朝鮮外務省日本研究所の政策室長が談話発表 2026年4月14日

朝鮮外務省日本研究所の政策室長が談話発表 2026年4月14日

「日本の外交青書は『周辺脅威説』によって
急進的な軍国主義的歩みを粉飾するための謀略文書である」

先日、日本は、常套的な強盗さながらの論理と荒唐無稽な主張でつづり上げた「2026年外交青書」なるものを公表した。

日本が外交青書を発表しようがしまいが、こちらの関知するところではない。だが、あえてわが共和国憲法に明記された核保有国としての地位を揺るがそうと妄想し、われわれの正当防衛権の行使についてあれこれと言い掛かりをつけたことは、決して看過することはできない。

日本は、徹頭徹尾自衛権に属するわれわれの国防力強化措置について、「重大かつ差し迫った脅威」、「明白かつ深刻な挑戦」として言い立て、そのうえ「完全かつ検証可能で不可逆的な廃棄」や「国連安全保障理事会決議の完全な履行」などという時代錯誤的で現実逃避的な主張を並べ立てた。

これは、神聖なわが国家の主権的権利と安全上の利益、発展権を侵害する重大な挑発行為であると同時に、われわれに対する根深い敵対意識と対決企図を隠すことなくさらけ出したものである。

日本は外交青書で「規則に基づく国際秩序」と「法の支配」を唱えながらも、一方的な覇権を狙って主権国家に対する侵略と武力行使をためらうことなくほしいままにしている主人の極悪なならず者的振る舞いについては口をつぐんだ。

確固たる政治的見識も自主性もない米国の属国にすぎない日本が、核保有国としてのわが共和国の地位を否定しようと騒ぎ立てること自体、身の程知らずで笑止千万というほかない。

日本が、ことあるごとに周辺諸国の自衛権行使について雑言を並べ立てるのは、戦争国家としての法的・制度的完成と侵略的攻撃能力の拡大を追求し、地域の安全保障の根幹を揺るがしているみずからの犯罪的正体を覆い隠そうとするところに、その真の目的がある。

日本の外交青書は、「周辺脅威説」によって第2の帝国時代の復活を夢見つつ、急進的に突き進んでいる日本当局の軍国主義的歩みを粉飾するための、まさに徹頭徹尾たる謀略文書、対決文書である。

 

朝鮮外務省日本研究所の政策室長が談話発表 2026年4月14日

 

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