소리야? 내 생전 저런 소리는 처음 들어보네. 여보, 령감. 저게 코끼리소리요?》

  그런데 할아버진들 코끼리소리를 들어본적이 있나.

  《코끼리소린지 아닌지 알게 뭐야. <코코> 하고나서 <끼리끼리>하는걸 보니 코끼리가 저렇게 우는게지.》

  《아이구, 령감. 이 동네에 무슨 코끼리가 있다고 그러시우? 정신 차리고 어서 나가봐요.》

  《알았어요. 내 나가보지.》

  그제서야 할아버지가 부시럭부시럭 자리에서 일어나. 그러니까 도둑은 기겁을 하고 달아나는데 얼마나 놀랐는지 달아난다는게 부엌으로 들어갔어. 부엌으로 들어가보니 어디 숨을데가 있나. 여기저기 헤매다보니 커다란 물항아리가 보이거든. 급한 김에 그 물항아리속에 들어갔어. 들어가긴 갔는데 얼굴은 숨길수가 없거든. 물속에 얼굴까지 집어넣으면 숨이 막혀 죽을테니 말이야. 그래서 얼굴만 물우에 쏙 내놓고 앉아있는데 마침 항아리안에 바가지가 하나 둥둥 떠있지 뭐야. 옳다구나 하고 그 바가지를 뒤집어썼어.

  할아버지는 마루에 나와서 여기저기 둘라봐도 아무것도 없으니까 부엌으로 들어갔어. 부엌구석에 있는 항아리를 들여다보니까 바가지가 달랑 물우에 나와있거든.

  할아버지가 그걸 툭툭 두드려보면서 《이건 뭔고? 바가지 같기도 하고 아닌것 같기도 하고.》 하니까 도둑은 가슴이 섬뜩해서 얼른 주워섬긴다는것이 《박박, 바각 바각, 박박, 바각바각…》 했겠다. 그러니까 할아버지가 하는 말이 《음 틀림없는 바가지로군.》 하면서 도로 들어가더란다.

  작자소개:서정오(1955~)

  경상북도 안동에서 태여남. 대구교육대학 졸업. 옛이야기들려주기와 다시 쓰기(재화)에 힘씀. 작품에 《뚜꺼비신랑》, 《호랑이를 잡은 기와》 외.

  출전(出典)-《옛이야기보따리》 제6권(1996년 보리사발간)에 수록.

일본말 번역
(조선신보 2007/04/18)

〈おはなしのチュモニ〉 石臼

ある見慣れない一人の旅人が慌てふためきながらやってくると、気もそぞろに代官の前に駆け寄るなり、ぱたっと跪いてしくしく泣き出した。

「お代官さま、わたしめの悔しい思いをどうか晴らしてくださいませ。」

代官は驚いてたずねた。

「何があったのじゃ。」

「私の家族、全部の命がかかった財産をそっくりなくしてしまったのでございます。私めは、ヨンアンに住んでいる牛買いをしている者でございますが、今日、この村の市場にまいりまして、牛5頭を百両で売りました。その金の包みを背負って、市場の裏にある居酒屋に行って、庭においてある石臼の上に金の包みを置いて中に入り、酒をいっぱい飲んだのでございます。その時、客は私一人だけでしたのに出てみると、金の包みがなくなっていました。これは居酒屋の主人の仕業に違いありません。お代官さま、どうか取り戻してくださいませ。あの金は、我が家の全財産なのでございます。」

牛買いは傷心しきって言った。

代官はさっそく居酒屋の主(あるじ)を呼んだ。

「おまえが居酒屋の主か?」

「はい、さようでございます。」

「この者がお前の店で酒を飲んだことはあるか?」

「はい、ございます。」

「ならば、この者がお前の店に入ってきたとき、何か担いできたものがあったであろう?」

「はい、何か荷物を担いでおりました。」

「その荷物をどこへ置いたのじゃ?」

「庭にあった石臼の上に置きました。」

「うむ、しっかりと見ておるのう。では、この者がお前の店に酒を飲みに入った後に、誰か側を通った者はいなかったのか?」

「それはよく分かりません。」

「お前が店の主でありながら、知らないとはどういうことだ?」

「私は、通り過ぎた人を見かけませんでした。」

代官は金を盗んだのは明らかなのに、シラを切る居酒屋の主をけしからんと思い、懲らしめる方法を考えていたが、いい策を一つ思いついた。

「ほう、これはまことに不思議なこともあるものじゃ。誰も通らなかったのに金がなくなったとは、それならば、その金は間違いなく石臼が食べたのであろう。」

代官は涼しい顔で言った。

「お代官さま、石臼が金の包みを食べるはずがないでしょう?」

居酒屋の主が思わずひとこと言った。

「持って出た者もいないのに、金がなくなったのだから、その金は間違いなくその石臼が食べたに違いない。石臼のほかに誰が食べるのだ。その石臼を店に置いておけば、これからもお前の店に酒を飲みに入ってくる客の金を、すべて食べてしまうだろう。ところで、お前がその石臼の主なのだから、そういった質の悪い石臼を家に置いた罪で、お前は少々苦労しなければならん。その石臼を背中に背負い、サンジュまで持っていって捨てろ。」

主は、代官の言葉に気が動転してしまった。

「あのような重い石臼は、私一人では背負えませんし、おまけにここから900里(注:朝鮮の一里は400㍍)も離れた遙か遠いサンジュへどうやって運べましょう。それでしたら、わたしがその金を弁償いたしまする。」

「よかろう。ならば石臼をサンジュに捨てるのは止めて、今後、石臼が金を食べないように地面を掘って埋めろ。」

居酒屋の主は、ぐうの音も出ず、家から持ってきた百両を差し出し、泣きながらからしを食べるように、やむを得ず、石臼も埋めて、二度と使えなくなった。

代官は、金を牛買いに返してやり、居酒屋の主には悪い癖が直るまで石臼を掘り出せないようにしたと言うことである。

訳:韓丘庸(児童文学評論家)

作者紹介:パク・ヘヨン、チェ・ミョンナム(編)

〈出展〉:「きみもぼくもハハハ!」(1)シリーズの「ひょうきん者」(01年、朝鮮出版物交流協会刊)に収録。

[朝鮮新報 2007.6.27]

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