高校無償化:고교무상화/東京地裁不当判決,9月13日(水)裁判報告集会は、まさに総決起集会!!
長谷川和男代表のコメント[Kazuo Hasegawa – Facebook]より
9月13日(水)の東京地裁不当判決から一夜明けました。昨日の裁判報告集会は、まさに総決起集会になりました。私は7月19日の広島不当判決、7月28日の大阪の歴史的勝訴判決、昨日の東京不当判決に全て傍聴することができました。大阪に続いて東京で勝って、朝鮮学校を取り巻く環境を一挙に作り出す事ができるのではないかと期待していましたが、敵もさるもので首都で負けたら大変とばかりに目に見えない圧力を周到に準備していたと言うことです。何よりも良かったことは、神保町の教育会館一橋ホールは1000人を超える人で埋め尽くされ、教育に絶対あってはならない政治外交上の判断を持ち込み、「高校無償化法」の理念をねじ曲げた不当判決に絶対負けないと言う強い決意を共有することができたことです。広島でもそうでしたが、ウリハッキョを守ろうとする私たちの心に火をつけたのです。
私は9月12日(火)十条の東京の東京朝鮮中高級学校を訪問しました。あいにくの雨で残念ながら写真を撮ることができませんでしたが、500人を超える学生が待ち受ける中を高校生がつくってくれた騎馬の上にまたがって入場させていただきました。花束と各学年別の寄せ書き、本当にありがとうございました。私がなんで全国行脚に踏み切ったのか?そこで出会った見ず知らずのたくさんの日本人から励まされたこと、そして何よりもみなさんが真剣に祖国の言葉、文化、歴史を学んでいる姿こそ日本人の心を揺さぶり、朝鮮学校のファンにさせる力があるのだと話しました。みんな真剣に聞いてくれました。全員と記念撮影をしました。時折私を見つめる子どもたちの視線に温かい連帯の心を感じました。終了後校長室でシン・ギルン校長先生とじっくりお話ししました。「明日の判決がどういう結果になろうとも、私たちはいつものように朝鮮人としてのアイデンティティを育み、日本と朝鮮の架け橋となる人材を育成する教育を進めていきます。」と力強く語られていました。私も悔しい気持ちは大きいですが、全国で待っていてくれる子どもたちの、先生方、オモニ・アボジ、学校関係者、そして日本の支援者と会うために全国行脚を続ける決意が一層わいてきました。
絶対に諦めない気持ちがあれば、必ず勝利できます!共に手に手を携えて前に進みましょう。
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