Archive for 5月, 2007

〈総聯第21回全体大会〉 来賓のあいさつ

Simizu 国交正常化に向け連帯強化を
みなさんが目指す在日同胞の生活と権利の確立をはじめ、民族教育の充実と発展、そして真の日朝友好と祖国統一に向けた活動は、みなさんの正当な権利であります。また、それは日本の民主主義と平和に貢献しており、何一つ日本政府に非難され、妨害され、弾圧される理由はありません。
むしろ日本政府は、過去の歴史を反省し、在日のみなさんの民族的、民主主義的権利の保障に責任を持つべきであり、ここ最近行われた一連の政治弾圧は許しがたい行為と言わねばなりません。しかも安倍政権は、拉致問題を最大限に利用しマスメディアを総動員して、日本社会と国民に反朝鮮人、反総聯、反共和国の敵意を煽っております。その一方で、日本の軍事化と憲法改悪への道を驀進しております。
在日朝鮮人に対する人権蹂躙や総聯への弾圧はそのための地ならしであり、在日の人々や総聯だけの問題でなく、日本の人権と民主主義に対する破壊であり全民主主義勢力に対する挑戦と攻撃であります。したがって私たちは、みなさんとの力強い共同のたたかいに立ち上がらなければならないと思います。
米朝関係は大きく変わりました。米国は共和国の要求と主張をすべて受け入れる結果となりました。共和国の外交の勝利であります。また、5月17日、南北の列車が57年ぶりに軍事境界線を越えました。朝鮮を取り巻く状況は着実に進展しております。その歴史に背を向け敵対して自分の過去責任を回避しているのは日本であり、安倍政権であります。この安倍政権の野望を打ち砕く力は、日朝連帯の運動を強めることにあるのではないでしょうか。
私たちは、南北朝鮮、そして世界の平和と正義のためにたたかっていく新しい力と連帯で、平壌宣言の履行と日朝国交正常化を力強く進め、安倍政権にその実現を求めていくために立ち上がろうではありませんか。東アジアの平和と発展のために、今後ともより固い連帯でみなさんと共にたたかうことを約束します。(朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会代表 清水澄子)

平和勢力、鉢巻締め直して
私は、この大会に来てあいさつすることにいくつか躊躇しました。安倍政権の共和国にHukuyama 対する敵視政策、みなさんに対する不当な弾圧、この暴走を許しそれに対して抗することのできない平和団体、民主団体、私たちは一体何だろうかと思い躊躇しました。
しかし、日朝国交回復のため、在日の人たちの権利を前に進めるため、みなさんと一緒になってがんばるのだと、そのための一歩を踏み出すのだと、日本の平和団体がもう一度決意しなおすのだという思いで来ました。
私は2002年の9月17日、日朝平壌宣言が発表されたとき、本当にうれしく思いました。これで、東北アジアの平和と日朝国交回復に向け確実に前進すると思いました。そして、日本が犯した罪が平壌宣言に沿って清算されるのだと思いました。しかし、米国の軍事力による世界支配の中で、逆流の中で後退させられてきました。
しかし、共和国のみなさんの本当に粘り強い外交努力の結果、もう一度事態は前に進みました。そしてそれが、2005年の6カ国共同声明であり、今年の北京合意でありました。世界は、またこの東アジアは、みなさん方の祖国の努力や祖国と信頼し合っている国々、平和勢力の力によって着実に前進をし始めていると思っております。
日本の国民の多くは、日朝の国交正常化を何としても進めるのだと思っており、それが多数派だと思っております。その多数の意志を大きな力として、それを大きな政治の流れの中で作り出すためには、私たち平和勢力の多くの仲間がもう一度鉢巻きを締め直して、がんばらなければならないと思っております。
今日この場所でみなさんの目を見て、私もやっぱりもう一度がんばろうと、日本の平和団体、民主主義勢力として、もう一度がんばろうと思いました。みなさんもぜひ、祖国の統一と在日のみなさんの権利確立を目指してがんばっていただきたいと思います。私たちもみなさんと連帯してがんばっていきたいと思います。(平和フォーラム事務局長 福山真劫)

平和と協力の地域の姿見える
本日は辛い気持ちで伺いました。過去3年間、みなさんは大変困難な時期を過ごしてこWadaharuki られました。私たちにとっても苦しい時期でした。
2002年9月には、日朝首脳会談が開催され、あの歴史的な平壌宣言が採択されましたが、拉致問題だけしか見ないマスコミと国民の態度によって事態は暗転しました。
日朝関係がいつよりも悪化し緊張しています。今は、朝鮮の船舶が入港を禁止され、貿易が途絶え、人の往来も減少しています。そして日本では、日本が朝鮮を植民地支配したことが忘れられ、それがもたらした損害と苦痛に対して反省と謝罪を表明したことも忘れられてしまったかのようです。このような事態に陥ることを防ぐことができなかった私たちの責任を痛感せざるをえません。
日本政府は、現行法制度の下での厳格な法施行を引き続き実施していくという掛け声の下、在日朝鮮人と朝鮮総聯に対して不当な圧迫を加えています。
在日朝鮮人は、共に生きる日本の社会の大事な一員です。このわれわれの内なる隣人に対して嫌がらせや圧迫を加えることをもって、隣国への外交的な制裁の手段とすることは、あまりに非理性的であり非文明的な態度です。日朝国交交渉の再開を望むなら、このような圧迫を直ちに中止すると宣言すべきです。
6者協議が大きく前進し、重要な合意が2月に採択されました。朝鮮半島の非核化が実現されれば、東北アジアの地域安全へと進むことが約束されています。対立と緊張の向こうにすばらしい希望の新しい平和と協力の地域の姿が見えています。
私たちは、日本の政府と国民の態度がここで変わらなければならないと考えます。日朝国交促進国民協会はこのために懸命に努力してまいります。私たちは朝鮮総聯が、民族教育と生活上の諸権利と経済活動の発展のために積極的に活動し、日本と朝鮮の国交樹立、友好協力関係の確立を招き寄せるために立派に努力されると確信しております。(日朝国交促進国民協会事務局長 和田春樹)[朝鮮新報 2007.5.30]

 

코리안시니어네트워크가 4년을 맞이했습니다

Poram_top_2 NPO법인 《同胞法律、生活쎈터》활동의 일환으로 《코리안시니어네트워크》(동포고령자련락망)이 2003년6월에 발족한지 4년이 되여옵니다.고령자시대를 맞아 동포고령자들이  《제2의 인생》을 어떻게 보람있게 보내겠는가가 절박하다는것은 두말할 필요도 없습니다.
사진은 정보지 《보람》의 창간호
이러한 실정에서 총련애국사업을 하다가 1선에서 물러선 동포고령자유지를 중심으로 《코리안시니어네트워크》를 내오고 고령자들의 年金、健康문제와 자녀들의 結婚등 生活상문제들에 대한 情報交換과 방조,《제2의 인생》을 어떻게 보람있게 사느냐,세기와 세대를 이어 지켜 온 우리의 민족적존엄을 어떻게 고수하느냐 하는 문제 등에 대한 의견교환을 월에 1번 모여 정기적으로 해왔습니다.
이 과정에 정세학습,정보지《보람》의 발행,개호시설 견학,려행모임, 파소콤교실,건강하이킹 등도 하면서 서로의 뉴대와 친목도 도모해왔습니다.우리는 이러한 활동을 동포들의 요구와 지향에 맞게 더 잘해나가려고 합니다. 뜻 있는 분들의  따뜻한 지원과 조언을 바라마지 않습니다. 
連絡先: NPO法人 同胞法律・生活センター   
     〒110-0016 東京都台東区台東3-41-10 ・1F 電話 03-5818-5424

「ハングル」能力検定協会が設立15周年を迎えることになりました

 「ハングル」能力検定協会は、日本で初めて韓国・朝鮮語の検定試験を実施する団体として、1992年10月9日(ハングルの日)に設立,今年(2007年)で15周年になる。
 協会設立の理念は、1.日本にて韓国・朝鮮語の普及に尽力し、2.南北どちらの正書法も認め、学習成果に正確な評価を下し、3.当協会が日本国内での韓国・朝鮮語普及と将来南北の正書法統一に貢献できるようにすること。現在も理念を貫き、韓国・朝鮮語学習者のための価値ある資格試験実施を目指している。
 「ハングル」とは「大いなる文字」という、朝鮮固有の文字だ。 協会では「韓国・朝鮮語」を統括する意味で「ハングル」を試験名に用いている。
 「ハングル」能力検定試験(以下「ハン検」という)は、日本で6番目の外国語検定試験として1993年6月27日に第1回目が行われました。(韓国・朝鮮語の検定としては世界初)当検定は、日本語を母語とする学習者にとって何が難しく、何が易しいのかを把握し、総合的でバランスのとれた評価を目指している。
 1993年6月の第1回試験は東京、大阪、福岡で実施され2,010名が受験した。ハン検は年2回(6月と11月)の検定試験を実施し、春季第26回迄の受験者数109,286名、 合格者65,439名に達する。2002年に日韓共催で行われた「サッカーワールドカップ」を契機に受験者が急増、また2004年から巻き起こった「韓流」ブームで学習者は更に増え、受験者も増加し、第23回検定試験では1万人を突破した。2006年秋の第27回検定試験出願者は14,174名だった。
 現在、学生、会社員、主婦、自営業、公務員と職種を問わず年齢は6才から87才までと幅広い受験者層となっており、第1回~第27回の出願者累計が135,000余名となっている。
 試験会場も全国の主要都市をはじめ、94ヶ所にのぼり、多くの受験者に地元で検定試験を受けていただけるよう会場拡大に努めている。(「ハングル」能力検定協会ホームページへ)

〈서평〉: 《김정일위원장의 선군정치연구》- 주목되는 선군정치해설서 –

주체96(2007)년 5월 27일 웹 우리 동포

 

songun01_1
현시기 조선을 알려면 선군정치를 알아야 한다, 선군정치를 알아야만 조선을 알고 김정일장군님의 사상과 의도를 알수 있다는것이 온 겨레와 함께 세계 5대륙인류의 공통된 여론으로 더욱더 확산되여가고있다. 지난 2월 장군님의 탄생 65돐에 즈음하여 도서 《김정일위원장의 선군정치연구》가 새로 출판되였다.

1. 선군정치의 당위성, 2. 선군정치의 본질, 3. 선군정치의 특징의 3가지 체계로 구성된 이 도서는 매 대목마다 장군님의 말씀명제들을 풍부하게 인용하면서 그 정당성과 생활력을 구체적이며 흥미있고 생동한 사실 자료들로 설득력 있게 론증하였다.

하여 독자들은 처음부터 선군정치의 세계에로 끌려 들어가게 될것이다.

장군님의 말씀명제에 근거하여 전반에 걸쳐 혁명의 배신자, 변절자에 의한 쏘련, 동유럽 등 사회주의나라들의 붕괴원인과 력사적교훈, 《9.11사건》후 미국의 《반테로전쟁》의 대상이 된 아프가니스탄, 이라크의 교훈, 군사강국으로 백승을 떨치는 조선의 힘의 원천과 비결, 인류전쟁사에 대한 력사적분석과 함께 미국의 세계지배전략과 전법 등이 자료적으로 분석되였다. 또한 미국의 CNN, ABC텔레비죤방송, CIA의 정보자료, VOA방송 등의 객관자료를 인용하면서 서술된것도 이 도서의 특징이라 하겠다.

지면상 관계로 이 글에서는 도서에 반영된 ①선군정치의 필연성 ②선군정치가 애국애족애민의 정치라는데 대하여서만 언급하려고 한다.(전문 보기)

 

[Korea Info]

詩誌 종소리 제30호 2007년 봄호

            
                               
울려라 종소리
                                                                                    정 화 수

                    오늘도 쉬임없이Jongsori_2
                    울려가는 종소리
                    더 멀리 더 널리
                    세차게 가닿치 못할가

                    외진 섬 기슭까지
                    은은한 울림도 좋지만
                    닫힌 문을 두드리며
                    가슴도 열게 할수는 없을가

                    어려움도 보람으로 느끼는
                    마음의 금선을 울리고싶다
                    칼바람속에서도 떳떳이
                    치마저고리 교복 스적이는
                    여기에도 울리고

                    바다를 건너
                    온 강산에도
                    긴 밤의 신음을 가시고
                    려명의 노래 넘치게 하고싶다

                    때로는 폭풍우가 되고싶다
                    악귀의 피줄 이은 날강도들
                    밤낮없이 짖어대는 옛군가소리
                    남의 집을 짓밟는 구두발소리
                    죄다 쓸어버리는

                    호전광들 퍼붓는 폭음속에
                    아이들과 엄마들이 올리는 비명
                    듣고만 있겠는가
                    총포성도 뒤덮는 종소리는 없겠는가

                    종소리를 울리자
                    높게든 낮게든
                    색갈이 어떻든 함께
                    인륜의 종소리 화음을 이루자

                                                    ―《종소리》 30호 출판에 즈음하여

第4回国連人権理事会総聯代表団報告集会 世界に例ない政府主導の差別

日本当局の総聯弾圧「重圧な人権侵害」+「平和と安全」に抵触

20070502j001 「当事者」としての体験を語る
金承鎬団長

3月12日から30日にかけて国連欧州本部(スイス・ジュネーブ)で開催された第4回国連人権理事会に参加し、日本での深刻な総聯と在日朝鮮人への弾圧、人権侵害の現状を訴えた総聯代表団による報告集会(参加者500人)が4月18日、神戸市勤労会館で行われた。理事会では代表団の発言に対し特別報告者(D・ディエン氏)が特別な関心を示したほか、制限時間を延長して質疑がされるなど格段の注目が注がれ、「朝・日の論戦」とともに、一大関心事となった。今後、人権問題での新しい局面を迎えると見られる。代表団の洪祥進事務局長(朝鮮人強制連行真相調査団朝鮮人側中央本部)は強調する。「民間による差別を抑えるのが本来取るべき政府の立場である。政府主導による差別など世界的に類例がない」。 集会では始めに、金承鎬団長が「当事者」としての自身の体験をもとに活動報告をした。
20070329k006国連人権理事会で日本政府による
総聯弾圧について
報告する総聯代表団
(3月28日、スイス・ジュネーブ)
 
彼は戦時下の1943年2月6日に生まれた。父親は南方の島に軍属として徴用され、同年10月に死亡している。後日「海軍(当時)」から死亡に関する資料と「遺骨」が送られてきた。ところが送られてきた「遺骨」はただの「石ころ」でいまだに何らの謝罪、賠償もない(別項1参照)。(資料は市の歴史編纂室が調査に来るほど歴史的な価値が高く、ほかならぬ「証拠」として現存している)。 また「制裁」を謳った「万景峰92」号の入港禁止により、朝鮮(新義州)に住む母親に会えない日々が続いている(別項2参照)。ゆえに彼は「象徴的」な被害者でなく「直接的」な被害者として、差別是正を国連人権理事会に訴え、解決に向けて担当局長らと固い握手を交わしたと報告した。 そのうえで「われわれの時代に解決しなければいけない。幼い子どもたちに背負わせてはいけない」と参加者らに強調した。
つづいて洪祥進事務局長が解説した。
                                      総聯代表団が国連人権理事会会期中に国連欧州本部で
                                          開いたNGO集会(3月26日、スイス・ジュネーブ)
20070329k004_1  
 まず今回の特徴について①「慰安婦」問題に対する安倍発言が議論され、日本人「拉致」問題を利用し、日本の過去清算を否定する2面外交の問題点も指摘された、②朝鮮総聯に対する弾圧が「国連人権理事会」議題23「人種差別」で初提案にもかかわらず人権差別撤廃条約(同条約は「重大な人権侵害」+「平和と安全」に関する条約であることから人権条約中、最も該当国の責任が問われる)に基づき本格的に議論されたことだと述べた。
 そして、警察庁長官が年頭記者会見で「北朝鮮が困る事件」の「捜査に全力を挙げる」として意図的な朝鮮総聯弾圧の趣旨を明らかにした点に言及し、これは同条約に全面的に反するのみならず過去、第二次世界大戦に向けて、ゲルマン民族の優越性のために反ユダヤ主義思想を扇動したネオ・ナチズムと同様な傾向であると詳細に説明すると、世界は驚き注目したと述べた。
 また、事務局長は、今回の人権理事会で最も注目されたのは朝鮮総聯弾圧に対する「朝・日の論戦」であると強調した。朝鮮政府の全面的な問題提起に日本政府が異例とも言える反論を繰り返した。しかし、日本の反論は手書き原稿でわずか1分足らずの反論で、朝鮮政府の「不正を正当化する日本の主張」との再反論を引き立てる結果となったと言及した。
 最後に、在日同胞は萎縮せず堂々と自らの歴史的経緯と異常な日本の問題点を国際法にのっとり日本社会に訴えていくことが大事だと話した。(鄭尚丘記者)

 【1】日本政府は日本人被害者だけを対象にDNA鑑定を含む遺骨の調査、収集を行ってきた。北南朝鮮の要請に対しては「われわれの仕事ではない」と責任を回避。依然として朝鮮人犠牲者と、その遺族への連絡すら対象に含まれていない。
 【2】人道的な問題として1959年8月国際赤十字の仲介により、日本から朝鮮への帰還ルートが開設。にもかかわらず、仲介を無視し、「制裁」の名のもと現在、政治的に利用され唯一の直行便は閉ざされたままである。ちなみに船は国連安保理決議1718号に言及されている規制対象品を運搬、搬入したことは一度もなく、日本政府当局者による入国検査でも明白となっている。[朝鮮新報 2007.5.2] 

꽃 이름을 아시나요?//花の名前知ってますか?

Suiren 우리 말을 쓰며 지켜려는건 우리모두의 생각일겁니다.그러려면 일상생활에 우리 말이 있어야죠.이를테면 꽃이름이라든지….외래종은 그 나라 말로 부르기 일수고 보면,흔히 보는 꽃가운데 일본 말로는 아는데 우리 말이 선뜻 떠오르지 않는 꽃이름도 있군요.그래 오늘은 20종의 꽃을 골라 국문과 일문으로 적어 보았습니다. 사진과 여기를 찰깍해보세요.

ウリマルを話し、守っていこうということは同胞皆さんの思いでしょう。そうするには日常生Tutuji_1 活の中にウリマルがなければなりません。たとえば花の名前とか。外来種は当事国の言葉で呼ぶのが普通だとして、ひごろ良く見る花で、日本語では知ってるんだけどウリマルがすぐに浮かばない花の名前があったりします。そこで今日は20種の花を選び朝鮮語と日本語で表記してみました。写真とここをクリックしてみてください

도꾜동포산우회///東京同胞山友会

도꾜동포산우회 홈페지(http://www9.ocn.ne.jp/~toraji/)를 찾아 보신적이 있는지요.아마 일본에서 유일한 동포등산애호가들의 홈페지일것입니다.이국땅에서 대를 이어 민족성을 지키느라 우리 말과 일본어를 병용하면서 애를 쓰고 있습니다.「山の計画」(http://www9.ocn.ne.jp/~toraji/sub5.htm)를 클릭하시면 등산계획을 볼수 있습니다.우리 동포끼리 산에서 만나면 기쁨과 즐거움이 한결 더해진다고들 합니다.Takao60416_01

「東京同胞山友会」と言うホームページ(http://www9.ocn.ne.jp/~toraji/)をご覧になったことがありますか。たぶん日本で唯一の同胞登山愛好家のホームページでしょう。海外で代を継いで民族性を守ろうと、ウリマルと日本語を併用しながらがんばっています。「山の計画」(http://www9.ocn.ne.jp/~toraji/sub5.htm)をクリックすると登山計画を見ることができます。ウリトンポ同士、山で会えば、よろこびも、楽しみもひとしおだと言われています。

北朝鮮を知るための数少ない良書

Nk_songun_1 北朝鮮と偏見なく、まじめに向き合い、彼の国の書籍、報道、出版物など公開資料を可能な限り収集、総合、分析しつつ、なおかつ著者自身が幾度となく訪朝し、直接見聞した客観的事実に基ずいて著した力作である。朝鮮問題、米朝関係、6者協議、日朝関係の将来を予見させる示唆に富んだ入門書と言えよう。原題【박봉선·진상원공저〈선군시대와 김정일〉광명사 출판】の日本語版である。

[朴鳳瑄・秦相元著〈北朝鮮「先軍政治」の真実 金正日政権10年の回顧〉](光人社 出版)は、北朝鮮の崩壊を意図し、誹謗をこととする書物が氾濫する中で、日朝国交正常化の実現とアジアの平和を願う良識ある人々に貴重なメッセージを送る、ほかに類を見ない良書といえよう。2005年02月 発行 ページ 265P サイズ 四六判  1,785円(1,700円+税)

조선문제를 바로 알고 싶어요.//朝鮮問題、ほんとの事が知りたい

정보 과잉시대에 조선·한국문제를 바로 알려면 선택을 바로 할 필요가 있습니다.

다음 인터네트 주소를 클릭해보세요.

http://korea.co.jp/

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http://www.kcna.co.jp/today-rodong/rodong.htm

http://www.kcna.co.jp/index-k.htm

http://www.kcckp.net/ko/

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情報過剰時代に、朝鮮・韓国問題を正しく知るには情報の選択が必要です。

次のアドレスをクリックしてみてはいかがですか。

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http://www.uriminzokkiri.com/Newspaper/japan/main.php

http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/

웹 우리 동포///ウェブ・ウリトンポ

동포 여러 분 안녕하십니까.

《웹 우리 동포》를 찾아주신데 대하여 감사 드립니다.

이 불로그는 6.15통일시대에 남과 북,재일과 해외 동포들이 서로 정보를 교류하고 공유하기 위하여,우리 민족끼리 함께 하는 만남의 마당입니다.

                            ………………………………………………………………

同胞の皆さんはじめまして。

「ウェブ・ウリトンポ」に来て下さり、有難うございます。

このブログは、6.15統一時代に南北、在日と海外同胞が、お互いの情報を交流、共有するために,わが民族同士共にするマンナム(出会い)の場です。

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